【7月18日開催】 北海道 
パワーフィールドつりぼりあかし トラウトルアースクール

2026.08.07

その名の通りパワフルなトラウトたちがターゲット!
北海道を代表するエリアでルアートラウトの基礎を徹底マスター!!

例年7月は、梅雨入りした本州以南を避け、カラッとした気候の北海道でスクールを開催しているD.Y.F.C。今年は7月18日に、雄大な大雪山をバックにトラウトフィッシングを楽しめる旭川市のエリア(管理釣り場)『パワーフィールド つりぼり あかし』で、ルアー釣りを学習してきました。
〝パワーフィールド〟とネーミングされている当エリアは、その名の通り釣れるトラウトたちのどれもがパワフル。道内の釣り人たちはもちろん、本州のトラウトファンからも一目置かれていて、その中でもオリジナルのF1(交配種のトラウト)『パワートラウト』は、群を抜く引きの強さと美しさ誇っています。ちなみにスクール前日も、この魚を求めて多くのファンが遊びにきていたほどでした。
スクールは、開会式後のレクチャー(講習)からスタート。参加者たちをポンドへ集めて、キャスティングのコツから使用ルアーの説明、ルアーの動かし方などの基本をトラウトマスターの高田達也プロから学んで、実釣へ入りました。
今回は施設のご厚意で、全てのポンドを貸し切りにしていただいたため(魚がルアーを見ていない状態)、一斉投入で釣りを開始しました。
高活性(魚が元気に動き回っている状態)が予想されるときのルアーは、派手で目立つカラーがセオリー。またヒットしたら軽く手首を返してアワセを入れて、ロッドの弾力で魚の走りを受け流し、少しずつ手前へ引き寄せるなど、トラウトルアー釣りのコツを班別に就いたコーチから教わりつつ、参加者全員がセッティングを完了。キャスト開始の合図が掛かりました。
結果は、予想通り一投目から大爆釣! バタバタとヒットの声が掛かり、コーチ陣はタモ入れに追われました。そして5投目のキャストをする頃には、およそ9割の参加者が魚をゲット。圧倒的な走りで釣り人を翻弄(手玉にとる)する『あかし』の魚の引きの強さを体感しました。
「25㎝程度でしたが、30㎝以上の良型かと思う走りで抵抗するので焦りました」と、スクール参加4回目の高校生会員さんがコメント。
 この波に乗り遅れた生徒たちには、高田達也プロがマンツーマン指導を開始。釣果をサポートして、約30分間後には全員釣果がでました。
その後は、時間が経つに連れて表層に見える魚の食いが悪くなり、タナ探しの釣り(魚がいる層の発見)へ移行。スプーンを使う人は、カウントダウン(ルアーを水面に落としてから沈む時間を数える)で秒数ごとにレンジ(深さ)を探り、クランクを使う人は、着水後の早巻きの長さでレンジを調整。どちらもルアーを引きたいレンジにまで沈めたら、一定の速度でルアーを巻いて魚を誘う基本のタナ探りを行いました。アタリがあったタナを重点的に攻めて追釣することを続けていきました。
途中、放流などもあり、終日楽しめた今回のスクール。全員がトラウトルアーの基本をマスターして笑顔で閉会式を迎えました。

養殖業を兼ねているオーナーが本気で挑む管理釣り場だけに、魚の引き味、そして魚体の美しさはピカイチ! そんなエリアが北海道旭川市上川町にある『パワーフィールド つりぼり あかし』です。
釣れる魚は、ニジマスを中心に、イワナ、ロックサーモン、コーホーサーモン、さらにオリジナルのF1・パワートラウトなどで、60㎝を超すモンスターとのやりとりも楽しめるとのこと。ちなみに敷地内には、BBQ施設も完備。釣った魚もその場で食べられます。
※『パワーフィールド つりぼり あかし』は、D.Y.F.C会員に特典が付くベースキャンプにもなっています!

2年振りに開催した『パワーフィールド つりぼり あかし』でのスクール。受付時は、この日を楽しみにしていた参加者たちが目を輝かせながらやってきてくれました。受付を済ませた後は、D.Y.F.Cオリジナルの自動膨張式ライフジャケットを身に着けて、安全を確保します。

ライフジャケットを着たらプロたちと写真を撮りながら雑談をして、リラックス。そして、みんなが集まるまでの間に、恒例のミニスクールを開催。ライフジャケットの重要性やいざという時の笛の使い方、浮き輪に空気が足りない場合の対処法、ラインの結び方などを学習しました。

今回使用したタックルが、こちらです。
【使用タックル・用品(同等品)】

D.Y.F.Cを運営しているグローブライド株式会社では、リサイクル活動『BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクト』を行っています。スクールの会場でも毎回、回収ボックスを設置していますので、ぜひご協力よろしくお願いいたします。

開会式のスタート! 今日の流れと注意点の説明が終わると、プロを代表してD.Y.F.C東日本ヘッドコーチの佐々木 修プロがご挨拶。「今日は安全に楽しみながらトラウトルアーを学んで、必ず何か一つを覚えて帰って下さい」とお願いがありました。その後、トラウトマスターの高田達也プロによる釣り方のレクチャーがあり、キャスティングのコツやルアーの動かし方などトラウトルアーの基本を学びました。

各班にコーチが着いてご挨拶。いよいよ実釣に入ります。班別にポンドへ向かう途中に記念写真をパチリ! みんなノリノリの笑顔を見せてくれました。ちなみに、今回も大好評のビギナーを対象にした保護者向けの釣りスクールを開催。子どもたちと同じように学び、次回一緒に来て教えられるレベルまで上達してもらいます!

それぞれの班が所定の場所に着いたらセッティングを開始。ビギナーや不慣れな人には、コーチがマンツーマンで指導。ガイドにラインを通すカンタンなやり方などをやさしく教えてくれるので安心です。なおセッティングは、次回遊びに来たとき、一人で組めるように、なるべく一人で行ってもらっています。ちなみに今回は、ポンドを全て貸し切りさせていただいたので、一斉投入で釣りを開始しました。

スタートの合図と共に一斉にキャストを開始! 魚たちは、今日初めて見るルアーへ襲い掛かりアタックを繰り返します。すると間髪入れずにあちこちからヒットの声。ロッドがキレイな弧を描いて曲がり、魚とのバトルがスタート。参加者たちは、サイドプレッシャー(魚の走りと反対側に竿を傾ける)をかけて魚を受け流し、岸へと寄せていく。そして続々とタモの中に魚が取り込まれていきました!

釣り開始から5投目くらいで約9割の参加者が『あかし』の魚の強さを体感。
この朝イチのラッシュに乗り遅れた会員さんたちには、全体を見回す高田達也プロがマンツーマン指導を開始。結果、約30分で全員安打を記録。その後、次第に食い渋る状態となりましたが、タナ探しをマスターすることで、釣果を伸ばしていきました。

施設のご協力で午後からの放流もあり、全体を通して良く釣れた今回のスクール。「あかし」自慢のオリジナルF1・パワートラウトこそ姿を見せてくれませんでしたが、良型のニジマスが顔を出すなど、参加者たちは存分にトラウトルアーを楽しんで納竿タイムを迎えました。

テレビや雑誌でおなじみのテスター陣をはじめ、釣りのエキスパートたちが子どもたちを毎回サポートしています!