METALLIA KAWAHAGI | |
メタリア カワハギ | |
|
|
繊細なアタリを捉える高感度。超弾性チタン合金穂先採用!2ピースカワハギ竿最軽量クラス! |
1.手元まで響く高感度!メタルトップ採用!
2.穂先部『AGS』(オールSiCリング) 3.理想のシートはその存在を感じさせない ZERO_SEAT。 4.さらなる軽量化を実現。高密度高強度カーボン HVFナノプラス採用。 5.ネジレ防止の最適構造 X45。 6.V-JOINTα採用。 スムーズでパワーロスを感じさせない曲がりを実現。 7.携帯性、輸送に便利なセンターカット2ピースアイテム化。 |
仕様詳細 |
■穂先部『AGS』と超弾性チタン合金の高感度
穂先部『AGS』と手元まで響く高感度!超弾性チタン合金穂先で高感度を誇る。
■理想のシートはその存在を感じさせないZERO_SEAT
軽量化とグリップ性の向上「キャビティトリガーシート」キャビティ構造という画期的な形状により軽量化とグリップ性を両立。
■竿袋
■竿袋
竿カード表面:スペック表 竿カード裏面:アイテム別説明文
アシンメトリーの異形の切り抜き、そして「METALLIA」印字が高級感を演出。
|
アイテム別特徴 | |||||||||||||||
|
オモリ負荷時 |
■S,MH:30号負荷時
■M:30号負荷時
■MH:30号負荷時
■MHH:30号負荷時
|
DAIWA TECHNOLOGY |
■AGS[エアガイドシステム] 軽量・高感度のエアガイドシステム『AGS』。カーボンフレームの軽量性は飛距離とコントロール性能を向上。チタンと比較し約3倍の剛性をもつカーボンはラインを通して伝わるわずかな信号を吸収することなくダイレクトにブランクに伝える高感度を有する。シングルフット、ダブルフットともに更にサイズ・形状のバリエーションが充実。さらに新開発の軽量リング「Cリング(コバルト合金)」、「Nリング(シリコナイト)」を搭載した次世代『AGS』が登場。『AGS』の進化からますます目が離せない。
■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
■AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート] 軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。
■HVF NANOPLUS[エイチブイエフ ナノプラス] レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイ(R)テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。
■V-JOINT α[V-ジョイント アルファ]
ナノプラスを含む高強度素材とDAIWA独自の超高精度ロッド設計・製造テクノロジーにより、V-JOINTがさらに強く、軽く、美しく。
■メタルトップ メタルトップがもたらす超弾性チタン合金ならではの金属的な超高感度は想像以上のアドバンテージとなる。エサ取りと本命とのアタリの違いはもちろん、竿先をわずかに動かした際に感じる魚のファーストコンタクト、いわゆる「モタレ」と呼ばれる違和感まで、その情報伝達能力はまさに「海中が見える」といっても過言ではなく、多くの名手が「メタルでないと取れないアタリがある」と評しているほど。
|
VIDEO |
メタリア カワハギ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
付属品 |
■ベクトルダイワジッパー付竿袋
■クロロプレーン製ロッドベルト |