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NAGASHAKU SAOKAKE TAMANOE SAE |
長尺竿掛・玉ノ柄 冴 |
長尺竿掛 冴:標準仕様で8~30尺をフルカバーする竿掛け | |||||||||||||||||
■従来の3継2本仕舞の竿掛に仕舞寸法と同じ節を1本足すことで実現した30尺対応の4継3本仕舞竿掛け。 ■長尺だけでなく、通常の3継2本仕舞としても使用できるので8尺から使用可能。 ■先内径・元内径はダイワ共通。これまで使用している万力・先受がそのまま使用可能。 ■30尺を乗せてもたわまない十分な張りと肉厚(※長尺対応で使用する場合には負荷が大きくなるため、十分な強度のある大型大砲型万力をご使用ください)。 | |||||||||||||||||
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長さの組み合わせ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
※インロウ継ぎの隙間は換算していません。 |
長尺玉ノ柄 冴:管理からダムまで対応する追い継ぎ2本物 |
■ダイワ独自の追い継ぎ2本物で、管理釣り場からボートの超長尺、足場の高い野釣りまで幅広く対応。 ■先内径はダイワ共通。玉網の径を合わせればいろいろ使える。 ■ダイワ並継へら竿と同じ“新袋編みグリップ”採用。濡れても滑りにくく、エサ汚れも落としやすい。 |
長さの組み合わせ | ||||||||||
※インロウ継ぎの隙間は換算していません。 |
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■挿入部の取り扱いについて 挿入部は細めに設計してありますので、竿受・玉枠・弓を加工・調整、または径の合うものを選んでください。強度低下の恐れがありますので、本体挿入部は絶対に加工しないでください。挿入部を加工した場合の故障は責任を負いかねます。 ■インロウ継ぎの取り扱いについて インロウ継ぎ部分は環境の変化による合わせ部の膨張・収縮に対応するため3~6mm前後あくように設計しています。無理に押し込めたり、削るなどの加工をしないでください。 |