KIZASHI SAOKAKE / TAMANOE |
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兆 竿掛・玉ノ柄 |
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朱段塗りが釣り場で映える「兆」の竿掛け・玉ノ柄 |
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■竿掛は小仕舞い使用も1セットでカバーする4継2本仕舞。 ■玉ノ柄は管理から野釣りまでカバーする追い継ぎ2本物を採用。握りは「兆」と同じ仕様。 ■へら竿「兆」とベストマッチするデザインではあるものの、単体でも汎用性が高く釣り場で映える朱段塗りデザイン。 |
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仕様詳細 | ||||||||||||||||||
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竿掛推奨使用尺対応表 | ||||||||||||||||
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竿掛け組み合わせパターン | ||||||||||||||||||||||||||||||
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玉ノ柄組み合わせパターン | |||||||||
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※玉網は付属していません。 |
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兆 竿掛・玉ノ柄 | |||||||||||||||||||||||||||
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※竿受=竿受挿入部内径、弓受=弓受挿入部内径 ※仕舞=#1~#4を組み合わせた長さ ※印籠継の取り扱いについて 印籠継部は、環境の変化による合わせ部の膨張・収縮に対応するため3~6mm前後空くように設計していますので、無理に押し込めたり削るなどの加工をしないで下さい。 ※竿受け・弓挿入部の取り扱いについて 挿入部は細めに設計してありますので、竿受・弓を加工・調整して頂くか、径の合うものを選んで下さい。強度低下の恐れがありますので、挿入部は絶対加工をしないで下さい。挿入部を加工された場合の故障は責任を負いかねます。 |