![画像](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/keiryu_rd/kotsugi_keiryu_x/__icsFiles/artimage/2016/10/07/c_041210047/megatop_250.jpg?rev=557a56cd407849ff987593703c38ef1c&hash=0C2FC922AFDD8289582B939A1FCAB796) |
■メガトップ
繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、360°どの方向にも同様の曲がりを見せる。さらに通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能になっている。カーボン素材特有の手に響く感度(=手感度)は元より、穂先に現れる視覚的感度(=目感度)も大幅に向上。 |
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![画像](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/keiryu_rd/kotsugi_keiryu_x/__icsFiles/artimage/2016/10/07/c_041210048/HVF_250.jpg?rev=1cb36caf4e334975a50e15b8f5d0f7e1&hash=9FBEBBEFC04619A33F4AA2C3EE76ED4C) |
■高密度HVFカーボン
ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)量に着目。贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフル。粘りや強度を重視した磯竿に最適な素材となっている。 |
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![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/keiryu_rd/kotsugi_keiryu_x/__icsFiles/artimage/2016/10/07/c_041210048/BraidingX_250.jpg?rev=1bff9f4331fb4ca7a175be9d7c76d247&hash=FD633E82B8D3E4E9511A4B8FA0E8500B) |
■ブレーディングX ブランクのバットセクション最外層をカーボンテープでX状に締め上げることで、ロッド操作時のパワーロスにつながるネジレを抑制するための強化構造。細くても高い強度を確保し、持ち重り感を低減することで操作性が向上している。 |
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![](https://390386bd-1bf0-4900-aa10-cac1793c9a23-cdn-endpoint.azureedge.net/-/media/Project/globeride/daiwa_com_jp/resources/fishing/item/rod/keiryu_rd/ryuha_m/image/kochakuboshi.jpg?rev=633854b1bd744bc3bc15590b797be808&hash=728417C4E7C49B2ACEB10A5B04DCC2B7) |
■固着防止リング
節同士の接合部分に空気層を作る溝(リング)切り加工を、節の太さに応じて幅と本数を変えながら施した構造。節の出し入れが頻繁に行われる振出竿にとって最も多く、最も煩わしい固着のトラブルを解消。 |
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