BASSMASTER CLASSIC 2017

Lake Conroe, Houston, TX March 24 ~ 26, 2017

ダイワ契約プロ
ブレント・エーラー 3位入賞
クラシック ビッグバス賞獲得

公式プラクティス

2017バスマスタークラシックはヒューストン近郊のコンロー湖にて開催された。6名のダイワ契約プロが出場した。ここ数年にない暖かい気温の中、22日に行われた公式プラクティスでは選手たちの明るい笑顔が見られたが、気温の変化など例年とは違う雰囲気が感じられた。

メディアデー

世界各国からメディアが集まるメディアデー。世界最大級のバスフィッシングイベントにメディアの関心も高い。ダイワ契約プロからは過去に優勝経験のあるランディ・ハウエルそして大森貴洋、満を持して昨年BASSに参戦し実績十分のブレント・エーラーを中心としてイッシュ・モンロー、アンディ・モンゴメリー、ブレット・ハイトとクラシック出場経験のある注目の選手が6名も参加しており、皆取材攻勢にあう。翌日からは熾烈な争いが繰り広げられる。

1日目

この日のトピックスはなんといってもブレント・エーラー。二位に1オンス2ポンドの差をつけて、一位に躍り出る。ブレントには、さらに9オンス12ポンドのビッグバスが飛び出しウェイイン会場の熱気は一気に上がる。残る5人のダイワプロの調子は今一つ上がらないが、それでもこの大会ではポイントを見つけると一気にジャンプアップする傾向もあり、各プロの戦意は衰えない。あとはポイントを見つける時間と見切るタイミングが勝負を分ける。

2日目

クラシックでは二日間の成績により最終日に残れるかどうかが判断される。ある意味では勝負の二日目である。その二日目も主役はブレント・エーラー。この日は二位に2ポンド3オンスと差を広げての一位。ビッグバスも前日の記録を破るものは現れず。着実に優勝へ近づいていることを本人も意識している。最終日に向けてのコメントでも優勝への強い意欲がうかがえた。夢の舞台への優勝へ向けて最終日の戦いに挑む。

最終日

この日のことをブレントが忘れることはないだろう。結果から言えばブレントの最終成績は三位。ジョーダン・リー選手が一気に最終日でジャンプアップ。優勝をさらった。今年の大会の難しさが最終日で現れたように思われる。ブレントとしては悔しさを隠せないところであろう。しかし、昨年に比べれば成績は残した。大会を通して彼のビッグバスを超えるバスは現れなかった。彼の実力とダイワのタックルのポテンシャルを証明してくれた。また、実績・実力からしてダイワ契約プロの6人は誰が優勝してもおかしくない。来年に向けて期待せずにはいられない。

Lake Conroe, Houston, TX