【4月11日開催】 長崎県 ジャンボフィッシング村 海洋釣り堀スクール

2026.04.11

自然の入り江を利用した海洋釣り堀でウキ釣りに挑戦!
タナを調整することで、さまざまな魚を釣ることに大成功!!

4月11日は、長崎県佐世保市にある自然の入り江を利用した九州北部最大の海洋釣り堀『ジャンボフィッシング村』で、3回目となるウキ釣りスクールを開催しました。
この釣り場には、ブランド魚の〝ぶどうマダイ〟を始め、ハマチやブリ、カンパチ、シマアジ、スズキなど多数の魚が放流されている他、天然魚も棲息。どの魚を狙うかに悩んでしまいますが、今回のウキ釣りならウキ下の長さを調整することでタナ(魚がいる深さ)を全層探れ、いろいろな魚を狙うことができるので、持ってこいの釣法と言えます。
 釣りの前に行われた鶴原 修プロからの釣り方のアドバイスも、そんなウキ下の調整の話から始まり、取り込み方法まで学習しました。
 アドバイス後は、釣り場となる浮き桟橋に移動。ロケーションがバツグンの釣り場でタックルをセッティング。ウキ下の長さは、施設の方から順調に釣れていると聞いたマダイ狙いの底付近でスタートしました。
マダイを寄せるコマセを撒いて、仕掛けを投入。この動作を繰り返し行い、待望のアタリがやってきたのは、30分後でした。
古川恵一郎コーチの班の参加者のウキが海中にス~ッと消し込んで行きました。そこでコーチがアワセをアシスト。その後、竿先が海面に突き刺さるほどのパワーでファイトが始まりました。
ハリを外そうと走りまくる魚。「すごい力です!」と言いながらやり取りする参加者。竿尻を掴んでサポートする古川コーチ。約3分にわたるファイトで釣り上げられたのは40㎝クラスの本命・良型マダイでした。
この取り込みを制した後はコマセが効いてきたようで、釣り座のあちこちからヒット! の声が飛び、コーチはタモ入れに追われることに。
この時合いで、大半の参加者が本命を手にすることができました。
その後は、マダイ狙いを続ける人。狙いの魚に合わせたタナ探りを行う人と別れてウキ釣りを楽しみ、結果、参加者全員が本命のマダイをゲット! シマアジやスズキなども釣り上げ、全員笑顔で納竿タイムを迎えました。
今回も、釣れた魚を施設の方が神経締めしてくれて。自宅に戻った参加者全員が、釣れたことと同時にいのちの尊さを考え感謝しながら魚を美味しくいただきました。

長崎県佐世保市の西海国立公園内にある『ジャンボフィッシング村』は、自然の入り江内に網の仕切りを入れた海洋釣り堀で、マダイやイシダイ、カンパチ、シマアジ、イサキ、ヒラメなどが釣れます。放流されているマダイは、ぶどう種子入りの飼料で育てた佐世保市のブランド鯛〝ぶどう真鯛〟で、見た目の鮮やかさはもちろん、味も抜群と大好評を得ています。
水深は岸寄りが8m。外海に向かって徐々に深くなり最大深度は12mとなっています。収容人数は、一般釣り場で100人。えびす釣り場で20人となっています。

『ジャンボフィッシング村』でのウキ釣りスクールは、今回で3回目の開催となりますが、この日を待ち望んだ参加者たちが続々と集結。受付開始前までに全員が集まってくれて、その人気を物語ってくれました。
みんな元気良く「おはようございます!」と挨拶をしてくれて、やる気満々。今回も、受付を終えた人から順にD.Y.F.Cオリジナルのライフジャケットを身に着けていただきました!

今回使用したタックルはこちら。仕掛けは、ダイワの海上釣り堀用のマダイと青物をメインに食い渋り時のための仕掛けの他、細ハリスやグレバリなども用意しました。なお、ライフジャケットを身に付けた人から、プロたちと写真を撮って参加の証を残します。その後みんなが集合するまでの間に、ライフジャケットの必要性や安全性などを学ぶプレスクールを開催しました。

DAIWAブランドを展開するグローブライド(株)では、『BE EARTH-FRIENDLY RECYCLEプロジェクト』を実施中! 毎回スクール会場にもその回収BOXを設置していますので、不要になったウエアの持参をよろしくお願いいたします。今回もウエアを持参してくれた参加者がいました! ご協力ありがとうございました。
※リサイクル活動の詳しくはこちらをご覧ください。

釣り場に向かう前に、ウキ釣りの釣り方やコツを鶴原 修プロが伝授。「潮の干満がある海釣りでは、時間の経過と共にターゲットのタナが少しずつズレて行きます。コンスタントに魚を釣るには、ウキ下の長さを要所で変えて釣ることが重要となります」とポイントを教えてくれました。その後、班別に釣り場となる浮き桟橋へ移動。今回はここでコーチと一緒に気合入れの記念写真をパチリ! 

思い思いの釣り座に着いた班からタックルのセッティングを開始。タナを探るうえで重要な水深の測り方(底取りオモリを使用する)も学びました。今回は、事前情報で順調に釣れていると聞いた底付近に潜むマダイ狙いで釣りをスタート。今回も大好評の初心者保護者スクールを開催。次回、子どもと一緒に楽しめるよう、仕掛けのセッティングから釣り方までをしっかり学んでいただきました。

準備が整った班から釣りをスタート。魚を寄せるコマセを撒いて、仕掛けを入れたらアタリを待ちます。参加者たちは、ウキに出るアタリを全集中で確認。そして30分後に、待望のアタリがやってきました。フッキングに成功! 約3分のファイトを制した参加者。タモに収まったのは、本命のマダイで、この後もヒットが続きました!!

まさにマダイラッシュ! 活性のスイッチが入ったマダイが乱舞。コーチがタモ入れに追われるフィーバー状態になりました。釣れるマダイのサイズは、平均40㎝。1.5㎏クラスの良型主体で、中には2㎏オーバーの大型も取り込まれました!!

マダイラッシュの後は、狙う魚のタナをコーチに聞いて、ボトム付近でヒラメや根魚を探る班や中層でツバスやブリを狙う班、もちろんそのままマダイを追いかける班など、それぞれで結果を出しました。

終盤にはエサを色々変えて、エサによる食い方の違いを探る人や、仲間同士でタモ入れを手伝うシーンも見られ、しっかりウキ釣りの楽しさを学んだ参加者たち。後片付け時には、次の人が気持ち良く釣りを楽しめるよう釣り場の清掃も行いました。そして今回も、施設の方に神経締めしていただいて魚を持ち帰り、美味しくいただきました。

テレビや雑誌でおなじみのダイワテスターを始め、釣りのエキスパートたちが毎回、子どもたちをサポートしています!!