EXPERT HEKIRA CHUTSUGI |
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エキスパート 碧羅 中継 |
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渓流域の大物を狙うための最終兵器 | |||
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大オモリ釣法とは | ||||||||||||||||||||||||
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そして特徴的なのがハリスの長さだ。仕掛けを留める不自然さをカバーする意味合いも含めて通し仕掛けでオモリ下50cmから1mとること。これは大場所ほど、大物狙いほど長く取られる。エサはドバミミズをメインに使用し、アタリがあったら時折若干のテンションを与え魚のサイズと喰い込み具合を把握しつつじっくりと喰いこませ、アワセたら素早くポイントから引き離して捕える。 この釣りを支える最も重要なファクターが竿。大オモリに負けない竿先のパワーを有しながら、川底を感じる感度、さらに尺以上でもブリ抜けるパワーと渓流遡行に邪魔しない仕舞寸法が要求される。その特殊な要望をかなえ、中継渓流竿としての汎用性も兼ね備えたのが「碧羅 中継」。メインロッドとして大物ハンターに徹するもよし。サブロッドとして忍ばせ、いざという大場所での必殺武器として活用するなど渓流域の新たな可能性を感じさせる「大オモリ釣法」を是非試してほしい。
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仕様詳細 |
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■コンセプトに合わせた二つの「碧羅」 【硬調】・・・パワーと安心感を備えたオールラウンドモデル 【超硬】・・・大オモリ釣法に最適で50cmクラスのイワナにも対応(調子は超硬の方がさらに先調子&穂先を硬く設定。 ■多様な状況に対応する2節マルチ(超硬65は一節) 3種類の長さになる60cmの2節マルチレングス。もちろん大型への取り込み用にも使える。 |
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DAIWA TECHNOLOGY | |||||||||||||||
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エキスパート 碧羅 中継 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
※価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。 |