クラブブルーキャビン EXCLUB BLUECABIN EX

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  • TT-350

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圧倒的な感度で、瞬時に掛け、素早く獲る。海上釣堀専用ロッドの最高峰モデル。

多彩な対象魚や釣法、刻々と変化する状況に対応するダイワ最高峰の海上釣堀専用ロッド。穂先にはカーボンソリッドやグラスソリッドを凌ぐ強度と感度、そして食い込み性能を誇るSMT(スーパーメタルトップ)と高い視認性を誇るタフブライトコート(蛍光オレンジ)を採用。生き餌の動きやスレた魚のわずかなアタリも、目感度・手感度で明確に捉えることができる。ファイト時には、強度に優れるトレカ® M40Xを採用した細身肉厚ブランクと、V-ジョイントαが生み出す優れた追従性と反発力により、青物の強烈な走りをいなしつつ、魚が止まればスピーディーに浮かせることが可能となった。

昨今の海上釣堀は、タックルの進化と釣り人の技術向上により、釣りやすい魚は瞬く間に釣られてしまうため、安定した釣果を得るためには、警戒心の強いスレた魚に、いかにして口を使わせるかが重要となっている。クラブブルーキャビンEXはこれまで以上に繊細な釣りを可能にする、TT(テクニカルチューン)を新たにラインナップし、2号前後の細ハリスを駆使した食わせの釣りに対応。警戒心の強い魚にも違和感なく口を使わせ、食い渋る時間帯に真価を発揮する。

・M40X採用による細身肉厚化とV-ジョイントαの搭載により、従来の海上釣堀ロッドにはない魚の引きへの追従性を備え、曲がることで溜め込んだ反発力により、魚をスピーディーに浮かせるリフト力を発揮する。

・SMTの感度、強度特性により、1本でウキ釣りもミャク釣りにも対応できる唯一の海上釣堀ロッド。状況に応じた多彩な攻め方を展開できる。

・正確かつスピーディーなガイドセッティングを可能にするガイド合わせマークを採用。

ダイワテクノロジー

感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言える。DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていく。
SMT(SuperMetalTop)
SMT(スーパーメタルトップ)とは、超弾性チタン合金素材をロッドの穂先に使用したDAIWA独自のテクノロジー。金属ならではの振動の増幅力から、カーボン素材では不可能な領域の感度を釣り人に提供。弾性の高い金属素材の特徴である強度と外傷への強さに加え、わずかな動きにもしなやかに曲がる繊細な穂先を実現できることから、アタリを手元までしっかりと届ける金属ならではの手感度と目に見えるアタリの目感度に優れている。
SVF NANOPLUS
軽さ・パワー・細身化を実現する超高密度カーボンSVFに東レ(株)ナノアロイテクノロジーをDAIWA独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能にした。
X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至った。X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現した。
V-JOINTα
ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することによりV-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させた。キャストを繰り返す釣りでは、ジョイント部を薄くすることでブランク全体を細く仕上げ、振り抜きの良さと操作感が向上。
ZERO_SEAT
ゼロシートはストレスなく、心から釣りを楽しんでもらうことを目指したリールシートの新たな設計思想。
タフブライトコート
高い視認性と耐候性に優れた蛍光塗装。穂先部などに使用することで視認性が向上し、特に小さなアタリや白波の中など穂先が見にくいシチュエーションで効果を発揮する。

製品詳細

細身肉厚化が生み出す粘りとパワー
ブランクの細身肉厚化により、シマアジ、ブリなどの強烈な引きにも元竿までしなやかに曲がり込み、竿全体が生み出す反発力により、青物もトルクフルに浮かせに掛かることが可能。さらに、より繊細なアプローチを求める上級者に向け、TT(テクニカルチューン)を新たに設定。2号などの細ハリスを用いた食わせの釣りに対応し、攻略の幅を大きく広げる。
パワーハンプホールドシートを搭載
汚れが付着しにくく、かつ、力強く握り込めるパワーハンプホールドシート(ゼロシート)を採用。リールをガッチリ固定でき、青物との熾烈なファイトにおいても安定感をもたらす。
全節TC-IMガイド
全節TC-IMガイドを搭載し、不快な糸絡みを防止。ラインの放出性も高く、軽量設計により、わずかな持ち重り、穂先のブレなどを防ぐ。
EVA製リヤグリップ
腰当てファイト時に痛みを感じにくい大型ロッドエンドを採用。さらに、脇にリヤグリップを挟んでファイトする際も、すっぽ抜けや滑りを抑え、安定したやり取りを可能にする。
SMT&タフブライトコートオレンジ穂先
手感度だけでは捉えきれない居食いや、早合わせでは針掛かりしない状況では、穂先の入り具合を見極めた上でアワセを入れることが重要となる。タフブライトコートは穂先の曲がり具合を把握しやすい最適な位置に設定。手感度を補う”視覚的センサー”として機能し、多彩なアタリへ対応ができる。

アイテム紹介

アイテム 説明
TT-300 当て潮、低活性時に際を狙うようなシチュエーション、イケスの角狙いなどに最適な操作性を備えるショートレングスモデル。
2号クラスのハリスでの繊細な仕掛けでのアプローチを可能とする柔軟性を備える食わせ調子。
TT-350 低水温期、活性の低い魚に口を使わせるには、見切られない「繊細さ」が鍵となる。
小針・細ハリスに対応する高い柔軟性と、十分なストロークが生む粘りで、食わせた魚を確実に獲り込むためのフィネスモデル。
M-350 真鯛から青物までオールラウンドに使えるスタンダードモデル。
細身肉厚の粘り強さで魚を暴れさせず、竿の粘りを生かしたファイトに最適なモデル。
MH-350 大きめのウキをストレスなく扱いたい場面や、ブリなどの青物と一気に勝負を決めたい状況に最適なモデル。
竿全体の高い反発力を生かし、主導権を与えず一気に浮かせることが可能。振り込み時もブレを抑え、仕掛けを正確に投入できる操作性を実現。
パワーとコントロール性能を高次元で両立し、スピーディーな釣りを実現する1本。
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テスターインプレッション

稲垣昌巳テスター
まず何と言っても一番の特徴はSMTによる感度ですね。今回のクラブブルーキャビンEXは細身肉厚設計により、竿全体が機能することで生み出すパワーも特徴の一つです。細身故に魚の強烈な引きはしっかりと曲がって受け止めてくれますが、そこから一気に浮かせにかかるリフト力を発揮するので、パワーも十分です。パワーランクごとにもちろん違いはありますが、どの竿もこのカウンターのように利くリフト力が魅力です。SMTの高感度は言うまでもありません。シラサエビなどの生きエサをよく使うので、魚のアタリだけでなく、エサの状態を把握できるメリットもあります。TT(テクニカルチューン)といった、繊細な釣りを展開できるアイテムもありますので、食いが止まった時間帯、魚がスレ始めた時には大きな武器になります。

発売月

2026.09

製品スペック

アイテム 全長(m) 継数 仕舞寸法(cm) 標準自重(g) 先径/元径(mm) 錘負荷(号) 適合ハリス ナイロン(号) カーボン含有率(%) メーカー希望本体価格(円) JAN *
クラブブルーキャビンEX TT-300 3.0 4 87 160 0.75/14.7 0.5-10 1-5 96 74,500 4550133654831 *
クラブブルーキャビンEX TT-350 3.5 4 103 175 0.75/14.7 0.5-10 1-5 96 75,500 4550133654848 *
クラブブルーキャビンEX M-350 3.5 4 103 180 0.75/14.7 0.5-12 1.5-6 96 75,500 4550133654855 *
クラブブルーキャビンEX MH-350 3.5 4 103 185 0.75/14.7 0.5-15 2-8 96 76,500 4550133654862 *
  • メーカー希望本体価格は税抜表記です。
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※メタルトップご使用上の注意
■メタルトップの温度変化について
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。
■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。
■万一のクセは、手で修正できます
万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。