BRAIDING X搭載、基本性能と使いやすさを重視したスタンダード。
多彩な対象魚をゲーム感覚で楽しむ専用シリーズ。ブランク最外層をX状にカーボンテープで締め上げた、ネジレを抑える強化構造採用。基本性能と使いやすさを重視して各対象に合わせた専用設計。多彩な対象魚をケーム感覚で楽しむためのシリーズ。
並継 91=9:1調子、82=8:2調子。
カレイ XKAREI X
最適な調子を追求したカレイ釣り専用モデル!
ダイワテクノロジー
BRAIDING X
ブランクのバットセクション最外層をカーボンテープでX状に締め上げることで、ロッド操作時のパワーロスにつながるネジレを抑制する強化構造。ブランク自体は細身のまま高い強度を確保し、持ち重り感も低減することで操作性の向上が図れます。
製品詳細
■ダブルアルマイト金属ナット+別体フード
幅広い釣り方や握り方に対応。安定したホールド性と握りやすさを追求し、リールをしっかりと固定することが可能。ダブルアルマイト金属ナットで高級感を演出。別体回転フードで安心して締め込みを可能にする。
■柔軟で食い込みに優れ、アタリをはじかないグラスソリッド穂先
柔軟で食い込みに優れ、アタリをはじかない穂先を追求しつつ、扱いやすい耐久性もあわせもつ。
■美しい偏光系のゴールドメタリックが映える高級外観。
■グリップ部
その他対象魚
アイナメ・カサゴ・ソイ・フグ
カレイ釣り
親しみやすさと奥深さはピカイチ!
東北~北海道の船釣りで人気なのがカレイ釣り。比較的ライトなタックルで初心者でもしっかり釣果をあげられる。しかし工夫をして研究すれば、釣果で答えが得られ、ビギナーズラックの少ない奥の深い釣りだ。マガレイの小突き釣りで有名な仙台湾には関東からもゲーム性の高い釣りが好きな釣り人が訪れるほど魅力的な釣りだ。ゲーム性の高い釣りは少なくないが、加えて数が安定して釣れるのが最大の魅力だ。カレイの鋭い引きは楽しいし、大型はもちろん、小型でも唐揚げなど食味もAランクの魚だ。
シーズン
真冬を除いた通年楽しむことができる。
タックル
リールはPE2号100m表示の100番サイズの小型両軸リールでなるべく巻上げ性能の良いものがお勧め。道糸は0.8~1.5程度が良い。ロッドは感度が良く、操作性の高いロッドが良いので専用竿がお勧め。錘はエリアによって違うので事前に確認は必要。仕掛けは小型天秤に3本ハリが一般的でお勧め。
餌
イソメ餌が一般的。船宿で調達できることが多いが事前に確認が必要。自分で用意する場合は釣具店などで購入できる。
釣り方
ハリにイソメを房掛けにして仕掛けを着底させたら、小刻みに竿先を動かし錘を躍らせる小突きという動作で誘うのが基本。これにより錘と仕掛けを動かしカレイを誘う。小突いている最中に違和感を感じたり、タイミングで聞き合せを行う。竿先を仕掛け分、上にあげて、アタリがあるかどうかを見ながら合わせを入れるのが聞き合せ。アタリの出るタイミングと強さで、どのでハリに付いているかを判断する。小突きの強さとタイミングのバリエーションをいかに状況にマッチングさせ、効率良く釣れるかがキモになる。一匹掛かったら追い喰いを狙うかどうかの判断も重要。しかし、最初は難しいことは考えず、周りの人の小突きをまねていれば、アタリは少なくないはず。カレイのアタリと引きを楽しみつつ、いろいろ工夫を加えて結果を確認する時間は釣り人にとっては至福の時間になる。
一日釣って10匹がせいぜいといった釣りでは決して味わえない楽しさがある。近場でカレイ釣りができる人はもちろん、遠征しても、それだけの価値があるので、ぜひ経験してみてください。子供や初心者でも楽しめ、かつ奥が深い釣りでお勧めです。
東北~北海道の船釣りで人気なのがカレイ釣り。比較的ライトなタックルで初心者でもしっかり釣果をあげられる。しかし工夫をして研究すれば、釣果で答えが得られ、ビギナーズラックの少ない奥の深い釣りだ。マガレイの小突き釣りで有名な仙台湾には関東からもゲーム性の高い釣りが好きな釣り人が訪れるほど魅力的な釣りだ。ゲーム性の高い釣りは少なくないが、加えて数が安定して釣れるのが最大の魅力だ。カレイの鋭い引きは楽しいし、大型はもちろん、小型でも唐揚げなど食味もAランクの魚だ。
シーズン
真冬を除いた通年楽しむことができる。
タックル
リールはPE2号100m表示の100番サイズの小型両軸リールでなるべく巻上げ性能の良いものがお勧め。道糸は0.8~1.5程度が良い。ロッドは感度が良く、操作性の高いロッドが良いので専用竿がお勧め。錘はエリアによって違うので事前に確認は必要。仕掛けは小型天秤に3本ハリが一般的でお勧め。
餌
イソメ餌が一般的。船宿で調達できることが多いが事前に確認が必要。自分で用意する場合は釣具店などで購入できる。
釣り方
ハリにイソメを房掛けにして仕掛けを着底させたら、小刻みに竿先を動かし錘を躍らせる小突きという動作で誘うのが基本。これにより錘と仕掛けを動かしカレイを誘う。小突いている最中に違和感を感じたり、タイミングで聞き合せを行う。竿先を仕掛け分、上にあげて、アタリがあるかどうかを見ながら合わせを入れるのが聞き合せ。アタリの出るタイミングと強さで、どのでハリに付いているかを判断する。小突きの強さとタイミングのバリエーションをいかに状況にマッチングさせ、効率良く釣れるかがキモになる。一匹掛かったら追い喰いを狙うかどうかの判断も重要。しかし、最初は難しいことは考えず、周りの人の小突きをまねていれば、アタリは少なくないはず。カレイのアタリと引きを楽しみつつ、いろいろ工夫を加えて結果を確認する時間は釣り人にとっては至福の時間になる。
一日釣って10匹がせいぜいといった釣りでは決して味わえない楽しさがある。近場でカレイ釣りができる人はもちろん、遠征しても、それだけの価値があるので、ぜひ経験してみてください。子供や初心者でも楽しめ、かつ奥が深い釣りでお勧めです。
付属品
ロッドベルト
ギャラリー
製品スペック
アイテム | 全長(m) | 継数 | 仕舞寸法(cm) | 標準自重(g) | 先径/元径(mm) | 錘負荷(号) | カーボン含有率(%) | 適合クランプサイズ | メーカー希望本体価格(円) | JAN |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カレイ X 82-160 | 1.6 | 2 | 84 | 89 | 1.0/9.9 | 25~50 | 84 | SSS | 16,000 | 4550133070341 |
カレイ X 82-180 | 1.8 | 2 | 94 | 95 | 1.0/9.9 | 25~50 | 86 | SSS | 16,500 | 4550133070358 |
カレイ X 91-180 | 1.8 | 2 | 94 | 100 | 0.8/10.8 | 25~60 | 92 | SSS | 16,500 | 4550133070365 |
カレイ X 82 H-210 | 2.1 | 2 | 109 | 112 | 1.1/12.9 | 30~80 | 76 | SS | 18,500 | 4550133070372 |
- メーカー希望本体価格は税抜表記です。
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