NOBORI |
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遡 |
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極まる感度を纏い、フラッグシップが満を持して登場。 渓流(本流)竿初となる「SMTチューブラー」を搭載し、前人未踏の領域へと進化を遂げた新生 “遡” |
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【SMT(ソリッド)から更に感度と操作性が進化!SMTチューブラーが本流釣りの常識を変える】 渓流(本流)竿初搭載、感度と操作性に優れた「SMTチューブラー」搭載。 従来カーボンチューブラーの操作性はそのままに、カーボン素材では不可能な極めて高い感度が、川底の形状や底波の流れ、そしてショートバイトを的確に捉え伝えます。 【本流釣りの名手 狩野スタッフに、新進気鋭の本流・大物師 千島モニターのW監修】 |
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“本流釣り”それは今、一番身近でエキサイティングな釣り。 |
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![]() 「本流釣り」と聞くと、まるで“修行僧のように辛抱強く竿を振り続けるマニアックな世界”という印象があるかもしれない。 本流竿世代交代 そんな魅力満点な本流釣りの歴史はカーボンロッドの進化と共に歩んできたと言っても過言ではないだろう。 ではダイワが考えるこれからの本流竿に必要とされるものは? 「遡」が新たな扉を押し開く ダイワは6年前に本流竿のフラグシップモデルである「遡」シリーズに渓流竿で初となるスーパーメタルトップ(以下『SMT』)を採用した。 ![]() そのノウハウは後に小継渓流竿へ引き継がれ、「新渓流3大感度」へとつながっていく。 シンプル故に奥深く、シンプル故にエキサイティング。そしてシンプル故に最も信頼できるタックルこそが唯一の味方となる。新生「遡」は持つ者に新しい本流釣りの世界を見せてくれるだろう。魅惑の本流釣りの世界を是非体感して欲しい。 |
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アイテム別特徴 | ||||||
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仕様詳細 |
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![]() ■「からまん穂先」採用 ![]() ■50cm1節マルチレングス |
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調子カーブ | |
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P-3とP-6を比べると、P-3は操作性を重視しやや先調子に、P-6は大型マス類とのやり取りを想定しやや胴調子にセッティングをしている。 |
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DAIWA TECHNOLOGY |
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![]() ■ESS(Expert Sense Simulation=感性領域設計システム) ![]() ■SVFナノプラス ![]() ■SMT(スーパーメタルトップ) ![]() ■X45 ![]() ■V-ジョイント ![]() ■スーパーリング構造 ![]() ■Vコブシ設計 ![]() ■固着防止リング ![]() ■節落ち・食いつき防止合わせ |
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遡 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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※先径は、竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。 |