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RYUSEI SAOKAKE / TAMANOE
龍聖 竿掛・玉ノ柄

竿掛 二本物

竿掛 二本物

玉ノ柄 二本物

玉ノ柄 二本物

新生「龍聖」と同意匠の竿掛&玉ノ柄。
竿掛は短尺から長尺まで対応する4本継2本物仕様。
玉ノ柄は追い継2本物仕様であらゆる状況に対応。
竿掛長さ設定
#1 #2 #3 #4
長さ(mm) 890 295 680 445
竿掛推奨使用尺対応表
品名 #1
(890mm)
#1+#2
(1,185mm)
#1+#4
(1,335mm)
#1+#3
(1,570mm)
#1+#4
+#2
(1,630mm)
#1+#3
+#2
(1,865mm)
#1+#3
+#4
(2,015mm)
#1+#3
+#4+#2
(2,310mm)
龍聖 竿掛 8~11尺 10~14尺 11~15尺 14~18尺 14~18尺 17~21尺 18~22尺 21~25尺

※より長尺への対応は同製品アフターパーツの#2あるいは#3をお買い求めいただき、追い継していただくことをお勧めします。
※各尺対応は竿掛使用時の適合目安です。
玉ノ柄組み合わせパターン
組み合わせ 全長(mm)
#2B 1050
#1+#2B 2010
■#1=960mm ■#2B=1050mm

※印籠継の隙間は換算されていません。
※玉網は付属していません。
画像
龍聖 竿掛・玉ノ柄
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先内径/元内径
(mm)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
竿掛 二本物 2.33 4 121 215 7.5/12.0 95 64,000 253499
玉ノ柄 二本物 2.01 2 105 170 -/12.1 88 45,000 253505

※竿受=竿受挿入部内径、弓受=弓受挿入部内径
※仕舞=#1~#4を組み合わせた長さ

<印籠継の取り扱いについて>
印籠継部分は、環境の変化による合わせ部の膨張・収縮に対応するため3~6mm程度隙間が空くように設計されています。無理に押し込めたり、削るなどの加工はおやめください。

<竿受・玉枠・弓挿入部の取り扱いについて>
挿入部は細めに設計してありますので、竿受・玉枠・弓を加工・調整するか、または径の合うものをお選びください。強度低下の恐れがありますので、本体挿入部の加工は絶対におやめください。(本体挿入部を加工された場合のトラブルにつきましては責任を負いかねますので予めご了承ください。)