COVER JIG SS |
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カバージグSS |
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すり抜け重視の前方重心型力バージグ |
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誰もがアプローチしにくいカバーには、プレッシャーのかかっていないフレッシュな魚が多く、いかにそのカバーにアプローチできるかが重要になってくる。難攻不落のカバーにはガードの強い、すり抜けの良いジグが必要不可欠であり、このジグを開発するに至った。カバーへの侵入能力を高めるため、ヘッドの重心を極力ヘッド側へ集め、すり抜けの良い先端のシャープなヘッド形状に設計。ボトムコンタクト部は、フラットに設計し、ボトムでの安定感を向上させた。全体としてのシルエットはコンパクトにし、カバーに入り込みやすく、喰わせ能力UPにも貢献。ラインアイは45度の設定でより、すり抜け性能を向上させている。サクサスフックも搭載し、確実にバスの上顎を貫くことが可能。またワームキーパーは安心のワイヤーガードを採用。ワームキーパー部分のウエイトを排除し、前方重心にすることにも貢献。ブラシガードは強めのガードで、ヘビーカバーに入れてもしっかり返ってきてくれる。 |
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こだわりのヘッド形状 | ||||
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ラバージグは極力ヘッドの先端に重心があった方がカバーの貫通能力に優れる、フォールも垂直に落ちやすくなるためカバー際をタイトに攻めることができる。しかしアーキーヘッドは先端が尖っているがゆえに重心を先端に持ってくるのが難しく、中央部に重心がきてしまい、フォールアクションもスライド気味になってしまうものも少なくない。「カバージグSS」のヘッド部はこの相反する要素をうまく調整してデザイン。先端部分は肉を盛り、ボディに近い側は肉を削ることでヘッドの先端側に重心を寄せている。なおかつ、この要素を踏まえつつできるだけコンパクトに仕上げることで、狭いところに入っていきやすく、他者が入れられなかったカバーにも入れられるジグに仕上がっている。
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ブラシガード | ||||
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ブラシガードは1本1本を太めに設定しているため、写真のように開いて使うのがオススメ。フッキング性能の向上と根掛り回避性能の向上を図ることができる。
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驚異の貫通力でチャンスを逃さない“SaqSas(サクサス)” | ||||||||||||
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カバージグSS | |||||||||||||||
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JANコード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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