DAIWA契約プロ クリス・ジョンストンが2年連続で年間最優秀アングラーの称号を獲得 藤田京弥プロも日本人最高位の3位を獲得
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2025.08.29
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グローブライド株式会社
フィッシング営業本部
フィッシング営業本部

フィッシングのグローバルブランド『DAIWA』を展開するグローブライド株式会社(東京都東久留米市、代表取締役社長執行役員・鈴木一成/以下当社)が契約する米国フィッシングプロのクリス・ジョンストンが、B.A.S.S.(The Bass Anglers Sportsman Society)エリートシリーズで2年連続の年間最優秀アングラーの称号を獲得いたしました。
B.A.S.S.は1960年代後半に設立され、世界で50万人以上の会員を擁する釣りの会員組織です。同団体は各種の大会を運営していますが、その中でも最高峰のエリートシリーズは実績あるトッププロが米国各地にて9戦(2025年)を戦うもので、今回クリス・ジョンストンが獲得したAOY(Angler of the Year)のタイトルは、9戦トータルのポイント数にて決定されるものです。
B.A.S.S.は1960年代後半に設立され、世界で50万人以上の会員を擁する釣りの会員組織です。同団体は各種の大会を運営していますが、その中でも最高峰のエリートシリーズは実績あるトッププロが米国各地にて9戦(2025年)を戦うもので、今回クリス・ジョンストンが獲得したAOY(Angler of the Year)のタイトルは、9戦トータルのポイント数にて決定されるものです。
エリートシリーズの年間リザルトでは、藤田京弥プロも3位の結果を残しております。これはエリートシリーズに参加する日本人選手における最高位となります。
世界最高峰の舞台でDAIWA契約プロが活躍しており、グローブライドは彼らの活躍を今後も支援する考えです。