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DAIWADAIWA

ZILLION SV TW 100とZILLION TW 150

ZILLION Beyond Boundaries.

そこに限界はない、国境もない。
魚種の枠組みさえ越えて、
地球の隅々まで駆け抜けていく真のボーダーレススペック。
日本生まれ、世界育ち。いつの時代も頼りになる相棒がそこにいる。
20年以上の歴史を刻み続けてきたDAIWAタフコンセプトベイトリールの象徴、
ZILLIONが2026年、新たな幕を開ける。

Beyond Boundaries.

変わらずに、変えていく。
ZILLIONがZILLIONであるために。

並べられたZILLIONリール

01 / ABOUT

ABSOLUTE TOUGHNESS

無限の可能性を秘めるZILLION

ZILLIONとは、100万を意味するmillion、10億のbillionでもない。
それは形而上の途方もない数字、いわば無限を意味する可能性を秘めたベイトリールの称号。
ハードワークに耐える、完全タフ仕様。
一貫して揺るぎないコンセプトはそのままに、今新たなる伝説が始まろうとしている。

ZILLIONを使用するアングラーの手元 実釣性能、キャスト性能、耐久性を示すZILLIONのコンセプト図

02 / SERIES

2027年、ZILLION SV TW100、26年、ZILLION TW150が誕生。
ここではZILLION各モデルにおけるポジションを再構築。
然るべき役割と使命、ZILLIONに託された未来を拓いていく。

ZILLION SV TW 100

ZILLION SV TW 100 ZILLION SV TW 100 The One Answer. 本命。辿り着いたひとつの答え

“THEど真ん中”。国内のみならず世界のどこでも太刀打ちできるタフコンセプトのスーパーバーサタイルが6年ぶりにさらなる進化を遂げた。2027年、飛びと操作性のまた新たな基準を打ち立てる。

飛びを司るのは初搭載となるSV BOOST-I。SVならではのセーフティさを維持しつつ、次世代ブレーキシステムINTELLIGENT MAGFORCEから解析した理想的なブレーキ制御を算出。結果として、中近距離のみならず、遠投域まで優れたキャストフィールを実現することに成功した。

リールの重心位置を最適化したGRAVITY BALANCE BODYは、パーミング性能や操作性、そしてキャストアキュラシーさえも向上。インストールされた巻きの設計思想HYPERDRIVE DESIGNと密なるシナジーを生みだし、巻きの安定感にも直結する。

異次元の飛びと確かな巻き。すべてのアングラーの集中力を研ぎ澄ます新たな未来基準が完成した。

ZILLION SV TW 100製品写真
設計思想HYPERDRIVE DESIGN、ULTIMATECASTING DESIGN
ブレーキコンセプト第二世代 SV CONCEPT(SV CONCEPT GEN2)
レベルワインド新設計テーパーTWS
ドラグUTD
ブレーキSV BOOST-I
スプール径/幅(mm)Φ34/24
スプール素材G1ジュラルミン製
自重(g)175
ギア比6.3 7.1 8.5
巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)67 75 90
ドラグ力(kg)5
巻糸量フロロ(lb.-m)14-45〜90 16-40〜80
巻糸量PE(号-m)1.5-200 2-150
ハンドル長(mm)90
ハンドルノブハイグリップIシェイプライトノブ
ベアリング数(ボール/ローラー)8/1
ドラグ引き出しクリック○
ソルト対応○
【Beyond Boundaries】
ZILLION SV TW 100【The One Answer】

ZILLION TW 150

ZILLION TW 150 ZILLION TW 150 Roots Reborn. 揺るぎない原点。圧倒的な進化

原点回帰とも言えるΦ36mmスプールを搭載したZILLION TW150。初代から脈々と受け継ぐ圧倒的な飛距離、揺るぎなき剛性感を継承しながら、手に馴染むフル新型のコンパクトボディにDAIWA最先端テクノロジーを注ぎ込んだ。

採用されたブレーキ特性はLC(=Long Cast)コンセプト。一度走り出せば出力を緩めない慣性モーメントを最大限に活かすΦ36mmスプールには、MAG-Z BOOSTをセットアップ。ラインキャパシティはモノフィラメント20lb.×100m、PE3号×150mをマーク。レベルワインドには新型かつ大型のテーパーTWSを配して、リーダーとの結束部さえスムーズに送り出し、トラブルレスかつ優れたキャストフィールを生み出す。初期性能を長く持続させるHYPERDRIVE DESIGNは基幹となる4要素をフル装備。それぞれがシナジーを生みだし、過酷な環境下で打ち合い上等の真っ向勝負でも主導権を与えることがない。

ZILLION TW 150製品写真
設計思想HYPERDRIVE DESIGN
ブレーキコンセプトLC(Long Cast)CONCEPT
レベルワインド新設計テーパーTWS
ドラグATD
ブレーキMAG-Z BOOST
スプール径/幅(mm)Φ36/24
スプール素材G1ジュラルミン製
自重(g)215
ギア比6.3 7.3 8.4
巻き取り長さ(cm/ハンドル1回転)70 82 94
ドラグ力(kg)6.3、7.3=6 8.4=5.5
巻糸量フロロ(lb.-m)16-125 20-100
巻糸量PE(号-m)2.0-230 3.0-150
ハンドル長(mm)95
ハンドルノブハイグリップIシェイプパワーラージノブ
ベアリング数(ボール/ローラー)8/1
ドラグ引き出しクリック○
ソルト対応○
【Beyond Boundaries】
ZILLION TW 150【Roots Reborn】

03 / TECHNOLOGY

HYPERDRIVE DESIGN

優れた初期性能が長く続くことを目指した、DAIWAベイトリールにおける“巻き”の設計思想。シームレスかつトルクフルな回転フィーリングを直感的に伝えるHYPERDRIVE DIGIGEAR、高負荷時でもギアのパワーロスを極限まで防ぐHYPER DOUBLE SUPPORT、塩噛みの固着を激減してスムーズな作動と耐久性に優れるHYPER TOUGH CLUTCH、そしてフレームからギアボックス側サイドプレート、セットプレートまですべてをフルメタル(*アルミ合金)で構成して高負荷時の捻れや撓みを徹底排除する優れたボディ剛性を実現するHYPERARMED HOUSING。このコンセプトはHYPERDRIVE DIGIGEARを必要条件として、最大4つのテクノロジーで構成。26ZILLION TW 150と27ZILLION SV TW 100の2モデルはすべてのテクノロジーをフルに装備している。

HYPERDRIVE DESIGN

第二世代 SV CONCEPT

ストレスフリーの具現化として生まれたSV CONCEPT。そのトラブルレス性能を継承しながら、キャストの伸びを重視したブレーキ特性へと最適化。キャストアキュラシーや低弾道キャスト性能を維持しながら、より伸びやかなキャストフィールの実現を目指した。さらに、ラインの種類や太さに左右されることなく、軽量ルアーから重量級ルアーまで幅広くカバーする。一台のリールであらゆるフィールド、釣りのスタイルに応える。SVは、名実ともにスーパーバーサタイルへと進化した。

第二世代 SV CONCEPT

SV BOOST-I

デジタル制御ブレーキ「INTELLIGENT MAGFORCE(IM)」の開発で蓄積した膨大なキャストデータから、最適なブレーキトルクを解析。そのブレーキ特性をアナログブレーキへ落とし込んだDAIWA独自のテクノロジー、それが「-I」だ。SV BOOSTに「-I」を採用することで、SV CONCEPTのバーサタイル性能、トラブルレス性能を維持しながら遠投性能、後半の伸びを確保し、近・中・遠、投げた瞬間からイメージ通りの理想的な弾道と今までにないキャストフィールを体感できる。アナログブレーキの可能性を、新たな領域へと拡大していく。

SV BOOST-I

ULTIMATE CASTING DESIGN

キャスティングに大きく影響する4つの要素を揃え、それぞれの性能を極限まで高めた“飛び”の設計思想。“DAIWA発にして世界初”である電磁誘導ブレーキを核とするULTIMATECASTING BRAKEをはじめ、ライン放出性能を高めるレベルワインドTWSのULTIMATECASTING LINE GUIDE、回転性能の要となるULTIMATECASTING SPOOL、そしてメカニカルブレーキレスを実現したULTIMATECASTING ZERO ADJUST。DAIWAが積み重ねてきた数々のテクノロジーの進化は、すべてのアングラーがイメージ通りのキャスト軌道を実現する。

ULTIMATE CASTING DESIGN

GRAVITY BALANCE BODY

タックル全体の重心バランスを整え、ロッドワークやパーミング時の操作性、巻き取り時の安定性、キャストアキュラシーを飛躍的に向上させることを目指した、新たなコンパクトハウジング設計。その実現において必要条件となるのが、DAIWA独自設計の「薄型インフィニットストッパー」の搭載だ。ベイトキャスティングリールに求められるストッパー性能を堅持しながら薄型化を図り、ギアシャフトの短縮を可能にした。ハンドル位置をリール本体に近づけることで、これまでにない操作感を実現。手元に収まる。だから、思い通りに操れる。その感覚は、これからのDAIWAベイトリールの新しい基準になる。ベイトリールの可能性を、もう一段先へ。

GRAVITY BALANCED BODY

LC CONCEPT

キャスト後半の伸びを実現した、遠投性能に秀でるブレーキコンセプト。特に中重量級ルアーとの相性が良く、ロッドを力強く振り抜くほどに飛距離は伸びていく。爽快感のあるキャストフィールが魅力の遠投性能コンセプトは27ZILLION TW150に採用。

LC CONCEPT

MAG-Z BOOST

DAIWA伝統のブレーキシステム・MAGFORCE-Zの遠投性能を極限まで引き出した飛距離重視のセッティング。遠心力でインダクトローターを作動させる特性から中重量級ルアーの遠投に最適で、入力した分だけ飛距離が伸びる仕組み。BOOST SYSTEMはバックラッシュゾーンを回避した後、瞬時に一段階戻ることでキャスト中盤~着水間際まで伸びやかな弾道で最大飛距離を実現させた。

MAG-Z BOOST

テーパーTWS

スプール回転により放出されるラインが収束され最も干渉値が高いラインガイドの抵抗を激減するのがTWS。テーパーTWSは大型の開口部を構え、前端から後端にかけてテーパーを施すことで“無抵抗範囲の拡張”を目指した。糸種を問わず優れたキャストフィールに貢献する。その放出性能は遠投性能やコントロール性能、トラブルレスにも貢献する。

テーパーTWS

04 / HISTORY

歴代のZILLIONリール

ブランドの起源は、往年の絶対的存在、TEAM DAIWAの名を冠するモデルから始まった。
そのベイトリールは代を重ねるごとに、派生モデルを生みだしながら、世のフィールドを果敢に駆け巡ってきた。
初代から一貫したタフコンセプトのレガシーは、いつしかブランド単独でのスタンスを確立。
世の信頼という絶対的価値を築き上げてきた。
ZILLIONの軌跡、終わりなき進化の系譜がそこにある。

2006

T.D. ZILLION

初代ZILLION、タフレガシーの始まり

高剛性メタルハウジングに強力ギアを組み込み、16lb.×100mのラインキャパを収納するΦ36mmスプールをインストール。いわば現代ZILLION TW150の元祖的存在。タフ伝説の始まりを築いた記念すべき初代だ。この年、ギア比7.1の100SH、6.3の100Hをリリースしたのに続き、翌年は4.9の100P CrazyCrankerが登場した。

2006 T.D. ZILLION

2007

T.D. ZILLION HLC

LC=遠投性能に特化した初のモデル

新ブレーキセッティングとなるマグフォースZ・ロングディスタンスチューンを組み込んだHLC初代モデル。軽量化を図ったスプールが回転のトップスピードを向上して、フルスイングでも安定した遠投を可能に。カーボンハンドル、アルミギアシャフトの採用でオリジナルモデルから20gのシェイプアップにも成功した。

2007 T.D. ZILLION HLC

2008

T.D. ZILLION PEスペシャル

現代のPE隆盛時代を見据えた礎

PEベイトゲームの可能性にいち早く着目した派生モデル。ソルトでのバーチカルの釣りのみならず、キャスティングの釣りまで幅広く対応。シャローかつナローに仕上げた超々ジュラルミン軽量スプールはPEラインとの相性に優れ、MAGFORCE・PEチューンによってよりトラブルレスなキャストを可能にした。

2008 T.D. ZILLION PEスペシャル

2009

T.D. ZILLION LTD

パワーフィッシング対応、クラス最速マシン

漆黒に染め上げたタフボディをベースに、当時としてはクラス最速となる7.3のハイスピードギアかつハンドル1回転82cmを達成した限定生産モデル。バイブレーションやクランクベイトの超速引きにも対応した形だ。

2009 T.D. ZILLION LTD

2012

TD ZILLION LTD J DREAM

メイド・イン・ジャパンの世界基準

セットプレートにメイド・イン・ジャパンの誇りを賭ける“日の丸”を背負った世界基準機。当時米国ツアーの最前線で戦っていた清水盛三がDAIWAへの電撃移籍を機に、操作性から感度まで細部に渡る要望を具現化。ボディ剛性と回転精度をより高め、リトリーブ感度まで徹底追求した。ギア比は5.3、6.3、7.9。2012年限定生産モデル。

2012 TD ZILLION LTD J DREAM

T.D. ZILLION PEスペシャル

PEゲームにハイスピード化の波

ギア比6.3のみだった2008年リリースのPEスペシャルに、スーパーハイスピードの7.9が追加。それまでソルトのバーチカルゲーム主体だった同モデルが、このモデルを機にシーバスやエギングなどのキャスティングを始め多様化するソルトゲームに幅広く求められていった。

2012 T.D. ZILLION PEスペシャル

2015

ZILLION TW1516

TWS、クランクハンドルを初採用

フルモデルチェンジを果たしたZILLIONフェイズ2の先行モデル。タフコンセプトを受け継ぐフルメタルボディには、シリーズ初となるTWSの搭載と大口径タフデジギアの採用で、飛びと巻きが進化。ギア比は5.5、6.3、7.3に加え、当時の最速となる9.1を初搭載。このモデルから回転の中心軸を中央へと寄せたクランクハンドルが搭載。またT.D.の名が消え、ZILLION単独ブランドの時代へと突入。

2015 ZILLION TW1516

2016

ZILLION TW HLC1514

さらなる遠投を実現した2代目HLC

HLCとしては2代目となる当機には、さらなる遠投性能に貢献する新機構レベルワインドTWSを採用。Φ36mmG1ジュラルミンHLCスプールを搭載して、フルスイングによる大遠投がさらに快適に。マグシールドBB搭載で耐久性も向上した。

2016 ZILLION TW HLC1514

ZILLION SV TW 1016

SV初搭載、ZILLIONフェイズ2の本命

現代ZILLIONに受け継がれるフェイズ2の本命機。前年の1516からラインキャパシティをしぼった1016には、ついにSVコンセプトが初搭載。TWSとの相乗効果が際立ち、フィネス系からパワーゲームまで幅広い対応が可能となった。

2016 ZILLION SV TW 1016

2018

ZILLION TW HD 1520

極まるタフコンセプトHeavy Duty

Φ36mm、20lb.×100mを収納するG1ジュラルミンDEEPスプールを搭載したパワーフィッシングモデル。アルミ強化ハウジングと100mmアルミクランクハンドル、そしてパワーラウンドEVAノブを装備して、ブレなく力強く確かな巻きを実現。5.5のCCから6.3、7.3まで3つのギア比を揃えた。

2018 ZILLION TW HD 1520

ZILLION TW HLC1516

ハマの大遠投、さらに沖へさらに遠くへ

HLC1514(14lb.×100m)のラインキャパに満足しない超ド遠投ユーザーのニーズに応えたHLC1516(16lb.×100m)。新規デザインとなったフルアルミのスーパーメタルハウジングには、深溝のΦ36mmG1ジュラルミン超高精度HLCスプールを採用。村上晴彦の要望・ヘビキャロを徹底追求したモデルだ。

2018 ZILLION TW HLC1516

2019

ZILLION 10.0

史上最速の革命機、通称「ジリオン10(テン)」

DAIWAベイトリール史上最速となるギア比10.0、ハンドル1回転106cmを達成した革命機。現在は米国の最高峰・BassProTourで戦う大森貴洋が現場の最前線で長らく求めてきた要望をついに実現。超高速ギアをフルメタルハウンジングがガッチリ支えるチューニングマシンに世界が震撼。

2019 ZILLION 10.0

2021

ZILLION SV TW

スーパーバーサタイルの集大成、名機の系譜

確かな巻きが長らく続くことを目的とした設計思想HYPERDRIVE DESIGN、トラブルレスかつキャスト後半の伸びを目指したSV BOOSTをともに初搭載。巻きと飛びの究極を目指したスーパーバーサタイル機の誕生だ。発売から6年を超えた今なお現場の最前線で躍動し続けている名機の系譜。

2021 ZILLION SV TW

2022

ZILLION TW HD

無限の耐久性を叶えるHD決定版

巻きと飛びの究極を叶えたZILLIONの次なる着地点として求めたのが耐久性。タフユースを想定した強化版がHeavyDutyモデルだ。高強度真鍮製ドライブギアと高耐食合金性ピニオンギアを組み合わせたDAIWA最強クラスのセットアップ。100mmロングハンドルとパワーラウンドEVAノブが力強い巻きに貢献。深溝Φ34mmのMAG-Z BOOSTは16lb.×100、PE1.5号×200mを収納。過剰な酷使にも遠投にも応える。

2022 ZILLION TW HD
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