注目の若手アングラー、九州のデカメバル師「りんたこ」こと岩崎林太郎監修のもと、大型メバルを攻略するためのノウハウを形にした多面体ワーム。特徴的な六角形のヘキサゴンボディと極薄ソードテールは安定感と直進性能を生み出し、タダ巻きや中層スイミングでも安定したアクションを演出する。一般的に大型のメバルほど人工的で大きなアクションを嫌う傾向があるため、「ソードビーム」はメバルに警戒心を与えるような自発的なアクションを一切排除。余計な波動を嫌う老獪なデカメバルにも不快感を与えない最小限のアピール力で魚を寄せる。そして、アングラーが意図したタイミングでアクションを加えればボディ中央に配したクビレがアクションを増幅。「静」と「動」メリハリのあるアクションでデカメバルを攻略する。 |
![画像](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/lure/salt_le/gekkabijin_swordbeam/__icsFiles/artimage/2020/06/24/c_040903151/iwasaki_tester.jpg?rev=441604afda704bb5b99fa900ce4818fe&hash=DB8168547BA1BED3401F569EF9CB19EF) |
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六角形の多面体ボディは平面を多くとることでタダ巻きや中層スイミングでも安定した直進アクションを生み出し、またダート系ジグヘッドと組み合わせれば振り幅の広いダートをさせることができる。 |
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ボディとテールとの接続部に配した3箇所のクビレは、テールの微波動を生み出しシャッドテールやカーリーテールでは出せないナチュラルな波動で大型メバルを魅了する。 |
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