青木大介プロ、7年ぶりのJBトップ50戦優勝お知らせ
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2025.07.23
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グローブライド株式会社
フィッシング営業本部
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お客様各位
平素は弊社製品をご愛用いただき厚く御礼申し上げます。
去る、7月18日(金)~20日(日)に福岡県遠賀川で開催された、国内バストーナメントカテゴリーの最高峰、JBトップ50戦にて青木大介プロが見事優勝しました。
青木大介プロは、国内で数々の輝かしい成績を納め、2019年に単身渡米。2022年には世界最高峰カテゴリーB.A.S.S.Bassmaster ELITEシリーズへ昇格し、同年は「世界最高の栄誉」とされる大会『Bassmaster CLASSIC』にも出場しました。
そんな青木大介プロが2023年に日本へ凱旋し約3年、ついに日本のトップカテゴリーで堂々たる復活を果たしました。
若手選手の台頭、タックルの進化、フィールドのコンディション、どれを取ってもかつて青木大介プロが日本で活躍していた時とは状況が打って変わっており、魚群探知機のMAPデータをイチからインプットし直したという今回の遠賀川戦。
青木大介プロが個人的に苦手とする遠賀川で、頼りにしていたのはこれまた苦手とするフリーリグ。苦手な場所を苦手なリグで戦い、勝利を手にするほど、綿密なプラクティスを行っていたのだとインタビューを聞いて改めて感じました。
青木大介プロの復活にファンはもちろん、ライバル選手たちからも祝福の声が上がり、会場全体が一つになり、DAIWAが掲げるスローガン「Feel Alive.最高の瞬間を感じる。」をまさに体現した瞬間でもありました。
改めて青木大介プロ、おめでとうございます。
今後の活躍にご注目ください。
今後の活躍にご注目ください。
<青木大介プロ信頼のリールたち>
青木大介プロが今回メインで使用したリールはベイトがすべて「STEEZ SV TW 100XHL」
、スピニングが「EXIST SF2500SS-H」。幅広いウエイトを高次元で扱えるSTEEZとフィネスリグをより繊細に操るEXISTが青木大介プロのパフォーマンスを支えました。
、スピニングが「EXIST SF2500SS-H」。幅広いウエイトを高次元で扱えるSTEEZとフィネスリグをより繊細に操るEXISTが青木大介プロのパフォーマンスを支えました。
■STEEZ SV TW 100:https://www.daiwa.com/jp/product/n19wa9p/
