チャートバックBN |
濁りの入ったエリアでオススメのカラー。背中のチャートと腹側のオレンジは細めに塗装し、色調変化によるアピール力を高めている。ボディ内部には夜光カラーで塗装された骨を封入している。 |
シトラスチャート |
最もパンチの効いたハイアピールカラー。濁りにはめっぽう強く、クランクベイトのカラーとしては出番が多い。ふく壱のアクションとも相性が良く、最初の1個としてもオススメ。 |
トラフグ |
高級魚「トラフグ」をイメージして作ったカラー。「ふぐ」のことを「ふく」と呼ぶこともあり、大変縁起が良い。皆様にも「ふくが来ますように」と思いを込めて。 |
デメニギス |
実在する「デメニギス」という深海魚をイメージして作ったカラー。デメニギスの頭部はコックピットのようになっており、内部に緑がかった筒状の目を持つことから、ルアー内部に内面塗装でグリーンパールを塗装。目のように見える部分が鼻であることから、ルアーの目の部分を白黒反転させて塗装し表現した。 |
笹濁りグリッターBN |
幅広い水質にマッチする万能カラー。水馴染みが非常に良く、水に入った時の強くもない弱くもない絶妙な存在感が素晴らしい。ボディ内部には夜光カラーで塗装された骨を封入している。 |
スプラッターとまと |
可視光線の色で最も波長の長い赤。ザリガニがメインベイトとなるエリアや季節では春に釣れると言われるカラー。「スプラッターなすび」と組み合わせた野菜カラーローテーションがオススメ。 |
スプラッターなすび |
可視光線の色で最も波長の短い紫。紫色はルアーカラーでは敬遠されがちであるが、ジュンバグをはじめ昔から実績のあるカラーである。「スプラッターとまと」と組み合わせた野菜カラーローテーションがオススメ。 |
ブリーム |
西日色。中間的な波長で、カラーローテーションの1つに加えるべき代替の効かないカラー。特に夕刻の光が差し込んだ水との相性が良く、水に馴染みつつ存在感を失わないカラーリング。背中はボトムの堆積物と同化しやすいカラーで塗装。 |
バス |
1980年代に登場したバスハンターのA-1(バスカラー)を再現したカラー。ベースにはクリーム系カラーを採用。クリーム系カラーはトップウォーターを中心に釣れるカラーとして定評がある。 |
ハコフグ |
さかなクンの帽子にも採用されていることで有名な「ハコフグ」をイメージしたカラー。ブルーバックチャート的な配色でマッディウォーターで効果を発揮する。ぎょぎょ! |