none
ページトップへ
HOME > 製品情報 > ロッド > 玉の柄・玉網 > 玉の柄・ランディングポール > トーナメント ISO 玉の柄
TOURNAMENT ISO TAMANOE
トーナメント ISO 玉の柄

50・J

50・J

競技 55・J

競技 55・J

超高密度高強度カーボン SVFナノプラス搭載の実戦派玉の柄
最新の技術で作り上げた超高密度高強度カーボン「SVFナノプラス」を採用した磯玉の柄のフラッグシップモデル。ネジレを徹底的に防ぐ補強構造『X45』、スムーズな節の繋がりを実現する『V-JOINT』といったダイワのロッドテクノロジーを搭載。実釣時に起こる節落ちを防止し固着も防ぐ『節落ち・食いつき防止合わせ』を装備する実戦派。
仕様詳細
口金処理により玉口部の割れを防ぐ。 下栓部の素材を樹脂製にすることで塩ガミによるトラブルを防ぐ。
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■ナノプラス
カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担う複数種類の樹脂(レジン)を、ナノメートルオーダーで混合する特殊な技術により、樹脂の高性能化を実現した東レ(株)ナノアロイ®テクノロジー適応材料を、ダイワ独自の設計・製造手法で機種ごとに最適化を行い、ブランクのさらなる高強度化・軽量化を可能にしたテクノロジー。
画像 ■SVFナノプラス
ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現した超高密度SVFカーボンがナノプラスでさらに高性能化。
画像 ■X45
竿は操作時・やり取り時など一連の動きの中で目に見えない「ネジレ」が発生し、操作性やパワーの低下などを引き起こす。こうしたネジレ防止の最適角度である±45°のバイアスクロスを巻きつけることでネジレを徹底的に防ぎ、操作性・パワー・安定性を向上させ、ロッドの性能を飛躍的にアップさせるダイワ独自のテクノロジー。
画像 ■V-ジョイント
節の合わせ部分にダイワ独自のバイアス構造を採用。合わせ部のスムーズな曲がりを実現し、パワー・レスポンス・感度が向上。1ピースロッドのような滑らかな繋がりでロッド本来のパワーをロスなく発揮させることができる。
画像 ■節落ち・食い付き防止合わせ
下節の上部内面に僅かな出っ張り(異形部)を2~4箇所作り、強い密着部分を作ることで実釣時に起こる節落ちを防止。さらに異形合わせによってできる空気層が竿を固着から守る機構。
トーナメント ISO 玉の柄
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格(円)
JAN
コード
 
50・J 5.00 5 122 375 -(16.9)/29.6 99 69,000 081610 *
60・J 6.00 6 122 500 -(16.9)/30.4 99 74,000 081627 *
競技 55・J 5.50 5 128 420 -(16.9)/29.6 99 73,000 137744 *
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。