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INTERLINE MISAKI
インターライン 岬
振出
6:4調子

50-270・Y

50-270・Y

振出TOP-INインターライン 食い込みが良く、バラシにくい 汎用性の高い6:4調子
リニア構造で、水に濡れた糸のベタ付きを軽減。しなやかで粘りがある汎用性の高い6:4胴調子。手持ちの釣りから置き竿まで様々なターゲット・釣法に対応。
リニア構造(#1・2)/振出TOP-INインターライン/スーパーフレックストップ(#1)/着脱軽量樹脂トップガイド/糸踏 防止機構付き下栓/エアセンサーシート(ストレート30号 50号270~310:パワー50号-350 80号 120号)/竿袋
仕様詳細
エアセンサーシート(ストレート)
リールシートに最適な軽さと高剛性、高強度を追求したカーボン強化樹脂採用。軽さと剛性の両立により感度に優れ、強度アップしたエアセンサーシート(ストレート)。
■エアセンサーシート(パワー)
リールシートに最適な軽さと高剛性、高強度を追求したカーボン強化樹脂採用。軽さと剛性の両立により感度に優れたエアセンサーシート。パワータイプは両側が金属のフードで安心の強度を誇る。
DAIWA TECHNOLOGY

■リニアインターライン構造/インターライン撥水テクノロジー
ラインを浮かせて走らせるリニアインターライン。リニアインターライン構造とはブランク内面にスパイラル状の山形の突起を設けた構造。ロッド内部に浸入した水とラインの接触抵抗を減らし、ラインの放出性能を向上させる。

[FUJIYAMA形状]
ラインと水の接触点が最も小さく、抵抗は最小限。

糸と内壁の間に水の膜を張らせないから、スムーズなライン放出を可能にする。


AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート]
■AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート]
軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。
「トップイン構造」
糸通し簡単・理想の調子なのにコンパクトに収納可能

1.リールをセットし、元上をしっかり伸ばす。
2.トップからワイヤーを通し、エントランスガイドまで通す。
3.エントランスガイドから出てきたワイヤーの先端に道糸を通す。
4.トップからワイヤーを引き出せば、道糸が通せてセット完了。

インターライン 岬
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径/先内径
(mm)
錘負荷
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JANコード
30-270・Y 2.70 3 97 195 2.5/17.6/1.6 30~80 70 29,900 313568
30-310・Y 3.10 3 111 210 2.5/17.6/1.6 30~80 70 31,500 313575
30-350・Y 3.50 4 95 225 2.5/17.6/1.6 30~80 71 32,500 313582
50-270・Y 2.70 3 98 205 3.6/17.6/3.0 50~100 69 31,500 313599
50-310・Y 3.10 3 111 225 3.8/17.6/3.0 50~100 69 33,000 313629
50-350・Y 3.50 4 96 265 3.8/19.6/3.0 50~100 71 34,500 313636
80-310・Y 3.10 3 111 270 3.8/19.6/3.0 80~120 73 34,500 313674
80-350・Y 3.50 4 96 290 3.8/19.6/3.0 80~120 73 34,900 313681