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IIDAKO
イイダコ
並継
7:3調子

150

150

イイダコ釣り専用ロッド
イイダコテンヤや中通しオモリ&スッテ仕掛けでわずかなモタレを表現し、小突きのしやすい専用調子。オモリ部分がほんの少し浮いたら置く、ほんの少し浮いたら置く、の繰り返しで乗りを誘い、モタレを感じたら合わせる釣法に対応する。その他、キスやハゼなどにも最適。防波堤穴釣り。
仕様詳細
■イイダコ釣り専用調子
イイダコテンヤや中通しオモリ&スッテ仕掛けでわずかなモタレを表現し、小突きのしやすい専用調子。10号錘負荷
■ベイト・スピニングに対応可能
小型両軸リール、小型スピニングのどちらも使えるオリジナルシート採用
■安心して使いやすい#1オールグラスソリッド仕様
#1全体がグラスムクなので潰れや当てにも強い仕様です。
■デュラグリップ
■ガイド PLGST-CCLOG-CCLSVOG
糸にやさしいトップSiCリングガイド採用
■上:らっきょうに8号テンヤ
下:ダミーラッキョに6号テンヤ
■ネーム部
■釣場とシーズン
東京湾イイダコは9月からスタートし、年末頃まで楽しめる。
仕掛けはイイダコテンヤと中通しオモリ&スッテの2種類。錘は6号~8号。富津など一部地域ではスッテ禁止ですので確認が必要。

■タックル
テンヤは昔から、らっきょうエサが使われているが、ダミーラッキョテンヤでも釣れる。慣れてくれば2本竿で楽しむことができるが、この場合は調子、バランスが変わると釣りにくいので同じ竿を使うのが良い。2本竿OKかどうかは船宿さんに要確認をお願いいたします。もちろん1本竿でも十分楽しめます。リールは小型両軸にPE0.6-0.8号を巻いたものがお勧め。

その時にあった小突きと触りをいかに速く察知できるかとがたくさん釣るポイントなので専用竿のメリットは大きい。

■釣り方
オモリ部分がほんの少し浮いたら置く、ほんの少し浮いたら置く、の繰り返しで乗りを誘い、モタレを感じたら合わせる。

テンヤの小突き方やスピードで触り数が変わる。寄せるための小突き(いわゆる小突き、そしてシェイクに近い細かな連続小突きで貝がパタパタと砂煙上げているようなイメージ)と乗りを感じるための小突き(聞き上げの連続)を意識して分けて使ってみると良い。
イイダコ
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
錘負荷
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー
希望本体
価格(円)
JANコード
150 1.50 2 79 102 1.1/11.0 5~20 8 8,800 4550133070549
付属品
■ロッドベルト