・竿掛は小仕舞い使用も1セットでカバーする4継2本仕舞。
・玉ノ柄は管理から野釣りまでカバーする追い継ぎ2本物を採用。握りは「兆」と同じ仕様。
・へら竿「兆」とベストマッチするデザインではあるものの、単体でも汎用性が高く釣り場で映える朱段塗りデザイン。
兆 竿掛・玉ノ柄KIZASHI SAOKAKE / TAMANOE
朱段塗りが釣り場で映える「兆」の竿掛け・玉ノ柄
製品詳細
竿掛け#2と玉ノ柄の元部には「兆」のレーザー刻印。
1本1本個性の異なる手拭き仕上げの竹地に、光によって微妙に色合いが変化する「兆」と同仕様の朱段塗り。
細部にもこだわり、継ぎ部が目立たない竹地印籠。
「兆」と同仕様の竿袋付き。
竿掛推奨使用尺対応表
アイテム | #1 | #1+#3 | #1+#2 | #1+#4 | #1+#2+#3 | #1+#3+#4 | #1+#2+#3+#4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
兆 竿掛 二本物 | 7~10尺 | 12~16尺 | 9~13尺 | 10~14尺 | 15~19尺 | 16~20尺 | 19~21尺 |
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竿掛け組み合わせパターン
#1=790mm
#2=280mm
#3=580mm
#4=430mm
#2=280mm
#3=580mm
#4=430mm
組み合わせ | 全長(mm) | 適応尺目安 |
---|---|---|
#1 | 790 | 7~10 |
#1+#2 | 1070 | 9~13 |
#1+#4 | 1220 | 10~14 |
#1+#3 | 1370 | 12~16 |
#1+#4+#2 | 1500 | 13~17 |
#1+#3+#2 | 1650 | 15~19 |
#1+#3+#4 | 1800 | 16~20 |
#1+#3+#4+#2 | 2080 | 19~21 |
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※印籠継ぎの隙間は換算されていません。
玉ノ柄組み合わせパターン
#1=810mm
#2B=900mm
#2B=900mm
組み合わせ | 全長(mm) |
---|---|
#2B | 900 |
#1+#2B | 1710 |
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※印籠継の隙間は換算されていません。
※玉網は付属していません。
※玉網は付属していません。
付属品
竿袋付
製品スペック
アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 竿受/弓受(mm) | 玉枠挿入部(mm) | メーカー希望本体価格(円) | JAN |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
兆 竿掛 2本物 | 2.09 | 4 | 109 | 190 | 7.5/12.0 | - | 60,000 | 4960652080279 |
兆 玉ノ柄 2本物 | 1.71 | 2 | 90 | 150 | - | 12.1 | 40,000 | 4960652080286 |
- メーカー希望本体価格は税抜表記です。
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※仕舞=#1~#4を組み合わせた長さ
※竿受=竿受挿入部内径、弓受=弓受挿入部内径
※印籠継の取り扱いについて
印籠継部は、環境の変化による合わせ部の膨張・収縮に対応するため3~6mm前後空くように設計していますので、無理に押し込めたり削るなどの加工をしないで下さい。
印籠継部は、環境の変化による合わせ部の膨張・収縮に対応するため3~6mm前後空くように設計していますので、無理に押し込めたり削るなどの加工をしないで下さい。
※竿受け・弓挿入部の取り扱いについて
挿入部は細めに設計してありますので、竿受・弓を加工・調整して頂くか、径の合うものを選んで下さい。強度低下の恐れがありますので、挿入部は絶対加工をしないで下さい。挿入部を加工された場合の故障は責任を負いかねます。
挿入部は細めに設計してありますので、竿受・弓を加工・調整して頂くか、径の合うものを選んで下さい。強度低下の恐れがありますので、挿入部は絶対加工をしないで下さい。挿入部を加工された場合の故障は責任を負いかねます。