【5月16日開催】 大阪府 千早川マス釣り場 マス釣り&トラウトルアースクール
大阪府の国定公園内にある管理釣り場で
マスのウキ釣り&ルアー釣りにチャレンジ!

ゴールデンウィーク明けの5月16日は、大阪府の金剛生駒紀泉国定公園内にある管理釣り場『千早川マス釣り場』にて、ウキ釣りとルアー釣りの2部門に分かれたマス釣りスクールを開催しました。
恒例の開会式につづきプロによるワンポイントレッスンからスタート。ウキ釣りは、エサの付け方から仕掛けをポイントへ入れる際の送り込み法などを学び、ルアー釣りでは、キャストの方法や使用するルアーの特徴と動かし方などを学習。その後、班別に池へと移動しました。
ウキ釣り、ルアー釣りとも、朝一番にニジマスの放流(魚の活性が高い)があったこともあり一斉にスタートしました。
事前に仕掛けを準備していたウキ釣りは、仕掛けの先端を竿先のリリアンに結ぶだけで、おおよそセッティングが完了。参加者全員の用意が整った時点で投入の合図があり、一斉に実釣をスタート。しかし、なかなかアタリが出ません…。
その原因は、釣り場へ向かう際に、楽しそうに行き交う子どもたちの姿を見てプレッシャーを感じたことにありました。
そこでコーチ陣は、できるだけ人影が水面に映らないように立ち位置を変えて釣ることを指導。すると池の中央に逃げて固まっていた魚たちが、仕掛けの届く範囲に少しずつ移動を始めました。そしてついにウキが消し込むアタリを捉えました!
1匹が食えば、連鎖的に食いが続くケースが多々ある管理釣り場。この日はまさにそのパターンで、一気に爆釣モードに突入しました。
一方のルアー班も、朝一番の高活性タイムを逃さず、実績のある目立つゴールドやシルバーベースのスプーンを使用。基本に忠実な一定巻きで、順調に釣果を伸ばしました。
その後は、ウキ釣りもルアーも徐々に食い渋りましたが。ウキ釣りはブドウ虫からイクラへのエサ変更や、タナを細かく探るなどの工夫をして釣果を伸ばしました。ルアー班も、カラーチェンジやルアーの種類(プラグやメタルバイブ)の交換に加えて、ルアーを引く速度やレンジ(深さ)を丁寧に探ることで、着実に釣果を上げていきました。
この日も、ランチタイムにポンドを休めて魚たちをリフレッシュ。午後からの大物釣り大会も食いが良くなり、熱いバトルが繰り広げられ、納竿タイムを迎えました。



大阪府と奈良県の県境・金剛生駒紀泉国定公園内の中に位置する『千早川マス釣り場』。名称の通り、千早川の清流を利用した管理釣り場で、ロケーションも抜群。ウキ釣り(エサ釣り)とルアーフィッシングが楽しめます。バーベキュー施設も併設されているので、釣った魚を食べることもできます。食堂でも、釣った魚の調理をしてもらうことが可能です。
※『千早川マス釣り場』は、DYFC会員に特典が付くベースキャンプにもなっています!



例年開催している当地。今回は、2年振りに天候に恵まれて、快晴・微風の釣りには絶好のコンディションでスクールを開催することができました。受付時は、「釣るぞ!」と気合十分の参加者たちが長蛇の列を作り、受付を待ちました。さて、受付を済ませた後は、安心・安全を確保です。オリジナルのライフジャケットを身に着けていただき開会式を待ちます。



ライフジャケットを着たら、まずはプロたちと記念撮影。参加の証を残します。ここで少し会話をして緊張をほぐしてもらいます。みんなが集合するまでの間にはミニスクールを開催。もしもの時に役立つライフジャケットの笛の使い方や重要性、今回使う延べ竿の振り込み(投入)方法やトラウトルアーなどで使うルアーとラインの結び方などを学びます。


D.Y.F.Cを運営しているグローブライド株式会社では、リサイクル活動『BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクト』を推し進めています。
スクールの会場でも毎回、回収していますのでご自宅で不要になったウエアをぜひお持ち下さい。今回は持参してくれた会員さんがいました。感謝の気持ちを込めてシールをプレゼント! ありがとうございました。※リサイクル活動の詳細は、こちらをご覧ください。



開催式のスタート。当日の流れや注意点をコーチ兼任MCのそらなさゆりさんが説明した後、コーチ陣を紹介し、プロによる釣り方のレクチャー・ワンポイントレッスンを行いました。エサ釣りでは、磯釣りの達人・武田一平プロが送り込み方法(仕掛けをポイントへ届ける方法)を。一方のルアー釣りは、トラウトマスター・高田達也プロがキャスティングのコツやルアーの動かし方などを教えました。



さあ、いよいよ池へ移動ですが、その前にやる気満々の班別に記念写真をパチリ!移動後は、ぞれぞれの班が所定の場所に着いてセッティングを開始。コーチにレクチャーしてもらいながら竿を伸ばしたり、竿に仕掛けを結んだりします。ルアーの方も、コーチ陣がロッドやリールの役割や使い方を指導。ラインを通すコツなどを丁寧に教えます。



今回は、朝一番に放流があったため、一斉に釣りを開始しました。ウキ釣り用のエサは、イクラ、ブドウ虫、魚肉ソーセージの3種類。最初は、各々が好みのエサを付けて狙いましたが、朝一番のニジマスたちはブドウ虫がお気に入りのようで、ダントツの食いを見せました。
ちなみに今回も、ビギナーおよびマス釣りに興味がある保護者を対象にした大好評のスクールを開催。家族で再び楽しめるよう、子供たち以上にタックルのセッティングや釣り方を学んでいただきました。


一方のルアーは、セオリー通りの派手目のルアー・スプーンのゴールド系やシルバー系に好反応を見せました。釣り方は、スプーンをキャストし、ラインの糸フケが出るまでスプーンを沈ませてからゆっくりリトリーブ(リールのハンドルを巻く)するだけ。このときルアーがキレイに泳ぐ一定のスピードで巻くのが基本とのことです。


朝イチのラッシュが終了すると、徐々に食い渋り状態になりました。そこでコーチ陣がアドバイス。ウキ釣りでは、ウキ下60㎝程度の長さで、よりナチュラルにエサが落下するようにガン玉(オモリ)を外して探ることなど、工夫して釣果に結び付けました。ルアーでは、「釣れない時は、ルアーをよりスローに動かして、魚にじっくり見せる」戦略に移行。同時にカウントダウンでタナを探り、釣果を伸ばすことに成功しました!!



ランチ明けのスクール後半は、大物勝負のミニトーナメントの実施。
ランチタイムにポンドを休ませ、トラウトたちのダメージを回復させた効果もあり、食いは上々で、あちこちから「いま何㎝がトップ?」「35㎝が釣れたけど大きい方かな?」といったの声が飛び交いました。そしてこの日一番の大物を釣り上げたのは、ウキ釣りではそらなコーチの班。ルアー釣りでは和田浩輝プロの班の参加者でした!

テレビ雑誌でおなじみのダイワテスターを始め、釣りのエキスパートたちが子どもたちを毎回サポートしています!!