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SOUNURI SAOKAKE TAMANOE SAE
総塗 竿掛・玉ノ柄 冴

総塗竿掛 冴 小仕舞 2本物・Y

総塗竿掛 冴 小仕舞 2本物・Y

総塗玉ノ柄 冴 1本物・Y

総塗玉ノ柄 冴 1本物・Y

竿にあわせてデザイン、仕様を自在に変えられる竿掛・玉ノ柄シリーズ
「竿掛・玉ノ柄 冴」シリーズは竿のデザインや長さ、シチュエーションなどに応じて最適なセッティングが可能な竿掛・玉ノ柄シリーズ。
各アイテムの仕様
  • 総塗竿掛 冴 小仕舞2本物
  • ⇒昨今の軽量系並継へら竿のデザインにあわせた竹地にこだわらないカーボン的なデザインを施した竿掛。とはいいながら本体部に施された荒ガン吹きは従来の竹地デザインともマッチする和洋折衷デザインを採用。
    仕様的には「口巻竿掛 冴 小仕舞」と同じで特に「HERA S」や「HERA X」などトーナメント系の竿との相性が良い。
  • 総塗玉ノ柄 冴 1本物
  • ⇒2本物よりも少し長目で管理釣り場での素早い取り込みを可能とするセッティング
    デザイン的にも竿掛とあわせおり、是非セットでお使いいただきたい1品。
竿掛組み合わせパターン

【竿掛 小仕舞2本物】

■#1=830mm
■#2=445mm
■#3=320mm

組み合わせ例 全長(mm) 適応尺目安

1

#1=830 6~10

2

#1+#3=1,150 10~14

3

#1+#2=1,275 11~15

4

#1+#2+#3=1,595 14~18

※インロウ継ぎの隙間は換算されていません。
玉ノ柄 一本物
※玉網は付属していません
カーボン製竿掛・玉ノ柄特徴(メリット)
  • 竹製と異なりほぼメンテナンスフリー
  • 竹製よりもより細かい長さ設定が可能
  • 竹製と異なり内径の共通化(ダイワ製内では)により、竿掛ごとの万力(玉網)不要
  • 竹製よりも軽量なので万力への負担が少ない
画像

■玉ノ柄の握りは“新触感へらグリップ”で確実な取り込み(玉ノ柄)

玉ノ柄のグリップは竿で好評の“新触感へらグリップ”を採用。濡れた手でのとっさの取り込みにも確実に握れることで取り込み時のバラしを軽減。

VIDEO
総塗 竿掛 冴
製品名 全長
(m)
自重
(g)
仕舞寸法
(m)
継数
(本)
先内径
(mm)
元内径
(mm)
メーカー
希望本体
価格(円)
JANコード
小仕舞 2本物・Y 1.61 145 85 3 7.5 12.0 40,300 322584
※竿受=竿受挿入部内径、弓受=弓受挿入部内径
総塗 玉ノ柄 冴
製品名 全長
(m)
自重
(g)
仕舞寸法
(m)
継数
(本)
元内径
(mm)
メーカー
希望本体
価格(円)
JANコード
一本物 1.15 135 115 1 12.1
(玉網挿入部)
20,700 322607
■挿入部の取り扱いについて
挿入部は細めに設計してありますので、竿受・玉枠・弓を加工・調整、または径の合うものを選んでください。強度低下の恐れがありますので、本体挿入部は絶対に加工しないでください。挿入部を加工した場合の故障は責任を負いかねます。

■インロウ継ぎの取り扱いについて
インロウ継ぎ部分は環境の変化による合わせ部の膨張・収縮に対応するため3~6mm前後あくように設計しています。無理に押し込めたり、削るなどの加工をしないでください。