ゴウイン落とし込みGOUIN OTOSHIKOMI

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  • MH-240MT

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「メタルトップ」と『AGS』により、シリーズ最高クラスの感度を実現。進化した細身肉厚設計によりファイト時のクッション性とパワーが更に向上。

落とし込み釣りには、ベイト付きを判別できる小物釣りの要素と、大型青物と真っ向勝負する大物竿の要素という異なる要素が求められる。穂先部にはシリーズ初となる「メタルトップ」を採用し、特有のしなやかさ故にベイトが外れにくく、目感度・手感度ともに飛躍的な向上に貢献。チューブラー部は更なる肉厚設計を施し、ハリス切れを防ぐクッション性と、大型青物を悠々リフトする湧き上がるようなパワーを実現した。また、継部にV-JOINT αを採用することで、携行性に優れたセンターカット2ピースながら強く、美しい曲がりを兼ね備えた。リールシートは電動リールと相性がよく、高負荷時にも安定して握りこめるZEROシートセンターグリップを搭載。リールシート後方には金属製ホルダーパイプを装備し、クランプ装着時の安定感が向上した、充実仕様の落とし込み専用竿。

ダイワテクノロジー

感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言える。DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていく。
AGS
軽量・高感度を実現するAGS(エアガイドシステム)はカーボンフレームを採用しており、チタンと比較して約3倍の剛性をもつカーボンの特性から、ラインを通して伝わるわずかな信号を吸収することなくダイレクトにブランクに伝える高感度を有する。また、カーボンの軽量性によりロッド全体の軽量化にも貢献し、特に穂先部の軽量化につながることで感度の向上にも追加の効果が見込める。
メタルトップ
SMT同様の超弾性チタン合金穂先を穂先に取り付けたことで、チタン合金ならではの金属的な超高感度を得ることが可能になった。その感度の高さにより、通常カーボンでは得ることのできない領域の振動(アタリ・モタレ)をカバー。
ZERO_SEAT CENTER GRIP
ゼロシートはストレスなく、心から釣りを楽しんでもらうことを目指したリールシートの設計思想。その設計思想にもとづいて開発された「センターグリップ」は電動リール使用時におけるグリップ性能の快適性を追求しており、高負荷時に重視されるグリップ性能は維持しつつ、グリップ部に影響しない部分を肉抜きし大幅な軽量&スリム化を実現。
V-JOINTα
ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することによりV-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させた。継ぎ数の多い竿では、ジョイント部を短くすることが可能になり、強さを実現しつつ軽さの実現に寄与する。
X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至った。X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現した。

製品詳細

メタルトップならでは柔軟高感度設計
穂先部には目感度と手感度双方に優れたメタルトップを採用。アジなど、ベイトの付きが分かりにくい状況も優れた目感度・手感度で容易に察知可能。また、ベイトがついているか竿を煽って確認する必要が無くなり、食わせの間を与えることができる。本作のメタルトップは、継ぎ目の処理に拘ることで、SMTかのような綺麗な曲がりを実現。
継ぎ目を感じさせないV-ジョイントα
センターカット2ピースながら、スムーズでパワーロスを感じさせない曲がりを実現。釣り人が安心して曲げ込めることで、魚にプレッシャーをかけ、キャッチ率が向上。
(写真はMH-240MTプロトのファイト時)
穂先部に「AGS」採用
チタンと比べ、硬度が高く、高感度なカーボンフレーム「AGS」を搭載。圧倒的手感度、軽量化と持ち重りを払拭。更に、AGSの内径を6㎜にすることで、リーダー装着時にも巻き込みトラブルを防ぐ。
金属製ホルダーパイプ
金属製ホルダーパイプ部を設けることで、クランプ設置位置に迷わない。
クランプホールド力も向上。
電動リールと合わせたグリップ性能を追求したセンターグリップ採用
リールシートと金属ホルダーパイプの間にEVA部分を設けることで、指アタリの良さも兼備。
電動リールを締め込みやすい加工を施したナットリング
存在感のある立体ネーム部
強度が高いHBガイドを採用
ファイト時に安心して握りこめる大型フォアグリップ
リールシート周辺
付属のデカ腹当て装着時
調子改良+進化した細身肉厚設計によるメリット
本作における実釣面での最大の肝は調子改良と肉厚設計だ。
まず、調子改良については、 前作より食わせやすく、魚をコントロールしやすい調子となった。 具体的には、#1をしなやかに、#2にパワーを持たせた。食い込む瞬間は竿先から綺麗に曲がりこむ。そしてバットまで素直に曲がり込むことで竿の曲がりの頂点がアングラー側に移動。 これにより、魚を軽く感じやすく、またバットパワーを最大限に活用できるようになり、魚のコントロールも容易となった。
次に細身肉厚設計だ。
前作以上に肉厚に仕上げることで、大型青物にのされないパワーとハリスをいたわりながら疾走を止める粘り性能が格段に向上した。(写真はMMH-245プロトファイト時)
大型ヒラマサにも余裕で対応するパワーと、細ハリスを切らさないクッション性という相反する性能を両立

アイテム紹介

アイテム 説明
S-215MT 軽い錘を使用するライトな落とし込み釣りに最適。短い仕掛けとも相性が良く、取り回しの良いショートモデル。
MMH-245MT 大型青物にのされにくく、タメがきくパワー系胴調子。ハリス切れを起こしにくいクッション性が魅力。
MH-200MT 持ち軽さと取り回しの良さが魅力のショートロッド。大型青物と真っ向勝負できるパワーも兼ね備える。
MH-240MT 落とし込み釣りに必要なレングス、パワー、調子の最適解を追求した王道オールラウンドモデル。
H/XH-235MT 根際の大型青物との勝負を制するために、シリーズ最強のパワーを備えたハイパワーモデル
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付属品

・ロッドベルト
・竿袋
・腹当て(S-215MTを除く)

発売月

2026.08

製品スペック

アイテム 全長(m) 継数 仕舞寸法(cm) 標準自重(g) 先径/元径(mm) 錘負荷(号) 適合ハリス ナイロン(号) カーボン含有率(%) 適合クランプサイズ メーカー希望本体価格(円) JAN *
ゴウイン落とし込み S-215MT 2.15 2 113 240 1.3/13.5 30~120 -18 57 L 59,000 4550133653162 *
ゴウイン落とし込み MMH-245MT 2.45 2 128 265 1.3/13.5 50~160 -24 58 L 61,000 4550133653179 *
ゴウイン落とし込み MH-200MT 2.00 2 105 250 1.3/13.5 60~180 -26 63 L 60,000 4550133653186 *
ゴウイン落とし込み MH-240MT 2.40 2 125 265 1.3/13.5 60~180 -26 67 L 61,000 4550133653193 *
ゴウイン落とし込み H/XH-235MT 2.35 2 123 275 1.5/13.5 60~200 -28 89 L 62,500 4550133653209 *
  • メーカー希望本体価格は税抜表記です。
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※メタルトップご使用上の注意
■メタルトップの温度変化について
超弾性チタン合金は素材の特性上、5℃以下の低温環境では弾性が低下し、穂先の戻りが遅くなってくるという事象が起こります。早朝・夜間の極端な冷え込みや風の影響で、気が付く程度の曲がりが生じることがあります。更に0℃以下の環境で弾性低下は、より進行し穂先が曲がったまま戻らない現象が起こります。いずれの場合も気温が上昇すれば本来の超弾性に戻り通常のご使用が可能になります。
■過度な屈曲を生じるようなご使用はお避けください
メタルトップは、通常操作においては快適にご使用いただけますが、巻き込み・穂先の糸がらみ等外的要因による過度な屈曲には、クセ(塑性変形)が残ったり、また金属疲労により破損する可能性があります。
■万一のクセは、手で修正できます
万一クセが残った場合は、曲っている側と逆の方向にゆっくり曲げることで、修正ができます。ただし、クセの修正を繰り返しますと金属疲労の原因となりますので、巻き込み等クセが残るような操作はお避けください。

快適にご使用いただくため、取扱説明書は必ずお読み下さい。