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BJ IKADA AIR W |
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BJイカダ AIR W |
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PEライン用とフロロライン用 ダブルタイプのメタル穂先を装備 |
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1.しなやかな目感度をもちながら、手感度と強度にもすぐれているメタルトップ。
2.PEライン用とフロロライン用 ダブルタイプのメタル穂先を装備。 ポイントや状況に応じて穂先をチョイス。 3. 穂先が浮くような操作性を実現 HVFナノプラス採用。 4.タフブライトコート。 穂先部は高視認、蛍光3色ガイド段塗り。(褪色に強い新開発の塗料) 5.V-JOINT X45の採用により高いロッドパワーでスムーズに魚を浮かせる調子を実現。 6.手によく馴染み、軽いブランクタッチタイプTVSリールシート採用。 |
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仕様詳細 |
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■PE type2穂先はリング入りガイド採用
PE type2穂先はリング入りガイド採用してPEラインに対応可能。硬さはミドル(水深20m前後までのポイント、また、水深問わず潮流の緩やかなポイント用) ![]()
■穂先部はタフブライトコートによるガイド段塗り
穂先部は高視認、蛍光3色ガイド段塗り (褪色に強い新開発の塗料) ![]()
■TVSリールシート採用
手によく馴染み、軽いブランクタッチタイプ ![]()
■フロロ type1.5
オールラウンダー(水深、潮流を問わず、幅広く対応)※錘1号使用 ![]()
■PE type2
ミドル(水深20m前後までのポイント、また、水深問わず潮流の緩やかなポイント用)※錘1号使用 ![]()
■ネーム部
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■元部はKWSGガイド
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■専用竿袋 穂先保護パイプ
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■穂先比較
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BJ イカダAIR
軽量で操作性に優れたAIRシリーズは2タイプのメタル穂先を搭載し、ポイントや状況に応じて穂先をチョイスすることで、複雑なポイントを簡単に攻略でき、クロダイを手中にすることができる。 メタルトップはしなやかな目感度をもちながら、手感度と強度にもすぐれている。 W PEライン用とフロロライン用の2タイプのメタル穂先を搭載。状況に合わせ穂先をセレクトする事で、多様なシチュエーションに幅広く対応する。 ・フロロ type1.5 オールラウンダー(水深、潮流を問わず、幅広く対応) ・PE type2 ミドル(水深20m前後までのポイント、また、水深問わず潮流の緩やかなポイント用) 既存アイテムの穂先と互換性があります ・type1 スタンダード(水深20m前後までの緩やかな潮流のポイント用) ・type2 ミドル(水深30m前後までのポイント、また、水深問わず潮流の速いポイント用) ※Bを除いてシリーズ内で全ての穂先は互換性があります。 |
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稲垣昌己テスターインプレッション |
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![]() PE釣法と言えば、何といっても、手に伝わる感度「手感度」を思う存分に楽しむことができる釣法だと思います。PEラインのアタリの特徴は、手元にガツンッと音が鳴ったかのように、高感度として表れることから、非常に海中をイメージしやすくなります! PE釣法が向いているシチュエーションは、水深は問いませんが、潮流が穏やかなポイントです。その理由は、PEラインは、フロロラインと比較して潮流に引っ張られやすいことから、潮流の速いポイントや二枚潮のような複雑なポイントでは、海底にサシエをキープさせようとしても、サシエが海底から浮いてしまうためです。目安としては、ノーシンカーから1号のシンカーで、海底にサシエをキープすることができるポイントであれば、アタリも出やすく、釣りがしやすいと思います! 次に、今回のフロロライン用のTYPE-1.5の穂先についてですが、この穂先は、柔らか過ぎず、張り過ぎずの非常にバランスのとれた調子となっています!強風時や波の高い時でも、穂先の手感度や目感度が損なわれにくいことから、水深や潮流を問わず、幅広く対応するため、オールラウンダーの中のオールラウンダーと言っても過言ではないくらいの高い精度の仕上がりとなっています! |
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DAIWA TECHNOLOGY |
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![]() ■メタルトップ メタルトップがもたらす超弾性チタン合金ならではの金属的な超高感度は想像以上のアドバンテージとなる。エサ取りと本命とのアタリの違いはもちろん、竿先をわずかに動かした際に感じる魚のファーストコンタクト、いわゆる「モタレ」と呼ばれる違和感まで、その情報伝達能力はまさに「海中が見える」といっても過言ではなく、多くの名手が「メタルでないと取れないアタリがある」と評しているほど。![]() ■V-JOINT[V-ジョイント] スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
![]() ■HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス] レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイ(R)テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。
![]() ■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
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