【5月30日開催】 三重県紀北町 海上釣り堀 貞丸 海釣りスクール

2026.06.10

スリリングな“やり取り”を制して大物をゲット!
参加者全員がウキ釣りの楽しさを学びました!!

世界遺産の熊野古道でおなじみの三重県紀北町。5月30日は、当地の引本港にある『貞丸水産』が展開する海上釣り堀でスクールを開催しました。
学んだ釣りは、誰もが楽しめる人気の「ウキ釣り」。ウキに出るアタリを捉え、アワセを入れてハリ掛かりさせる釣りで、ウキ下の長さを調整することでいろいろなタナ(層)を探ることが可能となり、さまざまな魚を釣ることもできます。
スクールは、西日本ヘッドコーチの岡田建治プロと谷垣泰司プロによる釣り方のレクチャーからスタート。ここでウキ下の調整方法やエサを変えると釣れる魚が変わることなどを学習。その後、少し沖にある海上釣り堀へ渡船で移動しました。
参加者たちは、ロケーション抜群の景色を見ながら約15分で釣り場となる釣り堀に到着。あらかじめ決められていた3つの釣り場に各班が分かれて入り、タックルのセッティング(道具の準備)に進みました。
仕掛けには、ウキ止めを調整することでタナを自由に変えられる、一般的な遊動式を使用。一式がセットになっているダイワの海上釣堀仕掛けの『真鯛』と『シマアジ・サーモン』セットを使用。施設の方が「この時期はシマアジが好調で、ウキ下3ヒロ(約4.5m)くらいから探るのがベストです」とタナを教えてくれたので、参加者全員がその指示に従いました。
各釣り堀で準備が終わると、一斉に釣りを開始。最初は沈黙が続きましたが、開始から10分ほどでウキが消し込み、ラッシュの開始! あちこちからヒットの声があがり、各班のコーチたちはサポートとタモ入れで大忙し。次々とキャッチされたのは良型のマダイでした。
「ギュンギュン引き込まれて、焦りました」、「ハリスが切られるのでは!とハラハラしました」、「コーチのサポートで魚が獲れて大感謝です」と、みなさん感想を述べていました。
好調とされていたシマアジが釣れたのは、ラッシュ後1時間を経過したときでした。タナを少しずつ深くしながら探っていると、一気にウキが消し込んだとのことでした。
その後はポツポツとマダイを追釣しながら、班別に仕掛けやエサ、タナを変えるなどの工夫をした参加者たち。そんな中、青物の攻略に成功した班もありました。
全体的にアタリが遠くなった10時過ぎに少し早めのランチタイムを取りつつ、プレッシャーを与えた釣り場の魚たちを約40分間休ませる(仕掛けを入れない)ことにしました。
ランチ後に仕掛けを入れると、狙い通り魚たちの食い気が戻りアタリが再度連発!こうして一日を通して釣りを楽しむことができ、みんなが好釣果を得て納竿タイムを迎えました。
参加者たちは数を釣ったことで、タナの調整法はもちろん、やり取りも上達。各自が腕前を上げて帰港しました!

三重県紀北町の湾内に海上釣り堀を構える『貞丸』。波も静かでロケーションも抜群。釣りやすいと評判の釣り堀10基を構えてお客さんを楽しませています。釣り堀に入れられている魚は、マダイやメジロ、ハマチ、シマアジ、ハタ、ヒラメ、アジなどで、どれも脂乗りが良いと大好評です。なお『貞丸』では釣りを介したイベントも多く展開中。詳しくはホームページでご確認ください!
※『貞丸』は、DYFC会員に特典が付くベースキャンプにもなっています!

例年スクールを開催している『貞丸』でのウキ釣りスクール。毎年、爆釣を記録しており、当スクールは、リピーターの参加率も高く大人気となっています。
さてスクールは、受付を終えた人から順にD.Y.F.Cオリジナルのライフジャケットを身に着けていただき、まずは安全を確保します。

不要なウェアから新たにウェアを作り出す! DAIWAブランドを展開するグローブライド(株)では、『BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクト』を実施中! 毎回スクール会場にもその回収BOXを設置していますので、不要になったウェアの持参をよろしくお願いいたします。

ライフジャケットを着たらプロたちと記念写真を撮り、まずは参加した証を残します。そして、みんなが集合するまでの間にミニスクールを開催。ライフジャケットの役割や、いざという時のための笛の使い方、さらに良く使う結び方などを学習しました。そしていよいよ開催式がスタート。今日の流れや注意点をコーチ兼任司会のそらなさゆりさんが説明してくれました。

海上釣り堀に移動する前に、岡田建治プロと谷垣泰司プロによる釣り方のワンポイントレッスンが行われました。
「タナを探るときはウキ止めを大きく動かさず、50㎝刻みで上下させて、細かく探る方が良い」「ヒットしたら竿の弾力を活かして(きれいな弧を描くように竿を立てる)魚を弱らせる」などを学びました。その後、各班にコーチが着き、船着き場へ移動しました。

乗船は、荷物を手渡しで船内に入れて、身一つで移動。全員が乗り込んで、いざ、出船! 一路、海上釣り場を目指しました。ポイントまでの航程は約15分。船は風光明媚な熊野古道をバックに進航。移動中の船内は、参加者全員が目を輝かせていました。仲良くなった班のメンバーと釣り談義をしているうちに、船は海上釣り堀の桟橋へ到着しました。

船を降りた参加者たちは班別に所定の釣り場に入り、場所を確保。早々にタックルのセッティングに入りました。コーチ陣は、ここでメンバーの経験値を把握。慣れていない人には竿やリール、ウキの役割から仕掛けの説明などをしながらそれぞれのレベルに合わせて準備を進めました。

今回は、一斉に釣りを開始。コーチリーダーが準備を確認。開始の合図と共に仕掛けが一斉に投入されました。程よく馴染むとウキが立ち上がるので、それを全集中で目視する参加者たち。そしてズバッとウキが海中に消し込んだところでアワセを入れてハリ掛かりさせます。この日は、エサが馴染んでバラケた頃合いでアタリがあり、その後ヒットラッシュとなりました。

タナは、ウキ下3ヒロ(約4.5m)の位置からスタート。最初はマダイが食い始め、そのラッシュを終えたところで参加者たちはタナをいろいろとチェンジ。どのタナで何が食ってくるかを楽しみながら釣りを続けました。そして6mのタナでシマアジがヒット!それに刺激されたハマチやメジロなども釣れるようにもなりました。

全員安打を達成した後、アタリが徐々に遠のいたためランチタイムを取り、釣り場を休ませることにしました。そして40分後に釣りを再開。再びアタリが出始め、さらに良型も連発! 参加者たちはスリリングなやり取りを楽しみつつ、テクニックも向上。納竿タイムを迎えるまで、釣りを楽しめました。

テレビや雑誌でおなじみのダイワテスターを始め、釣りのエキスパートたちが子どもたちを毎回サポートしています!!

今回使用したタックルは、こちらです。仕掛けは、ダイワのオールインワン製品となる『海上釣堀仕掛けSTマダイとシマアジ・サーモン』セットをメインに食い渋り時のための細ハリスやハリなども用意しました。

【使用タックル・用品(同等品)】