TLX 014 |
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TLX 014 |
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ファッショナブルなデザインに秘められた多彩な機能 |
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2種類のアタッチメントを付属。「ノーマル」でスマートなタウンユースに。 「フード」で遮光性を高めフィッシングシーンに。 ![]() ノーマル ![]() フード |
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山田ヒロヒトテスター プロダクトストーリー |
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![]() 山田ヒロヒト
「エギング界のカリスマ」の異名を持つエギングのスペシャリスト。エギを潮に乗せて沖を釣る“バックドリフト釣法”を編み出し、エギング界に新風を巻き起こす。離島の遠征釣りが大好きで五島列島、甑島、屋久島などへ定期的に釣行。様々なメディアを通じ、入口が広く、奥行きが深いエギングの魅力を伝えている。 ![]() アングラーとして、この20年、おそらく最も多品種のサングラスを使い込んできた山田ヒロヒト。その数は40種以上にのぼる。その彼を中心に新たなDAIWA TLXモデル開発がスタートしたのが今から1年前。結論から言うと、今春デビューするTLX014には、彼がサングラスに求めるエレメンツ(要素)がすべて含まれている。さらには作り手側の拘りが目に見えない部分含め、随所に盛り込まれている。
![]() 彼は開発チームに3つのエレメンツ(要素)を求めた。最初に彼が口にしたのはデザイン性。「フィッシングエリアだけでなく、休日に纏わる様々なシーンで、違和感を感じさせないシルエットが欲しい。そしてフィッシングウェアはもちろん普段着にも馴染みやすいデザインであって欲しい。」ウェアから小物までトータルでスタイルを意識する彼らしい要望だった。3種の図面プランからセレクトしたのは、無駄なギミックやエッジ感を抑えたクラシックライン。
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2つ目はフィールドで不可欠な遮光性。「海を前にサイドを手で覆えばTALEXレンズの機能をMAX引き出せる。あの感覚をぜひ知ってほしい。」アングラー側で太陽の向きや角度を選べないのは周知の事実。限られた時間のなかで潮の動きと風向きから導き出したタイミングはそう長くはない。わずかなタイミングだからこそ、集中力を妨げるモノは極力抑えたいというものだった。
![]() 最後の要素は掛け心地。彼が求めた掛け心地は軽さやフィット感という単純なものではなく、フィールドで想定されるすべてのシチュエーションで安心できるもの。酷暑のなか崖のような磯場の上り下り。あるいは12時間以上レインウェアのフードを被り続ける土砂降り。そしてフッキングや取込み時にある瞬発的な激しい動き。このすべてに不安のない装着感を顔カタチの異なるアングラーが実感できること。
![]() 1.視野の広さを確保しながら流行に流されないフロントデザイン。強度は十分にソフトなテンションを生むテーパードテンプル。
2.フィールドとフィールド以外という異なるシーンで2つのシルエットを実現する脱着式サイドプレート。 3.レンズまでの距離を調整できるアームタイプのノーズパッド、耳への掛かり具合を曲げられるインサート芯のテンプルラバーなど、自分好みの安定感を微妙に調整可能。 |
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VIDEO |
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レンズカラーガイド
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