「MONSTER TORQUE」は各エリアの名礁で、モンスターグレをタメて獲るように開発した、革命的‟粘攻胴調子ロッド”。
最新のロッド設計技術とダイワテクノロジーの融合により、‟疾走をいなす曲がり”を徹底的に追求し‟魚をその場で止める粘りと浮かせるトルク”を完全実現。
高次元で仕掛けの投入やラインメンディングなどの基本動作をこなし、魚を掛けた瞬間竿の胴部へ瞬時に曲がりの支点を移動させることで、特有のタメ性能を発揮させ‟暴れさせずいなしてじっくり獲る”と言うスタイルを突き詰めた新提案スタイルを実現。モンスターグレの暴力的な疾走も無駄に手元に響かせず、衝撃をしっかり吸収する使用感は、まるでラグジュアリカーに乗っているような安心感と心地よさを感じさせる。
※M…1.2号相当 MH…1.4号相当
モンスタートルクMONSTER TORQUE
ダイワ磯フカセ竿史上最高レベルの‟粘り”で獲る「粘攻胴調子」降臨。
大型尾長グレの強烈なファーストランを止めきる驚異の‟粘り”。モンスタートルクに尾長モデルが登場。
尾長グレを掛けた直後の強烈なファーストランは、スピード、パワーとも凄まじいものがある。逃げる場所を熟知している手練れの尾長グレはレバー操作で糸を送っても止まる事はなく、ラインブレイクへと持ち込む。『MONSTER TORQUE尾長』はこの初撃をいかにして止めるかといったテーマの下、開発をスタートした。
魚を掛けてから素早く胴に乗るバランスはそのままに、そこからは引きに応じてじっくりと曲がり込むバランスを追及。唐突な張り感によるノサれはなく、魚がゴムで引張られているように、徐々に泳力の限界に近づいていき、止まる。
異次元の粘りを見せる理想の尾長竿として『MONSTER TORQUE尾長』が完成した。
※ MH…1.75号相当 H…2号相当
魚を掛けてから素早く胴に乗るバランスはそのままに、そこからは引きに応じてじっくりと曲がり込むバランスを追及。唐突な張り感によるノサれはなく、魚がゴムで引張られているように、徐々に泳力の限界に近づいていき、止まる。
異次元の粘りを見せる理想の尾長竿として『MONSTER TORQUE尾長』が完成した。
※ MH…1.75号相当 H…2号相当
ダイワテクノロジー
感性領域設計システム [ESS](エキスパートセンスシミュレーション)
ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生します。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要な要素と言えます。DAIWAは「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを独自に開発し「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、釣り人がもつ感性の領域をも設計に反映する事が可能となり、より釣り人が求めるロッドへと近づいていきます。
SVF NANOPLUS
軽さ・パワー・細身化を実現する超高密度カーボンSVFに東レ(株)ナノアロイテクノロジーをDAIWA独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能としました。
V-JOINTα
ジョイント部に高強度素材のナノアロイを採用し、DAIWA独自の精密加工技術を駆使することによりV-ジョイントαは誕生し、V-JOINTをさらに強く・軽く・きれいな曲がりへと進化させました。継ぎ数の多い竿では、ジョイント部を短くすることが可能になり、強さを実現しつつ軽さの実現に寄与します。
X45
キャスティング、アクション、フッキング、ファイトなどの動作の中で発生するネジレを防ぐため、長年の研究によりネジレ防止の為には従来構造(竿先に対して0°、90°)に加え「45°」のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことが最適であるとの結論に至りました。X45の搭載により、ネジレを防止し、パワー・操作性・感度の飛躍的な向上を実現しました。
MEGA TOP
メガトップは繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、どの方向にも同様の曲がりを見せます。結果、通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上しました。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能になり、手に響く感度はもとより穂先に表れる視覚的感度に優れるアタリのとれる穂先を実現します。
AIR SENSOR SEAT
カーボンファイバーの入ったエアセンサーシートにより、軽量化・高強度・高感度を実現します。ロッドの用途に応じて専用設計がなされており、汎用リールシートでは体験できない操作性をもたらします。
ICガード
縦方向のI型形状と周方向のC型形状、塗装による二つの突起で水分によるラインのベタつきを軽減します。高耐久撥水スーパーコートとの相乗効果で、従来以上の快適なラインさばきを実現しました。
製品詳細
■瞬時に曲がりこみ、粘りで攻めるブランクス
胴調子にありがちなダワつき感を無くし、キャスト時、ラインメンディングなどの低負荷での操作性を高め、ひとたび魚が掛かれば瞬時に元上~元竿へ曲がり支点を移動させることで、タメと粘り性能を活かし攻めることが出来る。
■粘り強さを追求した新たな形
モンスタートルク(赤)はモンスターフォース(青)よりも、負荷がかかると瞬時に♯4番節に曲がりの支点を移動させることで、誰でも簡単に胴のパワーを使うことが出来る。
■強烈な引きを止めきる、驚異の粘り
MONSTER FORCE尾長(1.85号相当)と比較し、MONSTER TORQUE尾長H(2号)はワンランク上の号数でありながら、高負荷時には4番節にスムーズに負荷が移動し、胴部の粘りとパワーを一気に引き出すバランスとなっている。#2番~穂先にかけては、やや張り感を持たせ、魚を誘導するコントロール性を高めている。
■TORQUE=燃え上がる赤
モンスターシリーズのイメージカラーである見る角度によって色が変わる干渉色(オーロラーカラー)と、磯師の熱い魂に相応しいレッドラメデザインを採用。
※写真は口太M-53
※写真は口太M-53
■TC-IMガイド
全節TC-IMガイドを搭載し、不快な糸絡みを防ぐ。ラインの放出性も高く、シビアなラインメンディングが要求される尾長釣りをサポートする。
※写真は尾長MH-53
※写真は尾長MH-53
■滑り止め付きエアセンサー(オーバル)シート
大型尾長のパワー、スピードに対応する為には一瞬の判断、確実な操作が必要とされる。握りやすさに加え、滑り止め加工を施すことで、操作ミスを大幅に軽減する。
※写真は尾長MH-53
※写真は尾長MH-53
■大型魚の強烈な引きを止めきる”粘り”と“パワー”
テスト時に手にした68cmのタマン。磯の重戦車、ダンプカーとも称されるタマンを獲れるほどの最高レベルの粘りとパワーを備える。
■ポジショニングMAP (尾長モデル)
磯コラム(column)ー怒涛の粘り腰ー
異なる2つの胴調子 オートマティックな曲がりで獲れるロッドを実現
磯竿において“細・軽・ピン”という言葉で言い表されてきた伝統的な先調子に対して、近年新たに台頭してきたキーワードが存在します。それは“曲がってタメが効く胴調子”です。一般的に中型のグレを手返しよくスピード重視で獲るのに有効なのが先調子とするなら、胴調子は大型メジナ(グレ)の強烈な突進に対し、竿全体のパワーを活かしてじわじわと浮かせる“トルクフル”なやり取りが魅力です。
グッと竿を曲げて矯め込むだけで大型魚の疾走を止め、粘り強く浮かせることができる。このような竿を望む声が高まりつつあるなか、ダイワは「16トーナメント イソ」開発時からフィールドでの実釣テストを重ね、その一つの答えとして2022年秋に‟記憶に残るモンスターフィッシュを獲る“をコンセプトとした「モンスターフォース」を発表しました。
そして今、次なる‟粘り勝つ胴調子“としてデビューした「モンスタートルク」とはどのようなロッドなのでしょうか?
同じ胴調子でも性格が異なるという「モンスターフォース」と「モンスタートルク」について、山元隆史テスターは、次のように語ってくれました。
「モンスターフォース」と「モンスタートルク」は、同じ胴調子でもまったく異なるチューニングが施された竿なんです。
モンスターフォースは魚を浮かせるリフトパワーに秀でたロッドです。魚を掛けると負荷に応じて穂先から順番に曲がりが入っていき、最終的に胴まで曲がりが下りてくる胴調子で、曲がりが止まった全域で強力なリフトパワーを発揮します。魚の走りを止めたら、ロッドを締め込むことで一気に攻めへ転じられるマニュアル感覚の竿です。
これに対し「モンスタートルク」は、‟曲がってからの粘り“を追究したロッドです。メジナ(グレ)を掛けたら一気に4番節付近の胴部まで曲がり込み、そこからグッと粘りが発揮されるイメージです。最もパワーを溜めやすい4~5番節を常に曲げることによって魚を浮かせるパワーを生み出し、余裕を持ったやり取りを実現したオートマ感覚の竿ですね。
モンスタートルクはロッドを絞り上げるよりも、左右へ寝かすようにして曲がりのストロークを長く使うほうが特性を活かせるように思います。非常に粘り強い調子なので、多少竿の角度が悪くなってもハリスが切れる気はしませんね」
グッと竿を曲げて矯め込むだけで大型魚の疾走を止め、粘り強く浮かせることができる。このような竿を望む声が高まりつつあるなか、ダイワは「16トーナメント イソ」開発時からフィールドでの実釣テストを重ね、その一つの答えとして2022年秋に‟記憶に残るモンスターフィッシュを獲る“をコンセプトとした「モンスターフォース」を発表しました。
そして今、次なる‟粘り勝つ胴調子“としてデビューした「モンスタートルク」とはどのようなロッドなのでしょうか?
同じ胴調子でも性格が異なるという「モンスターフォース」と「モンスタートルク」について、山元隆史テスターは、次のように語ってくれました。
「モンスターフォース」と「モンスタートルク」は、同じ胴調子でもまったく異なるチューニングが施された竿なんです。
モンスターフォースは魚を浮かせるリフトパワーに秀でたロッドです。魚を掛けると負荷に応じて穂先から順番に曲がりが入っていき、最終的に胴まで曲がりが下りてくる胴調子で、曲がりが止まった全域で強力なリフトパワーを発揮します。魚の走りを止めたら、ロッドを締め込むことで一気に攻めへ転じられるマニュアル感覚の竿です。
これに対し「モンスタートルク」は、‟曲がってからの粘り“を追究したロッドです。メジナ(グレ)を掛けたら一気に4番節付近の胴部まで曲がり込み、そこからグッと粘りが発揮されるイメージです。最もパワーを溜めやすい4~5番節を常に曲げることによって魚を浮かせるパワーを生み出し、余裕を持ったやり取りを実現したオートマ感覚の竿ですね。
モンスタートルクはロッドを絞り上げるよりも、左右へ寝かすようにして曲がりのストロークを長く使うほうが特性を活かせるように思います。非常に粘り強い調子なので、多少竿の角度が悪くなってもハリスが切れる気はしませんね」
瞬時に絞り出されるバットパワー 曲げられるから獲れる!
同じく「モンスタートルク」の開発に携わった木村真也フィールドテスターにも使用感を聞いてみました。
「とにかく曲がりの入りが早く、掛けたらすぐに臨戦態勢に入れる竿です。車に例えればターボ車かな。掛けると一気にブーストがかかり怒涛のトルクが絞り出される、そんな印象ですね。胴まで大きく曲がり込んでも、そこから更に引かれるともうひと曲がり追従してくれるので、相手に反撃の隙を与えません。そのうちにジワジワと間合いを詰めていくことができます」
これまで多くのロッドを使ってきた木村さんですが、「モンスタートルク」は従来にない調子とのこと。
「胴調子を謳った竿はこれまでにいくつも存在しますが、実際にやり取りでロッドをしっかり曲げるのはすごく難しいんです。曲げているようで曲がっていない。その点、モンスタートルクは誰でも曲げることができます。これはつまり、誰でも簡単に胴調子の性能を活かして獲れるということです」
エキスパート2人が太鼓判を押す怒涛の粘り腰「モンスタートルク」は、歴代現場で培ってきたノウハウを昇華させた新たな形として、磯でのドラマをさらに熱くしてくれる相棒になることでしょう。
「とにかく曲がりの入りが早く、掛けたらすぐに臨戦態勢に入れる竿です。車に例えればターボ車かな。掛けると一気にブーストがかかり怒涛のトルクが絞り出される、そんな印象ですね。胴まで大きく曲がり込んでも、そこから更に引かれるともうひと曲がり追従してくれるので、相手に反撃の隙を与えません。そのうちにジワジワと間合いを詰めていくことができます」
これまで多くのロッドを使ってきた木村さんですが、「モンスタートルク」は従来にない調子とのこと。
「胴調子を謳った竿はこれまでにいくつも存在しますが、実際にやり取りでロッドをしっかり曲げるのはすごく難しいんです。曲げているようで曲がっていない。その点、モンスタートルクは誰でも曲げることができます。これはつまり、誰でも簡単に胴調子の性能を活かして獲れるということです」
エキスパート2人が太鼓判を押す怒涛の粘り腰「モンスタートルク」は、歴代現場で培ってきたノウハウを昇華させた新たな形として、磯でのドラマをさらに熱くしてくれる相棒になることでしょう。
VIDEO
付属品
・ニット竿袋
テスターインプレッション
木村真也(ダイワフィールドスタッフ)
「ターボ車の粘り強いトルク」のようなパワー感で攻める竿です。
近年のグレフカセ釣りの仕掛けは非常に細くなっています。グレの場合、ラインに瞬間的な力がかかるシチュエーションが多く、それをカバーする為に自然に曲がる竿の方がラインにかかる負担が少なくなります。ただし、反撃できる復元力を残さないと、ただの曲がりっぱなしの竿になる為、モンスタートルクの開発にあたり、目指したのは「粘りとトルク感」の融合です。簡単に言うなら、「瞬時に曲がりこんで、そこから粘り強いトルク感で浮かせてくる竿」ですね。
田中貴(ダイワフィールドテスター)
「ムチのようにしなり、タメて浮かせて獲る」という言葉が形になりました。
私自身、竿を曲げて獲るというよりは、あまりテンションをかけずにリールのドラグ性能を活かし、怒らせないように浮かせるようなやり取りスタイルでした。しかし、今回のモンスタートルクは瞬時に曲げこめるように設計することで、まさにムチのように曲がり魚と対峙できる竿に仕上がっています。テストでは50cm近い口太を多数掛けましたが、糸切れ感を感じることなくタメでイナす動作の後に自然とジワジワと魚が浮いて、まさに溢れるトルク感がやみつきになります。
山元隆史(ダイワフィールドテスター)
強烈な引きを止めきる!粘りで勝負できる竿です。
スムーズに支点移動をさせるモンスターフォースに比べ、モンスタートルクは瞬時に胴部に曲がり支点を移行させることで太い径の節の粘りを引き出す設計になっています。そうすることで、竿のパワーを最も発揮する元部まで曲げた状態を保持できます。その際、浮き上がってきた分だけラインを巻き取るやり取りを行うことで、一定のテンションで寄せることができ、沖に走らせる隙を与えずグレを仕留めるやり取りが誰でも可能です。
大型尾長グレのファーストランは例えるなら、コンクリートブロックを投げて、それを止めるぐらいの衝撃があります。
この”初撃”を止め、魚の突進を止め、顔を横に向かせれば一気に獲れる確率は高まります。
今回のモンスタートルク尾長は魚の引きに対して、竿がオートマチックに粘ってくれるイメージです。大型尾長グレとのやり取りに慣れていない方でも、強烈な突っ込みを竿が踏ん張って耐えてくれるので、獲れる確率が高まると思います。
この竿で最初の強烈な突っ込みに耐え、魚の顔を横に向かせるまで耐えてみてください。夢の大型尾長グレを獲れる確率がグッと高まりますよ。
大型尾長グレのファーストランは例えるなら、コンクリートブロックを投げて、それを止めるぐらいの衝撃があります。
この”初撃”を止め、魚の突進を止め、顔を横に向かせれば一気に獲れる確率は高まります。
今回のモンスタートルク尾長は魚の引きに対して、竿がオートマチックに粘ってくれるイメージです。大型尾長グレとのやり取りに慣れていない方でも、強烈な突っ込みを竿が踏ん張って耐えてくれるので、獲れる確率が高まると思います。
この竿で最初の強烈な突っ込みに耐え、魚の顔を横に向かせるまで耐えてみてください。夢の大型尾長グレを獲れる確率がグッと高まりますよ。
発売月
2024.10=尾長MH-50、尾長MH-53、尾長H-50、尾長H-53 追加
製品スペック
アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | 錘負荷(号) | 適合ハリス ナイロン(号) | カーボン含有率(%) | メーカー希望本体価格(円) | JAN | * |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
MONSTER TORQUE 口太M-50 | 5 | 5 | 110 | 218 | 0.75/24.9 | 1~4 | 0.8~3 | 98 | 74,000 | 4550133341168 | * |
MONSTER TORQUE 口太M-53 | 5.3 | 5 | 115 | 223 | 0.75/24.9 | 1~4 | 0.8~3 | 98 | 74,500 | 4550133341175 | * |
MONSTER TORQUE 口太MH-50 | 5 | 5 | 110 | 220 | 0.75/24.9 | 1.5~4 | 1.2~4 | 98 | 74,500 | 4550133341182 | * |
MONSTER TORQUE 口太MH-53 | 5.3 | 5 | 115 | 232 | 0.75/24.9 | 1.5~4 | 1.2~4 | 98 | 75,000 | 4550133341199 | * |
MONSTER TORQUE 尾長MH-50 | 5 | 5 | 110 | 230 | 0.75/24.9 | 2-6 | 1.75-5 | 97 | 82,500 | 4550133341205 | * |
MONSTER TORQUE 尾長MH-53 | 5.3 | 5 | 116 | 242 | 0.75/24.9 | 2-6 | 1.75-5 | 98 | 83,000 | 4550133341212 | * |
MONSTER TORQUE 尾長H-50 | 5 | 5 | 110 | 235 | 0.75/24.9 | 2-7 | 2-6 | 98 | 84,000 | 4550133441356 | * |
MONSTER TORQUE 尾長H-53 | 5.3 | 5 | 116 | 245 | 0.75/24.9 | 2-7 | 2-6 | 97 | 84,500 | 4550133441363 | * |
- メーカー希望本体価格は税抜表記です。
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