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DE-7322T(トーナメント ハーフジップドライシャツ) |
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ドライな着用感で通年使える快適シャツ |
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吸水速乾素材の肌面側の凸部分に撥水糸を使用。
吸水機能はそのままに、汗によるべとつきを抑制した、快適な着心地を継続するウエア。汗冷えし難い生地構造で朝晩の気温差がある際にも快適に着用可能。 袖口には、手首へのフィット感を高め、袖捲りにも有用なストレッチマチ付き。 UPF50+で日焼けを防ぐ。しっかりした衿付きタイプでフローティングベストと首の擦れも軽減。 |
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着用イメージ | ||||||
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素材 |
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本体ポリエステル100%、袖口ポリエステル86%ポリウレタン14%
製品詳細
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裾口ストレッチマチ
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生地裏面凹凸
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磯コラム(column) |
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凹凸が作り出すサラサラ感 |
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![]() 水分を吸い取り、速やかに発散する吸水速乾素材は、いまやスポーツウエアの主流となりました。 吸水速乾素材には、ポリエステルをはじめとする合成繊維が用いられています。綿などの天然繊維が水分を吸い込むのに対し、合成繊維は吸い上げた水分を生地の隙間に溜め込むだけで、繊維自体は水を吸いません。合成繊維の乾燥効率の高さは、この性質に由来しているのです。 しかし、いくら吸水速乾素材であっても、過度に汗を掻いたときはベタ付くことがあります。また、厚手のウエアを重ね着したときは発散が追いつかず、汗冷えで寒い思いをすることもあります。吸い上げた汗を肌に密着させず、いかに早く発散させるか。これが次世代のウエアに対する課題でした。 凸部分が汗を弾き、凹部分が発散させる 汗を速やかに吸収、発散させ、サラッとした着心地をキープする。これをテーマに開発したのが『トーナメント ハーフジップドライシャツ(DE-7322T)』です。 『トーナメント ハーフジップドライシャツ』の内側生地をよく見ると、表面に格子状の凹凸を設けていることがわかるかと思います。この生地構造が、優れた吸水性能を持ちながら汗によるベタ付きを抑え、快適な着心地を実現した核心部分です。 格子状の凸部は、肌に直接触れる部分です。ここには撥水性の高い糸を使用しており、汗を弾いて凹部分へと送り込みます。凹部分は弾かれた汗を吸い上げ、速やかに空気中へと発散させます。汗を掻いても水分は凹部に集中するので、肌に触れている部分はドライな状態が保たれます。着心地は常にサラサラ。汗冷えしにくく、不快なベタ付きも大きく抑えられました。 凹凸構造によって快適な着心地を得た『トーナメント ハーフジップドライシャツ』。汗を掻く夏場はもちろん、肌寒い季節もベースレイヤー(アンダーウエア)としてオールシーズン活躍する一着です。 |
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機能一覧 |
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![]() ■UV CUT 有害な紫外線を遮断する素材を使用することで、素肌を日焼けから守り、肌トラブルを未然に防ぐ。
![]() ■吸水速乾(DRY)
素早く乾き、サラサラ快適
汗などの水分を素早く吸収、拡散、乾燥する吸水速乾素材。 肌面をドライに保ち、快適な着心地を実現します。 |
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VIDEO |
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ウエア適合サイズ目安表[JASPO規格](単位:cm) | ||||||||||||||||||||||||
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※サイズは実寸法の表示ではなく、目安です。お買い上げの際は、試着の上サイズをお選びください。 |
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DE-7322T(トーナメント ハーフジップドライシャツ) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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