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復活2年目、そして7年ぶりの快挙。青木大介が4度目の年間優勝!
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2025.10.24
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グローブライド株式会社
フィッシング営業本部
フィッシング営業本部
お客様各位
平素は弊社製品をご愛用いただき厚く御礼申し上げます。
去る10月17~19日、日本国内におけるバスフィッシングトーナメントの最高峰、JBトップ50シリーズ最終戦が霞ケ浦・北浦水系(茨城県)にて開催されました。寒暖差が激しい季節の狭間のタイミングで開催された本トーナメントは、各日、約半数の選手がノーフィッシュを宣告する厳しい状況となりました。
そのような状況の中、青木大介プロが初日に2718g(2匹)というビッグウエイトを持ち込み、首位で発進。2日目、3日目も厳しいながら、「絶対に1匹は釣る」という執念でなんとか魚を手にし、準優勝を飾る結果となりました。
全国のメジャーレイクを転戦し、年間5戦行われるJBトップ50シリーズ。霞ヶ浦・北浦で行われた最終戦の成績を踏まえ、青木大介プロが自身4度目となるA.O.Y.(アングラーオブザイヤー)を獲得。
この成績は小森嗣彦選手に並ぶJB最多A.O.Y.記録となりました。
平素は弊社製品をご愛用いただき厚く御礼申し上げます。
去る10月17~19日、日本国内におけるバスフィッシングトーナメントの最高峰、JBトップ50シリーズ最終戦が霞ケ浦・北浦水系(茨城県)にて開催されました。寒暖差が激しい季節の狭間のタイミングで開催された本トーナメントは、各日、約半数の選手がノーフィッシュを宣告する厳しい状況となりました。
そのような状況の中、青木大介プロが初日に2718g(2匹)というビッグウエイトを持ち込み、首位で発進。2日目、3日目も厳しいながら、「絶対に1匹は釣る」という執念でなんとか魚を手にし、準優勝を飾る結果となりました。
全国のメジャーレイクを転戦し、年間5戦行われるJBトップ50シリーズ。霞ヶ浦・北浦で行われた最終戦の成績を踏まえ、青木大介プロが自身4度目となるA.O.Y.(アングラーオブザイヤー)を獲得。
この成績は小森嗣彦選手に並ぶJB最多A.O.Y.記録となりました。
アメリカへ挑戦するため、一度はJBを退いた青木プロ。日本最高峰カテゴリー、JBトップ50に復活してはや2年で再び頂点の座につく姿を見て、周囲から「青木大介が、帰ってきた」という声がこぼれていたのが印象的でした。
改めて青木大介プロ、おめでとうございます。
今後の活躍にご注目ください。