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KYOKUEI MAGOCHI | |
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極鋭 マゴチ | |
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マゴチ攻略に必要な感度、食い込み、操作性、フッキングパワーを徹底追求! |
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1.実釣テストを繰り返し、マゴチ釣りに最適な要素をDAIWAテクノロジーで昇華 感性領域設計システム ESS採用。
2.軽量・高感度を実現する『AGS』。 3.微細なアタリもとらえやすく合わせのタイミングがしっかりわかる高感度『SMT』搭載。 4.タイトなコントロール性を生み出すX45。 5.理想のシートはその存在を感じさせないZERO_SEAT。 6.曲げ込むほどに真価を発揮するV-JOINT。 |
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仕様詳細 |
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![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut01_1.jpg?rev=7671f6f9c8b9400589e261dc80a17a35&hash=465EA8BDD3131B600933B076D75F4B3F)
■理想のシートはその存在を感じさせないZERO_SEAT
リールシートの存在自体を忘れることができるようなレベルまで、STRESS””0””を目指したフィット感、軽さ、操作性。 そして、様々なファクターの最適なバランスを実釣での徹底的な検証で追求。
リールと合わせたパーミング性能を追求したキャビティトリガー採用(カーボン繊維入りエアセンサー樹脂製)。
キャビティ構造という画期的な形状により軽量化とグリップ性を両立。200クラスの小型電動リールや両軸リールとの相性は抜群。
リールシートの存在自体を忘れることができるようなレベルまで、STRESS””0””を目指したフィット感、軽さ、操作性。 そして、様々なファクターの最適なバランスを実釣での徹底的な検証で追求。
リールと合わせたパーミング性能を追求したキャビティトリガー採用(カーボン繊維入りエアセンサー樹脂製)。
キャビティ構造という画期的な形状により軽量化とグリップ性を両立。200クラスの小型電動リールや両軸リールとの相性は抜群。
![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut02_1.jpg?rev=46719fde81c94745aeb7842427a2a2cb&hash=0B862BAE4F97C15BAAE2FDE0E8895CA8)
■軽量高感度を実現する極鋭ならでは『SMT』&『AGS』搭載
長時間にわたる手持ちでの操作を可能にする軽量性と微細なアタリもとらえやすく合わせのタイミングがしっかりわかる高感度を実現する『SMT』『AGS』を搭載。極鋭にしか実現できない高感度は大きなアドバンテージとなる。
長時間にわたる手持ちでの操作を可能にする軽量性と微細なアタリもとらえやすく合わせのタイミングがしっかりわかる高感度を実現する『SMT』『AGS』を搭載。極鋭にしか実現できない高感度は大きなアドバンテージとなる。
![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut03_1.jpg?rev=9aa580fce9c14525b88ebe5af59a096e&hash=D53EAE499C85090FAB67F2CC4F9F5102)
■実釣テストを繰り返し、マゴチ釣りに最適な要素をDAIWAテクノロジーで昇華
マゴチの前アタリすら逃さず、更にしなやかさも兼ね備えているため違和感を与えず、マゴチの食い込みを促してくれる。穂持ちには適度な張りを持たせ、マゴチがエサを飲み込んだ本アタリを表現。
マゴチの前アタリすら逃さず、更にしなやかさも兼ね備えているため違和感を与えず、マゴチの食い込みを促してくれる。穂持ちには適度な張りを持たせ、マゴチがエサを飲み込んだ本アタリを表現。
![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut04_1.jpg?rev=c75f2df107d3449aaaf247ddede1d8d8&hash=1A855938F1F3411E76D95C3967C4E1C5)
■ネーム部
![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut05_1.jpg?rev=9a342be6e52f4d4b93c919803615d11a&hash=2E07E0C4BF2CB620E66EDBE8DC2CC62F)
■軽量・高感度を実現する『AGS』
![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut06_1.jpg?rev=cf4a749d14dc4101a84dee6e3c2b86ab&hash=0874245A92AD11FE78A9D1EEE9325EF1)
■バットエンド
![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/fune_rd/kyoku_magochi/__icsFiles/artimage/2022/12/06/c_041206345/Kyoku_Magochi_cut07_1.jpg?rev=c0878201bf93477cb52ee9a4d5f0cc5f&hash=E32969B30BC6E53E1D226A02317EC3D9)
■クロロプレン製ロッドベルト
ジッパー付き竿袋
ジッパー付き竿袋
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田渕 雅生テスターインプレッション |
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息を飲む静寂~張り詰めた緊張感、そして渾身の力で竿を一閃したその刹那、強烈な衝撃が釣り人の全身を駆け巡る。これぞ「マゴチ釣り」の醍醐味だ!
エビ餌を使用する昨今の東京湾マゴチ釣り。 「ヒラメ40、コチ20」と言われた「待ちの釣り」は今は昔。 最新マゴチ釣りは積極的に「仕掛ける」釣りだ! ・エサ付け・タナ取り・駆け引き・あわせの4点がこの「仕掛ける釣り」の肝だ。 エビが暴れる~マゴチからの前アタリ~竿先を送り込み~ゆっくりと聞き上げ~アタリに重量感が加わる瞬間シャープにあわせる。 この一連の流れの釣り方で、私がマゴチ竿に求めたいものは、 ・エビの動きの変化や、マゴチからの繊細な前アタリをしっかり捉える「穂先の高感度」。 ・エビを咥えたマゴチに違和感を与えない「しなやかさ」と、いざあわせを入れた瞬間にマゴチの堅強な上顎に針を貫通させる「強剛さ」を併せ持った「穂持ちの剛柔さ」。 ・大型マゴチをも捻じ伏せるバット部の「リフト力」。 ・強烈な首振りをいなす「胴のしなり」。 ・これら全てを絶妙なバランスで調和させる全長216㎝レングス。 これらの要素をとことん追求した結果、「極鋭マゴチ」が誕生した。 更にこの竿において特筆すべき点は、 ・一日中集中力を保ちながら手持ちで誘い続けていても疲労感を感じにくいリールシート、「ゼロシート」が採用されていること。 ・竿尻を脇挟みしつつも、数センチ単位のマゴチとの「駆け引き」でもぶれにくく、あわせた際により大きく竿先を上げることができるバットエンドの絶妙な長さ。 微に入り細に入り、マゴチ釣りの醍醐味をより高いレベルで実感できるエッセンスが搭載された「極鋭マゴチ」。これまでのマゴチ釣りとの「違い」を是非体感していただきたい。 |
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DAIWA TECHNOLOGY |
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![]() ■ESS[エキスパートセンスシミュレーション] 感性領域設計システム『ESS』ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。DAIWAは、この「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを開発。「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域までロッドに反映する事が可能。理想を越える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム『ESS』。
![]() ■AGS[エアガイドシステム] 軽量・高感度のエアガイドシステム『AGS』。カーボンフレームの軽量性は飛距離とコントロール性能を向上。チタンと比較し約3倍の剛性をもつカーボンはラインを通して伝わるわずかな信号を吸収することなくダイレクトにブランクに伝える高感度を有する。シングルフット、ダブルフットともに更にサイズ・形状のバリエーションが充実。さらに新開発の軽量リング「Cリング(コバルト合金)」、「Nリング(シリコナイト)」を搭載した次世代『AGS』が登場。『AGS』の進化からますます目が離せない。
![]() ■SMT[スーパーメタルトップ]
超弾性チタン合金を採用し、カーボン素材では不可能な驚くべき感度を実現する「SMT(スーパーメタルトップ)」。振動を長く伝える超弾性チタン合金をそれぞれの竿種に合わせてチューブラー(中空)やソリッド(ムク)構造にし、カーボンやグラス素材をハイブリッドして理想的な調子を追求している。
![]() ■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
![]() ■AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート] 軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。
![]() ■V-JOINT[V-ジョイント] スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
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