水が入りにくい簡易防水設計でシューズ内部をドライに保つ。
※表面素材の特性上、素材を伝わって履き口より水が内側に回りこむ場合があります。
本体のアッパー素材には、強靭性に優れたインビスタ社の【CORDURA Fabrics】を採用し、耐久性が向上。更に軽量設計。
ダイヤル操作で簡単フィット。D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム)。
待望の29.0cmサイズ追加ラインナップ。
フロントプロテクターを搭載。ワイヤーを保護すると共に、締め心地感の調整が可能に。
インソールにはオーソライト素材を採用し、磯の上でも快適な履き心地を追求。
スパイクソール、フェルトスパイクソール、スパイクフェルトソールの3機種をご用意。
屈曲性とグリップ性に優れたスーパーキュービックセンサーソール仕様。(PV-2551CD/PV-2651CD)
足型の改良を行い日本人に合わせた履き心地を追求。
プロバイザーシューズ PV-2651CDPV-2651CD
オーソライトインソール、コーデュラ素材等採用してプロバイザーシューズがリニューアル
製品詳細
■PV-2151CD
スパイクピンを独自パターンで配置し高次元のグリップ力を実現した新型『スパイクソール』
■PV-2551CD
クッション性、屈曲性、グリップ力に優れ実績のある新型『フェルトスパイクソール(スーパーキュービックセンサーソール)』
■PV-2651CD
スパイクピンのグリップ力とフェルトのグリップ力を両立した新型『スパイクフェルトソール(スーパーキュービックセンサーソール)』
本体のアッパー素材には、強靭性に優れたインビスタ社の【CORDURA Fabrics】を採用し、耐久性が向上。更に軽量設計
インソールにはオーソライト素材を採用し、磯の上でも快適な履き心地を追求
フロントプロテクターを搭載。ワイヤーを保護すると共に、締め心地感の調整が可能に
ダイヤル操作で簡単フィット。D.D.SYSTEM(ダイレクトダイヤルシステム)
水が入りにくい簡易防水設計でシューズ内部をドライに保つ
磯コラム(column)
“面”で押さえて快適な履き心地
フロントプロテクターの役割
磯釣りにおいて、フットウエアは安全に釣りをするうえでも重要なアイテムです。かつてはブーツタイプが主流でしたが、近年では軽量で足首の動きを妨げにくいシューズタイプを愛用する釣り人も増えてきました。
安全かつ快適に磯釣りを楽しんでいただくため、ダイワの磯シューズには多くの機能が盛り込まれています。なかでもD.D.S(ダイレクトダイヤルシステム)は、多くのユーザーから高い評価をいただいている機構です。
D.D.Sは靴紐にあたる部分をワイヤーとし、これをダイヤルで締め上げることで容易に好みのフィット感を得られる仕組みになっています。また、締め込んだワイヤーはワンタッチで緩めることができるので、脱ぎ履きが楽に行えるという利点もあります。
ただ、ごくまれにワイヤーが岩などで擦れ、破損する場合がありました。これを防ぐため『プロバイザーシューズ(PV-2151CD/2551CD/ 2651CD)』にはフラップ型のフロントプロテクターを採用し、ワイヤー部分を保護する構造としました。
フロントプロテクターによって、ワイヤー部分のトラブルは大幅に減少しました。しかし、フロントプロテクターの効能はそれだけではありません。D.D.Sで締め込んだ上からフロントプロテクターで覆うことにより、フィット感の最終的な微調整が行えるという嬉しい副作用もあるのです。
フィット感の最終調整
甲の高さや幅など、足の形は十人十色。D.D.Sはダイヤル操作ひとつで締めたり緩めたりすることが可能な画期的なシステムですが、ワイヤーという“線”で締め込む構造上、足の形状によってはワイヤーが通るアイレットの間が微妙に浮いてしまったり、かといって締めすぎると足を傷めてしまう可能性もあります。
そこでフロントプロテクターです。D.D.Sで適度に締め込んだ後にフロントプロテクターを被せることによって、不要な浮きを抑えるとともに、フィット感の微調整が可能になります。また、D.D.Sの上からフロントプロテクターが“面”で押さえる格好になるので、足の甲へ掛かる圧力が分散して履き心地も向上します。
足場の悪い磯ほど足への負担が大きくなります。従来の磯シューズでは靴の内部で重心が一点に偏って、釣りの途中で足が痛くなったという方も多いのではないでしょうか。『プロバイザーシューズ』なら、足の形状にかかわらずベストなフィット感を得ることができ、長時間の釣りでも疲れ知らずです。
線で締めて面で押さえるダブル構造で、釣り人の足元をしっかり支える『プロバイザーシューズ』。一度使うと手放せなくなる高機能の磯シューズです。
磯釣りにおいて、フットウエアは安全に釣りをするうえでも重要なアイテムです。かつてはブーツタイプが主流でしたが、近年では軽量で足首の動きを妨げにくいシューズタイプを愛用する釣り人も増えてきました。
安全かつ快適に磯釣りを楽しんでいただくため、ダイワの磯シューズには多くの機能が盛り込まれています。なかでもD.D.S(ダイレクトダイヤルシステム)は、多くのユーザーから高い評価をいただいている機構です。
D.D.Sは靴紐にあたる部分をワイヤーとし、これをダイヤルで締め上げることで容易に好みのフィット感を得られる仕組みになっています。また、締め込んだワイヤーはワンタッチで緩めることができるので、脱ぎ履きが楽に行えるという利点もあります。
ただ、ごくまれにワイヤーが岩などで擦れ、破損する場合がありました。これを防ぐため『プロバイザーシューズ(PV-2151CD/2551CD/ 2651CD)』にはフラップ型のフロントプロテクターを採用し、ワイヤー部分を保護する構造としました。
フロントプロテクターによって、ワイヤー部分のトラブルは大幅に減少しました。しかし、フロントプロテクターの効能はそれだけではありません。D.D.Sで締め込んだ上からフロントプロテクターで覆うことにより、フィット感の最終的な微調整が行えるという嬉しい副作用もあるのです。
フィット感の最終調整
甲の高さや幅など、足の形は十人十色。D.D.Sはダイヤル操作ひとつで締めたり緩めたりすることが可能な画期的なシステムですが、ワイヤーという“線”で締め込む構造上、足の形状によってはワイヤーが通るアイレットの間が微妙に浮いてしまったり、かといって締めすぎると足を傷めてしまう可能性もあります。
そこでフロントプロテクターです。D.D.Sで適度に締め込んだ後にフロントプロテクターを被せることによって、不要な浮きを抑えるとともに、フィット感の微調整が可能になります。また、D.D.Sの上からフロントプロテクターが“面”で押さえる格好になるので、足の甲へ掛かる圧力が分散して履き心地も向上します。
足場の悪い磯ほど足への負担が大きくなります。従来の磯シューズでは靴の内部で重心が一点に偏って、釣りの途中で足が痛くなったという方も多いのではないでしょうか。『プロバイザーシューズ』なら、足の形状にかかわらずベストなフィット感を得ることができ、長時間の釣りでも疲れ知らずです。
線で締めて面で押さえるダブル構造で、釣り人の足元をしっかり支える『プロバイザーシューズ』。一度使うと手放せなくなる高機能の磯シューズです。
VIDEO
製品スペック
アイテム | ソールタイプ | 防水仕様 | メーカー希望本体価格(円) | JAN |
---|---|---|---|---|
PV-2651CD ブラック 25.0 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207891 |
PV-2651CD ブラック 25.5 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207907 |
PV-2651CD ブラック 26.0 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207914 |
PV-2651CD ブラック 26.5 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207921 |
PV-2651CD ブラック 27.0 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207938 |
PV-2651CD ブラック 28.0 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207945 |
PV-2651CD ブラック 29.0 | スパイクフェルト | 簡易防水 | 26,700 | 4550133207952 |
- メーカー希望本体価格は税抜表記です。
左にスクロール
右にスクロール