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SUNDOWNER COMPETITION PROTOGEAR |
サンダウナー コンペティション プロトギア |
並継 |
V-ジョイントαと細身化で更なる進化を遂げる遠投競技専用スペック。 |
シンカーの初速向上に最適な元竿節長設計を採用。同時にブランクスのパワーアップだけでなく、新設計手法による細身化に成功したことで空気抵抗が減少。元竿節長設計との相乗効果によりアスリートのパワーをスイングスピードへと最大変換し、圧倒的な飛距離としてアウトプットすることができる。新設計手法は投擲後のダンビングを軽減、失速することのないトルクフルな弾道を描くことを可能にした。 |
初速にこだわる「元竿節長設計」採用 |
「初速を上げる]ことを実現するため、♯3B(元竿)を伸長し硬くする変則3本継設計で製竿。投擲時、ロッドを一気に振り抜くことでスイングスピードが向上。このスピードをシンカーに乗せ、ロッドから解き放つ時、トルクのある弾丸に変化する。まるで、ショートロッドを振っている感覚すら覚えてしまうほどの振りぬきの良さを体感できる構造。 感性領域設計システム「ESS」/3DX/V-ジョイントα/SVFナノプラス/X45(=Xトルク)/2分割式 バランサー/クッション入りロッドケース◎リールシート、ガイドの取り付けサービスは行っておりませんので、予めご了承ください。 |
DAIWA TECHNOLOGY |
■ESS[エキスパートセンスシミュレーション] 感性領域設計システム『ESS』ロッドは曲がると、その方向と反対側に起きあがろうとするエネルギー(復元力)が発生する。これは、変形した(ひずんだ)ブランクが元に戻ろうとする「ひずみエネルギー」であり、竿の性能を左右する極めて重要なファクターである。DAIWAは、この「ひずみエネルギー」を解析・設計するシステムを開発。「どこが優れているか」「どこが足りないか」を数値で明確に把握するだけでなく、エキスパートの感性と呼ばれる領域までロッドに反映する事が可能。理想を越える竿を作り出す、革新的ロッド設計システム『ESS』。
■3DX
3DX=3軸クロスとは、3方向からの力を均等に受け止めて作用する3軸織物のカーボン。正六角形が並ぶ構造のクロスはあらゆる方向からの力に対して同じ力を持つため、優れた形状復元力を有する。ロッド本体をストッキングのように覆い、キャスト時のブランクスの歪みを抑えてブランクス本来の性能を発揮させる理想的なサポート素材。細身肉厚ブランクとの相乗効果でランカーサイズをもジワジワと浮かせて確実に獲るポテンシャルを有する。
■V-JOINT α[V-ジョイント アルファ]
ナノプラスを含む高強度素材とダイワ独自の超高精度ロッド設計製造テクノロジーにより、V-JOINTよりさらに強く、軽く美しく。
■SVF NANOPLUS[エスブイエフ ナノプラス] レジン量を減らす事で、より多くのカーボン繊維を密入し、軽さ、パワー、細身化を実現するカーボンシート「SVF」に東レ(株)ナノアロイ®テクノロジーをダイワ独自の製法で組み合わせ、さらなる高強度化・軽量化を可能とした。
■X45 ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
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サンダウナー CP PROTOGEAR | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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