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EMERALDAS MX IKAMETAL
エメラルダス MX イカメタル

N65 ULB-S

N63ULS-S

N63ULS-S

ハイコストパフォーマンスのド定番イカメタルロッド
N(乗せ):イカメタルロッドのスタンダードであるレギュラーテーパーの「乗せ」を重視したモデル。ティップは高感度・高強度のメガトップを採用し、穂先は視認性の極めて高い蛍光オレンジで塗装しているため、目感度抜群でアタリを見極めやすい。
K(掛け):イカメタルロッドのスタンダードとは一線を画す操作性を重視させたファストテーパーの「掛け」を重視したモデル。ダイレクトなイカメタルの操作を行うために、全般的にやや張りを持たせたブランクを採用。ティップはNシリーズ同様の高感度・高強度のメガトップを採用し、穂先は視認性の極めて高い蛍光オレンジで塗装しているため、目感度抜群でアタリを見極めやすい。
OR(オモリグ):山陰方面で人気のオモリグ用スピニングモデル。

2020年にリニューアルした、エメラルダスMXイカメタル。みなさまに末永くお使いいただけるスタンダードロッドとして、胸を張れるものに仕上がったと思う。今回は、テストに携わった岩城透テスターに、MXを語ってもらった。

全9機種。
盤石のラインナップ。

この先10年、第一線でお使いいただけるレベルの竿に仕上がりましたね?
「上位機種に、『エメラルダスAGSイカメタル』と、『エメラルダスAIR AGSイカメタル』の2機種がありますけど、この竿を買った方は、上位機種はいらないって言いだすんじゃないかって不安で(笑)。それくらい渾身の出来です」

それは弱ったな(笑)。それにしても、この出来はハイエンドを名乗ってもいいくらいですね。
「できるだけ多くの方に、イカメタルを存分に楽しんでいただけるような、いい竿をお届けしたかったですから。イカメタルって、ぶっちゃけ、高い竿を1本だけ持っていくくらいなら、MXクラスの竿を複数本持って、使い分けていただく方が、よっぽど楽しめると思います」

今回のMXにしても、すでに発売されている上位機種も、乗せ調子の65ULBという、イカメタルのド真ん中といえるような黄金調子の竿をラインナップしてます。それ一本でも大丈夫だけど、ロッドを使い分けていただくことで、確かに、もっとイカメタルを味わい尽くせますよね。
「ド真ん中ということは、平均30杯釣れるときは、やっぱり30杯ぐらいは釣れる竿なんですよ。だけど、あくまで平均くらいに収まるんです。竿頭にはなれない。だけど、竿を使い分ければ、50杯、60杯と、数を伸ばすこともできる。竿頭が必ずしもえらいとは思いませんけど、楽しみの選択肢は増えるんですよね。MXは、比較的、お手に取っていただきやすい価格になっていますから、竿を使い分ける楽しみも味わっていただければと思います」

それでは、ここからは、岩城テスターによる各ラインナップの短評をお届けしよう。

岩城テスターをして、MXは「美しい竿」だという。釣りに使ってしっかり性能を発揮するためのノウハウを詰め込み、それを底支えするテクノロジーが適材適所に投入されている。ダイワの自信作を、皆さまにもどうぞ、存分に味わっていただきたい
N65ULB-S
まずはこの一本を。イカメタルの「ド真ん中」といえる調子

「スッテを踊らせるためのしっかりとしたバット。アクションを止めた時にリグを安定させるベリー。アタリを取る穂先。3つのセクションのバランスがきっちりと取れているのが、65ULB。乗せ調子のロッドで、これが、見事なくらいイカメタルのまさしくド真ん中といえる調子に仕上がっています。最初の一本は、この竿を使ってほしいですね」

65という長さにも理由がある。
「オバマリグのような、それなりに長さのある仕掛けを使うときに、船べりで竿を持ちあげると、ちょうど仕掛けが手元に来るという、ストレスなく使いやすい長さがこのくらいなんですよね」

ティップのカラーはオレンジに。
「地域によって、船の集魚灯の色や光量が違うんです。いろいろな色を試したんですが、どんな光の質でも見やすいのがオレンジでした。イカメタルの醍醐味である、ティップの揺れや動きを、存分に楽しんでいただけると思います」

どんな条件下でも、穂先の変化具合がよく見えるオレンジを採用。夜闇の中でも、目感度をサポートしてくれる。「あと、改めてダイワはソリッドティップを作らせたら、天下一品だなと思いました」と、岩城テスター
アングラーそれぞれの、あらゆる構え方に対応できるよう、ガイドはノーマルセッティング。曲げ込んでもラインがブランクに擦れないように、ガイドの個数は妥協することなく、必要分をセットしている
K60LB-S
岩城テスターが愛してやまない「掛け調子」

2番目に紹介したいのは、「掛け調子」の竿。岩城テスター自身は、この番手が大のお気に入りだ。
「穂先が少し曲がるだけで、穂持ちから下はかなり硬い。もともとこの竿は、アタリの出方が渋いコンディションで使うために作ったものなんです。渋いときはイカがその場でホバリングしたまま触ってくる、いわゆる居食いの状態が多い。それを釣るには、じわっとテンションフィールをさせるのが効いたりするんです。フォールというよりはドリフトに近い感覚ですね。流れに乗せて送り込んでいく。すると、イカが触ったら、必ず穂先が上がります。その時に、柔らかいロッドだとフッキングが遅くなる。対して掛け調子は、手首をちょっと捻れば掛かってしまう。渋い中でもそうやって、一杯ずつ拾っていって、終わってみればそこそこの数を稼いでたよね、的なことを目指した竿ですね」

掛けという言葉から、もっとダイナミックで攻撃的な釣りをイメージしていたかもしれないが、使い方はテクニカルで、マニュアル操作感の面白味にあふれる竿なのだ。
「イカがテンションフォールでよく触るタイミングで使ってみてほしいですね。中層に浮いているイカを回転よく釣ったりするのには最高です。あとは、当然、スッテをしっかりと動かすことができる調子なので、ボトム付近で重いスッテをガシガシと動かすのも得意です。いずれ、イカメタルの釣りにハマっていくと、さすがにあらゆる状況を1本の竿でまかなえないな、ってことがわかってくると思います。何本か持っていくなら、特徴をはっきり分けて揃えるほうがいいんじゃないかなと思います」

アングラーの側から細かく誘ったり、積極的に仕掛けるスタイルが好きな方にはピッタリ。気持ちのいい使用感を得ていただけることだろう。

張りのある穂持ち(穂先の付け根あたりのこと)で、アタリを即、フッキングに持ち込むことができるフッキングが決まったときの爽快感は、掛け調子ならでは
パターンが見つかるまでは、周りとあえて違う釣りをするという岩城テスター。そうやって同船者で協力し合って、その日のパターンを探していくのだという
N65XULB-S
しなやかなフルパラボリック。「乗せの極致」

「N65ULB-Sが、イカメタルロッドの、ど真ん中。で、K60LB-Sが掛けの極致だとすると、その対極に位置する、乗せの極致が、このN65XULB-Sです」

パワー表記ではN65ULB-Sより、ワンランク柔らかい。なのに、実はこのロッドこそ、でかイカを獲るのに欠かせない一本なのである。
「フルパラボリックで、竿を、ゆすっても、スッテが動かないくらいの調子なんです。いわば、止めの極致。実は大きいサイズのイカは、じっくりと見て、吟味をしてから抱いてくる傾向が強いので、そういう誘い方が抜群に効くんですよね」

パワー表記がライトになるほど、小さなターゲット狙いの竿になる、というのは、イカメタルの場合は、素直に当てはまらない。大きく曲がり込むこの竿こそ、大物を誘うための切り札となるのだ。
「あと、激しいアクションに反応が悪い状況では、しっかりリグを止めて、上のエギだけをナチュラルに泳がせて釣るのもいいんです。そんな場面でも活躍してくれます」

乗せ調子と掛け調子?投入する目安は?
「船長に指示されたタナでリグを止めて、フワフワさせていたら触ってくれるのか、それとも、落ちていくときにフォールで乗るのか、です。要するに、ステイか、フォールか。フォールで乗るときは、たいていスッテに触ってくるんですよ。1番最初に見たスッテを追っかけていて、パッと触る。止めているときは、しっかり泳いでいるエギに乗ってくることが多いです。その日のイカが、どっちが好きなのかを考えます。スッテを積極的に触ってくるようだったら、掛け調子に持ち替えます。止めて待っているときにエギに乗ってくるのであれば、乗せ調子の出番です」

N56ULB-S
驚くほどの軽量。一晩中、「釣り続けられる」竿

「65ULB-Sのショート版です。ショートロッドは、一晩中、軽くシャクれるっていうメリットがありますから」

自重はわずか76g。短い分、重心もアングラー側に寄るため、持っていただくと、数字以上の持ち軽さを感じるはずだ。
「キープキャストじゃないですけど、やはり一晩中誘い続けられる人が、当然ですが、1番釣れます。そういう意味では体力的な負担の少なさも含めて、この軽さが大きなアドバンテージになるんですよね」

短い分、単純に手感度が上がり、穂先も近くなって目感度も上がるのもメリットだろう。
「あと、ショートロッドの楽しさも味わってほしいところです。リグを大きく動かそうと思ったら、本当に腕全体を使うようなダイナミズムというか、スポーティーな感覚が味わえるのも、この竿の魅力です」

N63ULS-S
ラインナップ唯一の「スピニング」。乗せ調子

ラインナップ唯一のスピニングロッド。
「イカメタルロッドのド真ん中、N65ULB-Sと同じ調子のスピニングロッドです。少し投げて広く探りたいときなんかに便利になってきます。そういうほんの少しのことで釣果が変わったりしますし、タックルを持ち替えるだけで気分がリフレッシュされたりします。長丁場の釣りでは、それが意外と大事なんですよ」

とくに集魚灯の効果が高まってきた時間帯に、浅く広く探るには、スピニングタックルが断然、効率を発揮することも少なくない。横の釣りになれば、ベイトタックル連中を一気にまくれるポテンシャルを秘めているのだ。

N65MLB-S
「オモリグ」にも対応。ハイパワーモデル。
「調子はど真ん中といえるN65ULBのパワーアップバージョンです。
30号~なんて重めのスッテを駆使して、イカメタルを楽しもうといったアングラーの期待に応えてのラインナップです。よって丹後や山陰九州、また伊豆エリアといった、比較的潮流の速いシチュエーションの多いエリアでは、むしろこちらがど真ん中といえますね。
とかくパワーアップを図ると自重は重くなりがちですが、これは大変軽いですね、勿論実際にヘビーウェイトのスッテを使ってテストしましたが、リール、ルアーのウェエイトも含めてトータルで軽く使用できるよう計算されているのはすごい、とにかくスッテの重さを感じさせない、バランスの良い一本に仕上がっておりオモリグにも使えます。
K56ULB-S
掛けコンセプトの「テクニカルショートモデル」
「すでにラインナップされている掛け調子Kの60、これはこれで僕のこだわりが詰まっていると断言できるのですが、シーズン中、長くフィールドに立っていると、より浅い棚で15号以下の軽いスッテを使って小型のイカの数釣り・・・なんてシチュエーションがかなりあるんですよね。
一見恵まれた条件のようにも思えますが、小型のイカってあまりキツイシャクリを入れると驚いちゃうというか・・・とにかくアタリだけではなく誘いもセンシティブなんですよね、ですから5.6ftの長さってトコが活きてきます。チョコチョコとした精度の高い誘いと素早くフッキングに持ち込むことができますね。
どうしてもロッドって、一番タフな条件を加味して、結局硬い?ところをセレクトしてしまう傾向があるのですが、逆に条件の整った時の一本として、いつものフィールドで使いこなしてほしいですね・・・ハマると凄いことになりますよ(笑)」
OR70MLS-S
「オモリグ」のベーシックモデル。
「待ち望んでいたアングラーは多いんじゃないですかね・・・ここ2.3年フィッシングショーなどではさんざんリクエストされていましたからね・・・(笑)
僕自身『潮が速い』『イカが大きい』なんてときや、どうしても全体に厳しくて一パイが欲しいなんて条件の時に『オモリグ』がめっぽう強いリグの一つとして考えていますから、これでまた一つ死角がなくなります・・・おかげで開発は楽しかったですよ。
リグの特性上、オモリの先にリーダーを介したエギをダイレクトに操作することができないですが、バットがしっかりしているので30号(最大40号)のオモリもキッチリ背負えて誘うことができるのはアドバンテージになると思います。もちろんキャスト性能と軽さは申し分ないレベルですね。また、細かなアタリは基本スルーといったコンプレックスも、ソリッドティップ搭載というところで解消にむけています。そして、同じイカメタルでありながら、ジギング的な要素が多いですからね、ホールド感と誘いやすさといったグリップの長さや形状にはこだわりを感じますね。」
岩城透
イカルアーメーカー・アニサキス代表にしてダイワフィールドテスター。攻撃的な展開を身上とするイカメタルの伝道師として活躍中。タルイカジギングの提唱者でもある
戸出玄樹
リール企画を担当するイカメタルのエキスパート。寸暇を惜しみ船上に立ち、釣れる製品作りへのリサーチを続けるエネルギッシュな活動が身上
光安友香莉
愛称はゆかちり。福岡を拠点とするSFA(スーパーフレッシュアングラー)。タイラバをはじめとしてオフショアのさまざまなターゲットを楽しむ
アイテム別特徴
アイテム 特徴
N65XULB-S 繊細に誘ってアタリを捉える「乗せ」コンセプト
シリーズ中、最も「乗せ」にこだわったモデル。全体的にしなやかな調子にしながら75g(約20号)のイカメタルの使用においても全く問題なく対応するため、標準よりもややソフトでしなやかな調子が好みのアングラーにお勧めしたい、乗せコンセプトを存分に楽しめるモデル。
N56ULB-S 繊細に誘ってアタリを捉える「乗せ」コンセプト
ど真ん中モデルのN65ULB-Sの調子はそのままで、レングスを大幅にショート化させたモデル。ショート化のメリットは操作性が大幅にアップすることと、ティップへの距離が近くなるため目感度が向上し、その結果アタリも分かりやすくなる。とにかく軽量で取り回しも良いため、長時間の釣りで腕や手首に疲れを感じるアングラーや女性アングラーにもお勧めしたいしたいモデル。
N65ULB-S 繊細に誘ってアタリを捉える「乗せ」コンセプト
シリーズ中、レングス、調子共にイカメタルのど真ん中と言えるモデルで幅広い状況に対応可能。アイテムに迷ったり、これからイカメタルゲームを始めるアングラーに最初の1本としてお勧めしたいモデル。
N65LB-S 繊細に誘ってアタリを捉える「乗せ」コンセプト
115g(約30号)クラスの重めのイカメタルやオモリグで狙うエリア用に開発したやや張りを持たせたモデル。パワー自体は上げているものの、「乗せ」調子ならではのしなやかさも持ち合わせている。山陰方面や九州エリアをホームにしているアングラーにお勧めしたいモデル。
N65MLB-S N65MLB-Sは150g(約40号)クラスの高重量イカメタルやオモリグ向けに開発したモデル。ただパワーを高めただけでなく「乗せ」調子ならではのしなやかさも持ち合わせている。山陰方面や九州エリアをホームにしているアングラーにお勧めしたいモデル。
K56ULB-S K56ULB-Sは軽量イカメタルから95g(約25号)のイカメタルまで幅広いウェイトに対応させた超ショートモデル。ティップはかなり繊細に設計し、バットに張りを持たせているのでイカメタルを思い通りに操作し、誘って積極的に掛けていくプロセスを楽しみたいアングラーにお勧めしたいモデル。
K60LB-S 積極的に誘ってアタリを捉える「掛け」コンセプト
軽量イカメタルから115g(約30号)クラスの重めのイカメタルまで幅広いウェイトに対応させたショートモデル。イカメタルを思い通りに操作し、誘って積極的に掛けていくプロセスを楽しみたいアングラーにお勧めしたいモデル。
N63ULS-S 繊細に誘ってアタリを捉える「乗せ」コンセプト
幅広いサイズのイカメタルに対応させたスピニングモデル。バーチカルだけでなく軽いキャスト後のテンションフォールで狙ったり、ベイトタックルの連続使用で疲れたり、攻め方や気分を変えたい時などに1本持っておくと何かと重宝するモデル。
OR70MLS-S 山陰エリアで人気のオモリグに対応させたモデル。強めのバットに設定し、高重量リグのキャストからシャクリまでスムーズにこなす。ティップは高感度・高強度のメガトップを採用し、穂先は視認性の極めて高い蛍光オレンジで塗装しているため、目感度抜群でアタリを見極めやすい。

X45(=Xトルク)/メガトップ/Vジョイント/HVF/エアセンサーシート(スリムトリガー)(ベイトモデル)(スリム) (スピニングモデル)/竿袋

DAIWA TECHNOLOGY
X45
■X45
ネジレ防止は「45°」が最適。パワー、操作性に革命をもたらすネジレ防止の最適構造。従来構造(竿先に対して0°、90°)に、DAIWA独自のバイアスクロス(±45°に斜行したカーボン繊維等)を巻くことで、ネジレを防ぎ、パワー・操作性・感度が飛躍的に向上。※ネジレに対して最も強い「45°」X構造をネーミングに採用。「Xトルク」は世界共通の商標として「X45」に呼称変更いたしました。
MEGATOP[メガトップ]
■MEGATOP[メガトップ]
メガトップは、繊維と樹脂が均一に分散するカーボンソリッドであり、どの方向にも同様の曲がりを見せる。更に通常のカーボンソリッドに比べて強度が飛躍的に向上。これにより細径で柔軟、ハイテーパーな穂先を作ることが可能。カーボン素材特有の手に響く感度はもとより、穂先に表れる視覚的感度も大幅に向上。
V-JOINT[V-ジョイント]
■V-JOINT[V-ジョイント]
スムーズな節の曲がりが理想の調子とパワーアップを実現。節の合わせ部分にDAIWA独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。
■HVF[エイチブイエフ]
ロッド性能に最も影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワはカーボン繊維そのものの高弾性化はもちろん、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な樹脂(レジン)量に着目。贅肉とも言えるレジンの量を減らして代わりにカーボン繊維の密度を高めた「高密度HVFカーボン」はより筋肉質でパワフル。粘りや強度を重視した竿に最適な素材となっている。
AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート]
■AIR_SENSOR_SEAT[エアセンサーシート]
軽量化・高強度・高感度を実現するカーボンファイバー入り「エアセンサーシート」。用途に応じて専用設計することで汎用リールシートでは体験できない操作性を実現。
エメラルダス MX イカメタル
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
スッテサイズ
(g)/(号)
PEライン
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JANコード
N65XULB-S 1.96 2 103 80 0.8/8.9 10~75/3-20 0.4~1.0 92 27,600 4960652318549
N56ULB-S 1.68 2 89 76 0.8/6.9 20~95/5-25 0.4~1.0 97 27,600 4960652318556
N65ULB-S 1.96 2 103 80 0.8/8.9 20~95/5-25 0.4~1.0 97 27,900 4960652318563
N65LB-S 1.96 2 103 82 0.8/8.9 30~115/8-30 0.4~1.0 96 28,200 4960652318570
N65MLB-S 1.96 2 103 83 0.8/8.9 40~150/10~40 0.4~1.0 96 28,500 4550133067907
K56ULB-S 1.68 2 89 75 0.8/6.9 20~95/5~25 0.4~1.0 96 27,600 4550133067914
K60LB-S 1.83 2 96 79 0.8/7.4 30~115/8-30 0.4~1.0 95 27,900 4960652318587
N63ULS-S 1.91 2 100 76 0.8/7.9 20~95/5-25 0.4~1.0 96 27,900 4960652318594
OR70MLS-S 2.13 2 111 85 1.1/10.8 40~150/10~40 0.4~1.0 92 29,100 4550133133244