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SALTIGA EBING
ソルティガ エビング

62HS

62HS

「軽さ」・「細さ」・「強さ」が高次元でバランスが取れた SALTIGA にエビング専用モデルが登場
■エビングのパイオニア、村越正海氏監修のエビング専用モデル
■ブランク素材はHVFナノプラスで細身軽量ながら粘り強いパワー
■ブランクはX45で補強し、ジャーク時、ファイト時のネジレを防止
■「62HS」はショートタイプで足場の低い船用で、ジギングにも対応
■「74HS」はロングタイプで足場の高い船や、不意のナブラ発生時はキャスティングにも対応
アイテム別特徴
アイテム 特徴
62HS エビング専用設計:ショートモデル
メタルジグには見向きもしないキハダやカンパチが、面白いように釣れる。沖縄で生まれた「エビング」が一躍脚光を浴びたのは、相模湾のキハダ釣りで絶大な威力を発揮したため。もちろん、沖縄や高知沖のパヤオ周りでも、安定した釣果があがっている。そして満を持してエビングの第一人者である村越正海が専用ロッドを企画監修。扱いやすく大物がヒットしても余裕をもってファイトを楽しめるのがショートタイプの「62HS」。細身のブランクながら、驚くほどの粘り腰で相手に主導権を渡さずランディングに持ち込むことができる。カンパチ兼用ならショートタイプがおすすめ。
74HS エビング専用設計:ロングモデル
メタルジグには見向きもしないキハダやカンパチが、面白いように釣れる。沖縄で生まれた「エビング」が一躍脚光を浴びたのは、相模湾のキハダ釣りで絶大な威力を発揮したため。もちろん、沖縄や高知沖のパヤオ周りでも、安定した釣果があがっている。そして満を持してエビングの第一人者である村越正海が専用ロッドを企画監修。グリップエンドをギンバルに当ててしゃくるなら、ロングタイプの「74HS」がおすすめ。合わせた直後から主導権を握り、張りのあるバットでキハダを楽々引き寄せることができる。
DAIWA TECHNOLOGY
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■高密度HVFナノプラスカーボン
レジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」は粘りや強度を重視したロッドに最適な素材となっており、東レ(株)ナノアロイ® テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせることでさらなる高強度化・軽量化を可能とした。

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■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。

※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。

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■3DX
正六角形が並ぶ構造で、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため、優れた形状復元力(しなりの返りが早い)を有している3軸織物。

ソルティガ エビング
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ルアー重量(g) ライン
PE
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
 
ジギング キャスト
62HS 1.88 1 188 203 2.7/9.9 110-250 4-5 98 54,000 261210 *
74HS 2.24 2 163 285 2.6/16.4 110-250 4-5 99 59,500 261227 *
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。