HOME > 製品情報 > リール > スピニングリール(釣種専用) > トラウト > プレッソ |
PRESSO |
![]() |
プレッソ |
![]() |
![]() |
![]() |
淡水専用 ハンドルノブSサイズ交換可 |
![]() |
![]() |
アンダー150gの自重と高い巻き感度を備えたエリアトラウト専用スピニング。 |
![]() |
![]() |
![]() |
DAIWAエリアトラウトブランド「PRESSO」の名を冠するスピニングリールが、ZAION製モノコックボディで新登場。 PRESSOリール史上、最軽量の自重、145g(1000S-P)を達成し、またギア部のボールベアリングをオイル仕様化することで、より軽く繊細な巻き心地を実現した。 |
![]() |
製品特徴 |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
仕様詳細 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ■オイルボールベアリング仕様 エリアが求める『巻き感度』を実現させるために、ギアを支持するボールベアリングをオイル仕様化。 ![]() ■エリア対応超浅溝スプール/ローギア設定 1000/2000ともに、2.5lb-100mの巻糸量。巻き取り長さは、1000S-P:60cm/2000SS-P:64cm。 ![]() ■マットブラックスプール デザイン上のポイントとして、マット仕様のブラックスプールを採用。PRESSOロゴは深堀レーザーマーキングにて施されている。 |
![]() |
DAIWA TECHNOLOGY |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() ■MONOCOQUE BODY[モノコックボディ] 従来スピニングリールは、ボディとボディカバーでドライブギヤーの両端を支持し、それを数箇所のスクリューで固定する方式が一般的だった。この構造から、更なる精度と剛性の向上を目指し、ボディカバーを廃し、ボディに直接高精度のプレートをネジ込むことで固定したのがモノコックボディ。これによりギヤーの支持精度が高まり、また剛性・気密性も向上。更には、従来スクリューに取られていたスペースを活用し、ドライブギヤーのサイズを極限まで拡大することにも成功した。モノコックボディとは、MONO(ひとつの) - COQUE(殻)という意味。一枚貝の殻がそうであるような強靭さを象徴する、完全非対称にデザインされたまったく新しい形状は、リール構造の常識を打ち破る、新時代の到来を予感させる。
![]() ■ZAION[ザイオン] 高密度にカーボン繊維が織り込まれたカーボン樹脂で、軽く、強く、さらに腐食に強いという特性を持つ。重量比強度でマグネシウムを上回るという、不可能を可能にした素材。ボディ・ローター等主要部品に採用し、高剛性かつ軽量という二律背反の実現に貢献している。
![]() ■ATD[オートマチックドラグシステム] 魚の引きに合わせスムーズに作動し、滑らかに効き続ける新世代のドラグシステム。小型スピニングや電動リールでは、滑り出しと追従性を追求。ソルティガ等の大型スピニングでは、ファイト中のドラグ力低下を抑制するセッティング。どちらもドラグ設定を気にすることなく、ファイトに集中できることを目標に開発された。
![]() ■タフデジギア 鍛造ギアの数倍の精度を誇るタフデジギア。これはDAIWA独自のデジタル設計技術「デジギアII」が更に進化したもので、その歯面精度は従来比でも10倍。強力ギアシステムと精度アップのシナジー効果で、トルクフルでシルキーな巻き心地が長く持続する、まさに心臓部にあたるシステムである。
![]() ■LC-ABS[ロングキャストABS] ABSIIの接触抵抗を減らす思想はそのままに、接点を前にだすことでよりスムーズなライン放出を実現。リング部が前方に出た効果でリング上にラインが乗りにくくなり、従来のABSII以上に約5%の飛距離UPとトラブルレスを向上させた。まさにLC(=LONG CAST)を実現する次世代のABSスプールである。
|
![]() |
VIDEO |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||
プレッソ | ||||||||||||||||||||||||||||||
![]() | ||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||
![]() |