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●エアー抜き構造
うどんが潰れずエアーだけが抜けていく、非常に良質のうどんを作ることが左記の構造により可能になっています。 操作は下図の通り。 簡単に操作することができます
1、炊いたうどんを容器に詰める
(大きな気泡はこの時点で串などでつぶしてください)
3、巻き切れたところでいったん放置
(この時点でエアーはまだ抜けきらず、内包エアーは残っています)
4、更にハンドルを絞る
(放置の間、圧により内包エアーはさらに抜けているのでその分ハンドルを絞り込めます 2分間隔ハンドルを絞ってください(2~3回目安))
5、絞りだし、氷水でうどんを締めカットする
洗面器に冷水を張り(氷水が望ましい)絞り出します (1)ハンドルがまだ絞れるか確認(残留エアーの確認) (2)コックを全開にして一気に絞り出します
最初の数センチ分はノズル内のエアーが残っている場合がございますので、これは捨てうどんにします (PCパイプ内は厚くなっていますのでご注意ください)
氷水でうどんを締めたのち適量にカットして安定液に20分程度つけます
その後ポーションミルク、牛乳に付けて保存
3.5mm、4.0mmの2本セット
●標準装備の2.7mm、3.0mmでも絞り方で、太ウドンが作れますが、より簡単に太ウドンが作れるオプションパーツです。
特にタピオカ系のウドンは粘度が高く、伸びやすい(=細くなりやすい)ので効果抜群。
太くて立派、惚れ惚れするウドンが楽にできます。
ウドンの太さは、絞り出す高さと絞る圧の掛け方で太さを調整できますが、このノズルを使えば力のある方・ない方問わず綺麗な太ウドンが簡単にできます。