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リール本体・本体操作
スイッチAを2秒以上押すと電源が入ります。
スイッチAを2秒以上押すと電源が切れます。
アプリの操作方法は操作ガイドをご確認ください。
電源が切れた状態で、リール本体のICカウンター下の名人スイッチを5秒長押ししてください。液晶に「BLE MODE」と表示ますので、この状態でアプリを操作してペアリングを行ってください。
アプリ操作方法については、操作ガイドをご確認ください。
通常のクリスティアワカサギと同様に糸入力を実施してください。アプリを使用することで、リール本体を操作して入力モードに移行する動作を省略することができます。リール本体で入力される方はWEB製品ページ内の「機能設定クイックマニュアル」をご確認ください。
0.15、0.2、0.3、0.4号です。初期設定は0.2号-30mです。リール本体で入力される方はWEB製品ページ内の「機能設定クイックマニュアル」をご確認ください。
アプリからの操作方法は、操作ガイドからご確認ください。リール本体からはWEB製品ページ内の「機能設定クイックマニュアル」をご確認ください。
リール本体での強制再起動機能はございません。
シリアルナンバーは記載されていません。
2019年以降発売のクリスティアワカサギ電動リールのスプールで互換性があります。(CRTシリーズ/AIRシリーズ/CRSシリーズ)
保管・管理・お手入れ
本機は、防水仕様ではありません。水没した場合は、ただちに使用を中止し、速やかに電源を切り、電池を抜いて、お買い上げ店または、お客様センターにご相談ください。放置すると感電・火災などの原因になります。
従来のクリスティアワカサギリールと同様に電池や外部電源コードを取り出してから保管してください。
また、モーターチューブの変形を防ぐためにクラッチレーバーはFREE側にしてください。
リール本体が湿った状態のままで保管すると、リール本体へ腐食が発生する可能性があります。
ゴミ・砂・水分などは真水に浸した柔らかい布でキレイに拭き取り、通気性の良い直射日光の当たらない場所で乾燥させてから保管してください。
ワカサギコネクテッドリールはアルカリ乾電池電池をを使用しています。ご利用の航空会社の指示に従ってください。
保証・修理
サービスやクーポンなどのご準備はございません。
釣行ログデータはスマートフォン、またはお客様のアカウントに紐づいてクラウド上に保存されますので、データの管理上、リール本体の修理に際して注意することはございません。
機種変更後、MyDAIWAアプリをダウンロードいただき、ご自身のMyDAIWAアカウントでログインして頂ければ引き継ぎが可能です。
会員登録をせず、又は会員登録をしているがインターネットに接続せずに貯めていたデータは、ご利用のスマートフォンにのみ保存されます。
ご使用になるスマートフォンを変更する場合は、インターネット通信環境下でMyDAIWAアカウントにログインしておくことをお勧めします。(インターネット未接続状態で釣行したデータある場合、自動でクラウドに釣行データをアップロードします。)
故障か確認したい
電池が切れている可能性がございます。取扱説明書をご確認いただき、電池の交換を行ってください。
それでも電源が入らない場合には、お手数ですが(株)スポーツライフプラネッツへ修理にお出しください。
自動スリープ機能が搭載されていますので、自動スリープによって電源OFFになることが考えられます。(無操作状態が続くと自動でスリープモードに入ります。)
再度、リール本体の電源を入れてください。
不具合や異常ではございません。
スマートフォンとBluetooth®接続して使用しているときに、リール本体のスプール横にある通信LEDライトが青点滅します。
外乱の影響を受けて通信状態が不安定になる可能性があります。リールとスマートフォンの間に遮蔽物を置かないようにする等して改善する可能性があります。通信状態に影響を及ぼす一例としては下記が挙げられます。
例)
アプリについて
DAIWAアプリを使用しなくても、リール単体でご使用頂けます。
クリスティアワカサギ コネクテッドリールをより楽しんで頂く為には『DAIWAコネクティングシステム』との連動が必要となります。
是非ご使用ください。
会員登録をしなくてもご使用いただけますが、一部機能制限がかかっています。
例えば、LIVE画面(実釣中に連動する画面)が使用できなくなったり、取得したデータの情報を300MB(約10釣行)分までしか保存できなくなります。
日本語のみです。
使用することは出来ません。日本国内専用のアプリとなっています。
クリスティアワカサギコネクテッドリールコネクテッドリールはBluetooth®接続されている状態でのみ、データを保存することができます。接続していない(接続が切れてしまっていた)状態でのログは保存されませんので、ご注意ください。
リール内からアプリに吸い出した釣行ログデータは観覧可能です。
観覧することはできません。ワカサギコネクテッドリールはBluetooth®接続されている状態でのみ、釣行ログデータを保存することができます。接続していない(接続が切れてしまっていた)状態での釣行ログデータは保存されませんので、ご注意ください。
できます。
※一度削除したデータは復旧できません。
釣行ログデータは残っています。
新しいスマートフォンにDAIWAアプリをインストールしてご自身のMyDAIWAアカウントでログインをしてください。今までの釣行ログデータが閲覧可能となります。登録リールをペアリングすれば、今まで通りご使用できます。
何台分でも登録可能です。ご自身のアカウントで複数台リールの製品登録を行ってください。
※使用時には、1台のみの接続になります。
リールからGPSデータの取得は行っておりません。
リールの上下動作速度のことを指します。
問題ございません。リール本体の電源を入れた時、最後に接続していたスマートフォンが接続可能距離にあれば、自動的に接続致します。
お手持ちのスマートフォンのバッテリー容量によります。アプリをバックグラウンドで起動した状態でスマートフォンをスリープ状態にすることで改善する可能性がございます。
スマートフォン(端末)側の設定で画面設定を行ってください。端末によっては変更できない可能性があります。また、LIVE画面では5秒以上動作しない時にアプリ画面が消灯になります。リールを動作させると画面を点灯になります。使用時にお手持ちのスマートフォンの充電の消費が多くなる可能性があることをご了承ください。
My historyの釣行ログ画面で追加可能です。
My historyの釣行ログ画面で消去可能です。
アプリに保存されている情報を削除したい場合は、アプリをアンインストールしてください。
クラウドに保存されている情報を削除したい場合は、「Setting」→削除したいリールの「Setting」→「リール設定」→「リール情報登録」から削除いただけます。
1日ごとの釣行ログを削除したい場合は「My history」→「タイムライン」のタブをタップ→削除したい項目の場所で左にスワイプ→「ゴミ箱」アイコンをタップ
※一度削除したデータは復旧できません。
圏外、機内モードでもご使用いただけます。電波が不安定な状況下ではアプリの作動が遅延する可能性がありますので、機内モードでのご使用を推奨致します。その場合、下記2点にご注意ください。
ご利用いただけます。ただし、お手持ちのスマートフォンの仕様によっては通信速度が低下する可能性がございます。また、端末によっては一部機能が制限される可能性があります。Bluetooth®はONにしてください。
MyDAIWA会員への会員登録が必要となります。インターネット接続している状態で会員登録をお願いします。圏外、機内モード時には会員登録は行えません。
LIVE画面と釣行ログデータのクラウド保存以外の機能をご利用いただけます。MyDAIWA会員未登録の状況では、釣行ログデータがローカル環境(ご自身のスマートフォン内に300MBを上限として)に保存されますので、アプリのデータ容量が大きくなる可能性があります。また、容量を超えた場合は古いデータから消去されます。
Bluetooth®接続・ペアリング
➀アプリとリールの再起動を実施してください。
➁スマートフォンのBluetooth®機器のペアリング機器から、コネクテッドリールを削除の上、再度製品登録を実施してください。
一度、お手持ちのスマートフォンをシャットダウンさせ、再起動を行ってください。
改めて、Bluetooth®設定をON、Bluetooth®設定の機器登録の有無を確認し、登録済のご利用のデバイスにコネクテッドリールがありましたら、解除(もしくは削除)してください。その後、再ペアリングを行ってください。
DAIWAアプリ設定のBluetooth®をON(もしくは権限を許可)に設定してください。スマートフォン本体設定だけでなく、DAIWAアプリ設定も必要となります。
スマートフォンのBluetooth®設定がONになっていることを確認してください。
接続したいリール本体の電源をONにし、DAIWAコネクティングシステム⇒ログイン⇒Setting画面にて、登録リール横にあるBluetooth®マークをタップしてください。接続されるとBluetooth®マークが青色になります。
既にお手持ちのスマートフォンと接続しているリールがある場合は、そのリールとの接続を切ってから上記を実施してください。
最初に登録した製品とお手持ちのスマートフォンがBluetooth®接続された状態では、DAIWAアプリ⇒Setting画面の「製品登録する」を押しても製品情報が検出されず、登録できません。
本製品とスマートフォンは、一対でしか接続できないためです。
タイムアウトになってしまっている可能性があります。再度、リールをペアリングモードにしてから、アプリで「リールをスキャンする」を実施してください。
しばらく時間をおいてから再度ご確認ください。電波環境によっては時間がかかる場合があります。
バッテリーセーバー機能は、スマートフォンの液晶が暗くなる(スリープモードになる)速度が早まることがあります。
データセーバー機能は、通信速度が低下することで状況によってインターネット未接続状態となる場合があります。
通信環境が悪い場合は、スマートフォンを機内モードに設定することを推奨いたします。通信環境が良い状態で、機内モードを解除してアプリをお楽しみください。
故障ではなく、スマートフォンの設定によるものと考えられます。
Bluetooth®切断後の自動再接続は、スマートフォンの画面がOFF、もしくはアプリがバックグラウンドにある状態において一部制限が生じる場合があります。
具体的には、これらの状況下ではリールのスキャン処理、Bluetooth®接続・切断処理が停止するおそれがあります。
これは、スマートフォンやウェアラブルデバイスがバッテリーを節約するために発生する現象です。これらは、バックグラウンドでのアプリの活動を制限するためのOSの動作に関連しています。アプリがフォアグラウンドにある場合、またスマートフォンの画面がONの場合は、これらの機能が正常に動作します。
スマートフォンの設定やバッテリーの状態により、この制限はさらに強くなる可能性があります。例えば、バッテリーセーバーモードやデータセーバーモードが有効になっていると、バックグラウンドでのデータ送受信やプロセスの動作が制限され、このような機能の動作に影響を与えます。
また、アプリのバッテリー使用を制限する設定やスマートフォンのバッテリー残量が少ない状態も影響を及ぼします。
これらの設定を調整することで、バックグラウンドでもこれらの機能をより効果的に利用することが可能となります。
ただし、これらの設定を調整するとバッテリーの消費が増える可能性があるため、設定変更は慎重に行ってください。
リールとの接続に異常が発生している可能性があります。「Setting」タブからリールの再接続を実施をお試しください。
Bluetooth®機器はスマートフォンと一対でしか接続できません。
※マルチペアリング機能は非搭載です。
リールのソフトウェア アップデートについて
ソフトウェアアップデートを行うことで新たな機能を取得できるようになる場合があります。また、アプリの不具合が発生したり、より快適ご使用いただくための、改善を行う可能性がございますのでソフトウェアのアップデートを行ってください。
アップデートを行う際は、スマートフォンがインターネット接続されていること、リールとDAIWAアプリがBluetooth®接続されていることをご確認ください。
アップデート中にリール操作およびスマートフォン操作を行っていた場合はアップデートが失敗するおそれがあります。
アップデートを行わなくても、従来通り、使用することはできます。
従来通り、ご利用いただけますが、一部機能に制限が発生する可能性がございます。
DAIWAアプリの操作方法画面を参照ください。
または、DAIWA公式アプリWEBページ⇒操作ガイドをご参照ください。