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DF-6322
DF-6322(ライトフロートベスト)

グレー

カーキ

ブラック

バックスタイル

磯ベストのノウハウを踏襲したライトベスト。磯ルアー対応モデル。
磯釣りも磯ルアーも挑戦したいエントリーに適したフローティングベスト。8個のフロントポケット、内ポケット、内携帯ポケットを配備。腰ポケットはボックス(約21×15×3cm)が収納可能。
素材
表地:ポリエステル100%(撥水加工)
浮力材:独立発泡材(ポリエチレン100%)
(浮力:7.5kg/24時間以上)
製品詳細
■ショルダーベルト/腰ベルト
新規ユーザーでも迷わないフリーサイズ設計。肩ベルト調整、腰ベルト調整で自身のサイズに調整可能。
■胸ポケット
胸ファスナーポケット、胸小物ポケット。磯ベストのサイズ感をKEEPしています。ポケット下にDカンを配備。プライヤー尻手コード等を取り付けに便利。
■腰ポケット
腰ポケットはマルチケース205サイズが収納可能。内側に磯釣り時に便利なライン用小ポケット搭載。外側に脇から手を入れる面ファスナーポケット(内側にフライヤーポケット)。
■コンビアップシステムアウターウェアとフローティングベストが一体化。厚手のミドラーを着用してもかさばらず、締め付け感も緩和。
磯コラム(column)
もっと自由に、もっとアクティブに
動きやすさが光る新感覚フローティングベスト
ウキフカセからルアーまで使えるマルチタイプ
 道具の方向性を表すもののひとつとして、専用性、そして汎用性という2つの言葉があります。専用性の高い道具とは、特定の用途における性能を高めたもの。汎用性の高い道具とは、広い用途をこなせる対応力を高めたものといえるでしょう。釣り具やウエアにもこれが当てはまり、釣りのスタイルが多様化する昨今においては、専用性と汎用性、どちらもが不可欠なものです。
 フローティングベストも、タックルケースを収納できるゲームベスト、小物を機能的に納められる磯用ベストなど、用途にマッチした専用性の高い製品が出回るようになりました。これらは特定の釣りにおいては優れたパフォーマンスを発揮しますが、最初の一着を選ぶビギナーにとって、あるいは多くの釣りで一着を着回したいという人などにとっては、機能が偏りすぎていたり、少々オーバースペックな感じがあります。専用設計のフローティングベストはデザイン的にもストイックなので、気軽な釣りで着るにはちょっと気恥ずかしいという人もいるかもしれません
 そんな人におすすめしたいフローティングベストが、「ライトフローティングベスト(DF-6322)」です。浮力セクションをベルトでジョイントするスポーティーなフォルムに、胸と腰に2つずつ大きめのポケットを配備。磯や堤防、サーフまで着回すことができて、ウキフカセからルアー釣りまで幅広い釣りに対応する汎用性に溢れた一着です。

身体の動きを妨げず、あらゆる体型にマッチ
 「ライトフローティングベスト(DF-6322)」には、アースカラーを基調としたカジュアルなルックス、パーツケースやショックリーダーなどの小物から205サイズ(21×15cm程度)のマルチケースまでスッキリ収納できるポケットなど多くの特長がありますが、最大の魅力は何といっても「動きやすさ」です。
 「ライトフローティングベスト(DF-6322)」には、体への密着面積が小さく、腕や腰の動きを妨げにくいベルトスタイルを採用しています。特に肩周りがスッキリしているので、ルアーやカゴ釣り、ウキフカセ、底物釣りなどにおいては、キャスト時の窮屈感が大幅に抑えられています。
 両肩部分とサイドのベルトは伸縮式で、体型や好みの着用感に合わせて細かく調整することが可能です。通気性がよいことに加え、フロント部分はバックルでも留められるので、夏場でも汗がこもらず快適。コンビアップシステムにも対応しており、肌寒い時期はレインウエアやウインタースーツと合体させることも可能です。厚手のウエアを着込んだ上から着てもストレスのない着用感は変わりません。
 アクティブな釣りをサポートする「ライトフローティングベスト(DF-6322)」。オールシーズン、あらゆるフィールドにおいてマルチに活躍する新感覚のフローティングベストです。
VIDEO
DF-6322(ライトフロートベスト)
カラー サイズ メーカー希望本体価格(円) JANコード
ブラック フリー 17,000 4550133276026
グレー フリー 17,000 4550133276033
カーキ フリー 17,000 4550133276040