【3月27日開催】 埼玉県 椎の木湖 ヘラブナ釣りスクール

2026.03.27

ヘラブナをバラケエサで寄せて、食わせエサでゲット!
入門者にもオススメの〝セット釣り〟を学びました!!



3月27日。学校が春休みに入ったタイミングに合わせたスクールは、埼玉県を代表するヘラブナ釣り施設『つり処 椎の木湖』の桟橋1本分を貸し切って開催。ヘラブナ釣りを学習しました。
 参加したのは、新入学の小学校1年生から中学3年生までの会員と保護者の方々で総勢79名。ヘラブナ釣りへの関心度が高いことを改めて認識することができました。
 ヘラブナ釣りにはさまざまな釣り方がありますが、今回は2本針の仕掛けに2種類のエサを付けて効率良く釣る〝セット釣り〟を学習。釣り場へ入る前の釣り方のレクチャーで生井澤 聡プロから、上バリに寄せエサとなるバラケを付けて、下バリに食わせのうどんを付ける。ウキが怪しく動いた時のアワセのタイミングなどを学び、一同は桟橋へ向かいました。
いくつかの配合エサをまぜて作るバラケの製作から始まりました。そして完成した人から仕掛けを投入することに。
アタリは、バラケが水に溶けて行くにしたがってウキ先が徐々に浮かび上がる途中に出ます。ヘラブナ釣りは、何度も同じ場所に仕掛けを打ち込んで、ヘラブナを寄せて釣るのがセオリーですが、この日はヘラブナの機嫌が悪いのか、なかなかウキにアタリがでません…。
待望のアタリが出だしたのは、50分以上経ってからでした。このスクールに3回参加している中学生が微妙なアタリを捉えてヒット! 見事、1㎏クラスの良型をゲットしました。
その後は参加者たちのバラケが馴染んだようで、あちこちからヒットの声。気付けば三分の一の参加者が本命を仕留める展開となりました。
こうなると釣れていない人たちに、何とか1尾をとコーチ陣が奮闘。バラケやウキ下の調整などを行い、終了までに全員がヒットを経験。残念ながらファイトの途中バラした参加者もいましたが、パワフルな引きを体験。「また来て絶対に釣ります!」と力強い言葉を残してくれました。
昼食後から行われた「班別対抗の総重量勝負戦個人大物」では大型連発のデッドヒートを展開。納竿タイムまで楽しくヘラブナ釣りができて桟橋を後にしました!

大型ヘラブナが釣れることで名が知られている埼玉県羽生市の『つり処 椎の木湖』。2本構えた桟橋に400以上の釣り座を設置し、その間隔も広々として釣りやすいと評判です。 
釣れるヘラブナのサイズは、小型でも 600g前後。1.5kg以上の大型も多く放流されていて、パワフルなやり取りが味わえます。また水深も2m~6.5mとさまざまあり、釣り座によっての攻略の違いも楽しめるのが特徴です。
※『つり処 椎の木湖』は、DYFC会員に特典が付くベースキャンプにもなっています!

例年、ヘラブナ用品メーカーの(株)オオモリ様がヘラブナ釣りの魅力を知って欲しいとオリジナルウキを製作。プレゼントしていただいていますが、今回はD.Y.F.C50周年を記念したスペシャルバージョンのウキを作って提供してくれました。
ちなみにバラケとして使用した配合エサ類は、こちら。また食わせのうどんエサには、さなぎ粉をまぶして、より食いが立つように工夫しました。

今回のスクールは、新入学1年生からマイタックル持参の中学生、さらに体験してみたいという保護者様のエントリーもあり、トータル79名が参加してくれました。
受付を済ませた後は、いつも通りオリジナルのライフジャケットを身に着けて安心・安全を確保。

D.Y.F.Cを運営しているグローブライド株式会社では、メーカー・ブランド問わず不要なウエアを回収し、リサイクルしています。
スクールの会場でも毎回、回収ボックスを設置していますので、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。なお、今回のスクールでは、ウエアを持参してくれた参加者がいました! ありがとうございました。
※リサイクル活動の詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.daiwa.com/global/ja/be-earth/recycle/

ライフジャケットを身に付けた参加者は、まず最初にプロたちと写真を撮って参加した証を残します。その後、班別に分けられている所定の場所へ移動。みんなが集まるのを待ちますが、その間にプレスクールを開催。ライフジャケットの安全性やイザという時の使用法の他、ラインの結び方などを学んでいただきました。

開催式の後、生井澤 聡プロによる釣り方の解説があり、ウキに出るいろいろなアタリの出方やアワセのワンポイントなど、ヘラブナ釣りの一連の流れを学びました。その後、班ごとに桟橋へ向かい、その入り口で気合入れの記念写真を撮りました!!

釣り座に着いた班からタックルのセッティングに入りました。ヘラブナ釣りは使用するウキのオモリ調整が重要となるため、各コーチ陣はその説明とやり方を丁寧に説明。参加者と一緒に行いました。
その後、仕掛けの説明や今回の〝セット釣り〟の解説をして。バラケ(寄せエサ)の製作へ進みました。

セット釣りで最重要課題となるバラケ作りは、いくつかの配合エサを混ぜて作りますが、その配合とこね方次第で硬くも柔らかくもなります。まずは基本の配合法と硬さをコーチに習い、個々にチャレンジしました。配合エサのべースを作る時は、手を熊手のようにすると上手にできるそうで、参加者たちは見よう見まねで、これを習得しました。

いよいよ釣りスタート! バラケと食わせのうどんをハリに刺して仕掛けを投入。ヘラブナ釣りは、バラケで魚を寄せることから始まります。仕掛けを一点集中で何度も打ち返しながら、ウキに出る微妙なアタリを捕らえるために全集中で注目しました。そして待望のアタリを捉えることに成功しました!

スクール終盤には、空アタリと本アタリの区別もつくようになって、魚を掛けられるようになりました。コーチたちの全力のサポートで今回のスクールでは、全員がパワフルなヘラブナとのやりとりを楽しむことができました!!

テレビや雑誌でおなじみのダイワテスターをはじめ、釣りのエキスパートたちが毎回、子どもたちを全力でサポートしています!!