【7月30日、8月6日開催】 
横浜釣り堀王国 D.Y.F.C夏祭り!

2026.08.28

釣った魚のポイントで点数を競い合い、食べる楽しみも!
快適な室内釣り堀で〝夏祭り〟と題したスクールを開催!!

D.Y.F.C真夏の恒例行事! 暑い夏は、快適な室内釣り堀で楽しく過ごすのもアリという考えから2年前より神奈川県横浜市金沢区『横浜釣り堀王国』のご協力を得て開催している〝夏祭り〟スクール。今年は7月30日と8月6日の2回に分けて行いました。
タイトルに〝夏祭り〟とあるだけに、このスクールでは釣りの他に、施設内にある金魚すくいや射的、輪投げ、風船ヨーヨー釣りなどのアトラクションを楽しめるのも魅力のひとつ。さらに釣った魚を食べることも体験し、魚という資源の大切さについても学びました。
両日とも午前中は、釣り堀でのトーナメントがメイン。各水槽に放流されているさまざまな魚や生き物にポイント(点数・大水槽の本命マダイは4点。イサキやヒラメ、小水槽のカニ、イモリなど他は全て1点)を設定し、各々が釣った魚の合計を個人、そして班別で競い合いました。
スクールは、磯釣りの達人でD.Y.F.C西日本ヘッドコーチの岡田建治プロによるレクチャー(講習)からスタート。
「どの水槽も使える道具は、竿に糸とハリが付いているだけなので、エサの付け方と流し方が重要ポイントになります。狙った魚が食べやすい位置に、水の流れを考えながらエサを送り込んで釣りましょう」とアドバイスがあり、実釣に入りました。
2日間ともスタート直後はバタバタと本命のマダイやイサキが食ってきてフィーバー状態となりましたが、後が続きません…。でもご安心ください。各班に付いているコーチ陣は、百戦錬磨の釣りのスペシャリストたちです。班のメンバーに少しずつタナ(層)を変えて探ることをアドバイスしたり、エサを切って小さくしたり、虫エサに変えたりするなどして釣果につなげていきました。
残念ながら午前中に本命を釣り上げることができなかった参加者もいましたが、そうした参加者たちは、小水槽でカニやイモリ釣り、金魚すくいなどでポイントをたくさん稼ぎ、勝負の行方は大混戦となりました。
ランチタイムに各水槽での釣りを小休止。仕掛けを見せ続けられてプレッシャーを受けた魚たちのやる気を回復させる時間を作りました。
そしてランチ後、マダイを釣れなかった参加者を大水槽に集め、コーチ陣がマンツーマン指導。一緒に竿を持ってエサを送り込んでアワセを行うなど、しっかりサポートして、両日とも参加者全員が釣果を出すことができました。
今回のスクールでは、釣ったマダイを刺身や煮付け、唐揚げ、アラ汁でいただきました。
「やっぱり釣った魚は格別に美味しい」「釣れなかったから、なおさら貴重だと思いました。釣った魚は、食べられる分だけ持って帰ろうと思います」など参加者から様々な声が届きました。マダイ膳を完食した後は、縁日さながらの各種アトラクションを楽しみ、まだマダイが釣れていない参加者は、前記の通り大水槽へ行ってリベンジを果たして納竿時間を迎えました。

今回のスクールは、神奈川県横浜市金沢区にある全天候型屋内釣り堀施設『横浜釣り堀王国』のご協力を得て開催しました。
1階は、大水槽での海水魚釣りをメインに、金魚釣りやイモリ釣り、カニ釣りの他、金魚すくいなどが楽しめ、2階には射的や輪投げ、的入れに風船ヨーヨー釣りなど縁日さながらのアトラクションを用意して皆さんをお待ちしています。

2日間で約80名の会員さんが参加してくれた今回のスクール。両日とも受付時間前から大勢の参加者たちが会場入りしてくれて、室内は早くもヒートアップ。受付時間を前倒しして2階の開会式場へご案内しました。
室内の釣りでも、安全確保は重要。いつも通りD.Y.F.Cオリジナルのライフジャケットを身に着けていただきました。

ライフジャケットを着た後は、プロたちと写真を撮り、まずは参加した証を残しました。その後は2階の開会式会場に移動。参加者が集合するまでの間にはミニスクールを開催。ライフジャケットの重要性を学び、いざというときの笛の使い方や浮き輪の出し方を学習しました。

D.Y.F.Cを運営しているグローブライド株式会社では、リサイクル活動『BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクト』を行っています。スクールの会場でも毎回、回収ボックスを設置していますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします。

スクールは、開会式に続く釣り方のレクチャーからスタート。D.Y.F.C西日本ヘッドコーチの岡田建治プロが「大水槽は水の流れがあります。その流れの強さと魚の動きを良く見て、魚の口元へ自然とエサが流れていくように仕掛けを操作して釣りましょう」とアドバイスをしてくれました。さあ、いよいよ実釣開始です。ハリにエサを付けて準備を整え、全員が平等に釣れるよう一斉スタートで釣りを始めました。

エサはオキアミやエビの剥き身、アオイソメが用意されていて、何を使うかは自由。まずは隣の班とは違うエサで各班がエサ付けを開始。投入の合図で、いきなりヒットしたのはオキアミをエサにした班でした。マダイが集まる場所にそっとオキアミエサを送り込むと、お腹を空かせたマダイが鋭く反応。一気にエサへ飛びついてきました。そしてあちこちからヒットの声が上がり、一時はマダイが連発する大盛り上がりとなりました。

ピークが落ち着いた後もポツポツとアタリがあって楽しめましたが、やがてまったく反応がない時間帯に入り、いかにエサを食わせるかという試行錯誤の展開になりました。そんな展開にコーチ陣は誘いを入れることを提案。エサが魚の目の前に向かったときにチョンチョンと微かに動かす(エサが逃げるそぶりを見せる)ことを教えると、さっそく魚を食わせる参加者が現れ、会場のモチベーションがさらに上がりました!

両日とも、好釣果を得たエサが、アオイソメ(3㎝位にカットしたもの)とエビの剥き身のダブル掛けでした。これを水槽の底付近にじっと置いておくと、マダイが見つけてパクッと食いつくシーンが多々見られて、苦戦していた初心者の方もマダイの引きを楽しむことができました。参加者たちは、釣り上げた魚を手にして満面の笑顔を見せてくれました。

今回は、小水槽で楽しめる金魚すくいやイモリ釣り、カニ釣りなどでもポイントを獲得できるルール。参加者たちは、こちらも夢中になって挑戦していました。ちなみにカニやイモリはしっかりエサをつかませる(口にくわえさせる)ことが肝心。焦って持ち上げると途中で落ちてしまうため、絶妙な駆け引きに、みんな熱くなっていました。

今回は釣ったマダイをお刺身、煮付け、唐揚げにしてランチで味わう時間も設けられました。参加者たちは、その美味しさに感動しながら完食し、改めて魚の〝ありがたさ〟を実感しました。ランチの後は、2階のアトラクションも大満喫。射的ではスナイパーのような構えで的を射抜き、狙い通りの景品をゲットする参加者の姿も見られました。

テレビや雑誌でおなじみのテスター陣をはじめ、釣りのエキスパートたちが子どもたちを毎回サポートしています!