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去る、11/29（土）・30（日）に開催された、国内最大となるバスフィッシングの祭典「Basser Allstar Classic」にて、DAIWAアングラー・青木大介プロが通算3度目となる優勝を果たしました。

「Basser Allstar Classic」とは、来年で創刊40周年を迎える国内で最も歴史のあるバスフィッシング専門誌「Basser」が年に一度だけ開催するバスフィッシングの祭典であり、選抜されたスター選手たちが所属する団体の枠を越えて火花を散らすスペシャルマッチ。
今年で37回目となるこの権威ある式典で、DAIWAアングラーの青木大介プロが初日から首位発進。2日目に同じくDAIWAアングラーの川村光大郎プロが猛追するも、青木プロが圧巻の釣果で首位を守り、自身3度目となる「Basser Allstar Classic」を制覇しました。
DAIWAのベイトリール「STEEZ SV TW」が青木プロのパフォーマンスを支え、優勝に大きく貢献しました。

先日、国内最高峰のトーナメント「JBトップ50」でも年間優勝を果たし、アメリカから凱旋後3年で日本のビッグタイトルを総なめする青木プロの姿に周囲からは「完全復活」の声が多く上がっていました。

また、準優勝の川村プロは岸釣りを主戦場としており、「Basser Allstar Classic」への参戦は今年で2年目。今大会の最大魚（2050g）となるビッグフィッシュをベイトリール「26STEEZ SV LIGHT TW」とロッド「STEEZ (BAITCASTING MODEL)」を用いたタックルで初日釣り上げており、準優勝、BigFish賞を獲得しました。

6位に藤田京弥プロ、7位に赤羽修弥プロがランクインし、結果的にDAIWAプロの華々しい活躍を弊社製品が大きく貢献した大会となりました。