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DAIWA TECHNOLOGY
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マグシールド(セルテート)対談

マグシールドアンケート

藤井雅寿(マーケティング部)×帆足泰子

モノ作りの発想が違う「セルテート」に感じる安心感
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藤井:アンケートを見ると「セルテート」ユーザーは、ソルト系の釣種の人が多い。なかでもシーバスが30%以上、圧倒的に多いですね。「セルテート」は「マグシールド」を搭載しているので、塩に対する不安がある釣種を楽しみたい人が使ってくれているようです。ハンドルの回転でアタリを取ることの多いトラウトアングラーの数値も多かったですね。トラウトはリール感度が大事な釣種ですから、砂や埃が浸入することによるゴリ感でリール感度が落ちることのない「マグシールド」搭載の「セルテート」が好まれるのだと思います。

帆足:アンケートを見ていて気になったことがあるのですが、砂に関する不安を感じている方が何人かいました。サーフやオフショアで釣りをされる方々です。「マグシールド」に高い防水効果があることは、すでに釣り人に浸透していますが、防塵に関しては防水ほど浸透していない気がします。

藤井:確かに何人か、不安を感じている人がいらっしゃいましたね。もちろん砂に埋めてしまうようなことをすれば別ですが、「マグシールド」は構造的に奥(内部)に位置している上に、そのシールド部分の幅は0.1~0.3mm程度と極めて狭いので、まず構造的に大きい砂は入り込めません。小さい砂の粒子も、基本的には水で洗い流せば取れるはずです。砂に対する製品試験もいろいろな条件で行っているので、心配なく使っていただきたいと思っています。

帆足:防水同様、今後は防塵に関しても「マグシールド」の効果が浸透していくのでしょうね。やっぱり少しでも道具に不安感があると、必ずストレスに繋がる。釣りを心から楽しむためにも、信頼できる道具をもっているか、そうでないかは大きな差があります。ただ嬉しいことに「セルテート」ユーザーのコメントの中には“安心感がある”というフレーズがとても多い。“「マグシールド」が初期性能を維持している安心感”“塩ガミによる違和感がないから釣りに集中できる安心感”、もちろん「セルテート」がもつ剛性に関して“心置きなく大物とのやりとりを楽しめる安心感”というコメントもありました。一人ひとりが感じる安心感の種類は少しずつ違うけど、「マグシールド」を搭載した「セルテート」に対して、ストレスなく釣りを楽しめる安心感を感じていることには間違いない気がします。

藤井:これは嬉しい評価ですね。

帆足:でも重さに関しては、不満を持っている方も多かったですよ!

藤井:「セルテート」に関しては、重さよりも剛性・耐久性を重視した設計になっているんです。この十数年、業界的に軽いリールを市場に提案してきた流れがありましたが、それでも「セルテート」のボディ素材は、2004年の発売当初からマグネシウムではなくアルミニウムを採用。つまり、他のリールとはモノ作りの視点が違うのです。この点はご理解いただきたいところです。

帆足:「セルテート」はDAIWAのスピニングリールの基本ですからね。ベースとなり得るモノ作りが必要だった、ということでしょうか?

藤井:リールは機械ですから、釣り人に回してもらって糸を巻くのが仕事。その性能を何よりもしっかり押さえているリールが、すべてのリールの基本となるべきなんです。「マグシールド」が開発された際、他のリールではなく、最初に「セルテート」に「マグシールド」を搭載したことは、「セルテート」がすべてのスピニングリールのベースだという証拠でもあるのです。

帆足:デザインに関してはどうですか?

藤井:「13セルテート」のデザインはフィッシングショー等でお伺いしている限りでは好評を頂いているようでよかったです。特にハイギヤモデルは人気でした。またデザインについて言えば、ご存知かもしれませんが「セルテート」のカラーリングは、ブルー系を代々踏襲しているんです。 2004年の初代モデル発売当時は、リールの色は黒かシルバーがほとんどで、ブルーのリールは市場にほとんどなかったのではないかと思います。“いままでのリールと違うリールを作る”という想いが、ブルーを「セルテート」のアイデンティティカラートしたのかもしれません。以降のモデルは、濃い青や明るい青などさまざまに展開しています。

帆足:「04セルテート」から「13セルテート」まで、機能だけでなくブルーにも進化があったということですね(笑)。

藤井:次に「セルテート」をモデルチェンジするときは、どんなブルーにすればいいのか、もしくはブルーにしないのか、我々開発者は機能の進化だけでなくカラーリングの進化に関しても悩ましいところです(笑)。色と言えば、ザイオンの色もキレイですよ。「13セルテート」はローター素材がザイオンなのですが、塗装をせずクリアをかけているだけなので、光があたるとマーブル模様がキレイなんです。無骨な素材の美しさがあって、メタルとはまた違う質感!

帆足:それはソソりますねぇ~。「セルテート」に関しては、本当に機能もデザインも気に入ってくれている方が多く、“スピニングリールの最終形態”など、お答え頂いた皆さんからいろいろな表現での評価を頂いています。

藤井:セルテートは代々エポックとなる機能を最初に搭載したリールでした。「04セルテート」は、当社で初めてスピニングリールの未来基準“リアル4”に基づいたモノ作りがされました。パワー、操作性、耐久性、カスタム性の4つです。この4つすべてに従来基準を超えることを課したのです。2代目の「10セルテート」は、どのリールよりも先に、世界初の技術「マグシールド」を搭載しました。3代目となる「13セルテート」は、新技術搭載はないけれど、「マグシールド」や「ザイオン」というこれまで培ってきた機能を多様に配置し、リールの基本性能を大きく進化させました。これは「セルテート」がスピニングリールの基準となるリールだからこその進化ですし、この進化のカタチを多くのファン方がご支持くださっているのかもしれません。

帆足:なるほど、深いですね~。

藤井:ちなみに「13セルテート」は、「10セルテート」と比べて格段に機能レベルが上がっているのに、実は値段があまり変わらない。そういう意味ではこれからリールを購入されようとする方にとって「13セルテート」は、かなりお得なのではないかと思います。

すべてのリールが過去になる
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藤井:繰り返しになりますが、「セルテート」がもつ回転性能や耐久性能の良さを維持するためにも「マグシールド」が必要となります。「マグシールド」は、すべての機能をベースアップさせてくれる機能。これからのリールは、“壊れたから買い替える”という時代から、“いまのリールはまだ使えるけど、新しい機能を使いたいから買い替える”という時代になると思います。

帆足:純粋に使いたい機能でリールを選ぶ時代になるということですね。そのためにはすべてのスピニングリールに「マグシールド」が搭載されなくちゃ!

藤井:そうですね。ソルト系の釣りだけでなく淡水の釣りにも積極的に使って欲しいですね。

帆足:そもそも釣りは漁ではない。釣り人は、あくまでも魚との対峙を楽しみに釣りに出かけるわけですから、釣りの最中にストレスが生じてはいけないはずですよね。しかも道具が原因のストレスだとしたら、その時点で釣りへの情熱は下がってしまう。「マグシールド」の効果はいろいろと謳われていますが、道具の調子を心配することなく、ノーストレスで釣りを楽しめるという釣り人のメンタル部分への働きかけこそ、やっぱり「マグシールド」の最大の効果だと思うんですよね。

藤井:アンケートの結果を見ると、「マグシールド」の“効果を感じる”が44%、“とても感じる”が36%でした、“とても感じる”の方が少ないのですが、これはあえて「13セルテート」への期待感をもってコメントしてくださったものだと受け取っています。“効果を感じなかった”とコメントした方も、アンケート内容を良く読むと特に不具合を感じていない人も多い。つまり、大きなトラブルがなかったから「マグシールド」の効果をダイレクトに感じなかったということです。「セルテート」ユーザーは、釣行回数が年間50回以上の方がもっとも多く、リールにタフさを求めていることが分かります。ヘヴィな使用においてもきちんとリールとしての仕事をこなす。それが「マグシールド」搭載の「セルテート」なんです。

帆足:藤井さんも「マグシールド」搭載の「セルテート」を使って釣りをされるんですか?

藤井:実は僕は淡水のルアー釣りが主に好きで、塩ガミすることが少ないですが、リールの巻き感度は間違いなく維持されていると思いますね。あれは絶対「マグシールド」のお陰だな(笑)

帆足:ソルト派だけでなく淡水派にも「マグシールド」搭載リールが当たり前の存在になれば、そのときが本当の意味での“スピニングリール大革命”と言えるのかもしれませんね。これからの「セルテート」の進化、そして「マグシールド」の進化を大いに期待しています。今日はありがとうございました。

アンケートにお答えいただいた皆様へ

大変多くの方にアンケートにお答え頂きまして誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。アンケートにお寄せ頂きました皆様の貴重な声を今後の製品開発に活かし、皆様のご期待にお応えできるよう努力してまいります。

また、掲載に許可を頂きました方のコメントを今後掲載させていただく予定です。

尚、アンケートのプレゼントのご当選発表は5月末頃、商品の発送にて替えさせていただきます。