PRESSO EVE GEKIATSU 2.5

PRESSO イヴ激アツ 2.5

コンパクト肉厚ボディのエリアスプーン！ボトムをゆっくり狙え！

■肉厚ボディ EVEのシルエットをそのままに、板厚を上げたコンパクト肉厚ボディ。 コンパクト肉厚ボディで飛距離が稼げるため、竿抜けポイントを狙えるメリットがある。 ■素早くフォールし、ボトムを取りやすい デッドスローでもしっかりアクション。ボトム付近をゆっくりトレースし、放流の残りでボトムに付いている魚へアプローチしやすい。

製品特徴

プレッソシングルフックSS ショートマルチ＃10 採用 ショートシャンクのフックを使用することにより、小さなアタリ（ショートバイト）を取ることが可能。 板厚（EVE1.2gとの比較） EVE激アツ2.5g（写真左） 板厚・・・1.8mm EVE1.2g（写真右） 板厚・・・1.0mm

カラーチャート

カラー 詳細 カラシ 単色の程よいアピールで活性チェックに最適な中間色。オレンジ系が効いている状況で、活性が少し落ちたときや少しスレてしまった時に有効。 ライトピンク 一日の最初に状況確認で多用するカラー。魚の寄るスピード、食い方等から活性を判断する。 モカマグマ アピールしすぎない程々の強さで追わせやすい。表面がカーキブラウン、裏面がオリーブで弱い明滅を伴い集魚力も併せ持つ。 スノーグロー 両面に夜光塗料を塗装。夜間やローライト時はもちろん、深場を攻める際にも非常に有効。 青銀 クリアウォーターは勿論、日中の低活性時、その煌きと色で、近くの魚を反射的に振り向かせる定番カラー。 抹茶 濁りが強い時やローライト時に有効。グリーンとホワイト、色の違いで動きを見せて食わせる。膨張色であるホワイトは高活性時に大爆発の可能性を秘める。 ダージリン アピール力の強い赤金カラーではあるが蛍光色ではない「トーンを落とした赤」が放流セカンドに最適。また、朝夕マズメ時の高活性にも有効。 イエローダガー 黄色と黒色を表裏別色で表現。はっきりしたコントラストによる明滅感で活性が高くない状況でのリアクションバイトを狙う。 ゴールドダスト 放流直後の高活性時から少し落ち着いた状況で、集魚力は維持しつつもアピールを少し落としたい場合に有効。裏面のツヤ消しのカラシ系カラーとの明滅で誘う。 サーモンバジル オリーブという鉄板カラーに喰わせを重視したライトピンクを組合せ、極小ゴールドフレークが艶かしい生物感を演出。弱い明滅アピールで持続力が高い。 ブルーグロッタ ブルーグロッタとは「青の洞窟」の意味で、表面のクリアブルー部は紫外線に反応。高活性から一段階落ち着いた状況で使用すると非常に有効。 スカイハイ 空の色に合わせているので下から見るとナチュラルに同化。クリアウォーターで効果を発揮し、これ無しでは戦えない。 サヤエンドウ 緑の中でじっくり引きたくなるカラー。裏には濃いオリーブを使用しているので目立ちにくく、警戒心を与えにくい。 ライトニンググリーン 表面には蛍光グリーン、裏面はフルグロー。濁りに強く、広範囲の魚へアピール！ ライトニングオレンジ 表面には蛍光オレンジ、裏面はフルグローなので超ハイアピール系の明滅効果で魚を誘う。

驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas（サクサス）”

従来のメッキ処理では実現できなかった驚きの貫通力を持つ表面処理テクノロジー。ハリの表面にフッ素系特殊プレーティング加工を施すことで、刺さり性能は従来の塗装ハリに比べて最大40％（平均約20％）アップ（当社比）。今まで合わせきれなかった小さなアタリやショートバイトも逃さずキャッチ。今までのハリと一味も二味も違う「サクッと刺さる」感覚は、一度体感すると忘れがたいものとなるはずだ。なお、非常によく刺さるハリとなっているため、取り扱い時にはこれまで以上に注意して頂きたい。     【表面の電子顕微鏡写真】 【貫通力比較データグラフ】 （数値が低いほど貫通しやすい）

PRESSO イヴ激アツ 2.5

サイズ（g） フック仕様 メーカー希望 本体価格（円） 2.5 プレッソシングルフックSS ショートマルチ＃10 520

JANコード

カラー／サイズ 2.5g カラシ 114014 ライトピンク 114021 モカマグマ 114038 スノーグロー 114045 青銀 114052 抹茶 114069 ダージリン 114076 イエローダガー 114083 ゴールドダスト 114106 サーモンバジル 114113 ブルーグロッタ 114120 スカイハイ 114137 サヤエンドウ 114144 ライトニンググリーン 114151 ライトニングオレンジ 114168

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