Episode 01
すべては、ひとつの構想から
始まった。

2021年11月17日。
高槻慧テスターから、Auto Hookingコンセプトを取り入れた、画期的なタチウオテンヤの開発構想案が届きました。今、船タチウオテンヤSSシリーズに採用されている、半遊動式フックの原点となるアイデアで、ヘッドとフックが分離・交換可能な方式もそこには記されていました。
読むにつれ、確信しました。
これが実現できれば、船タチウオテンヤの世界が、変わる。
高槻テスターいわく、
「テンヤって、針とオモリが一体のセットになったもの全般をそう呼びますよね。鉛のオモリに針が鋳込まれただけのシンプルな、昔ながらのもので。今(当時)の船タチウオテンヤの世界においても、多少、ヘッドがカラーリングされている程度で、結局、そんな伝統的な形の枠に収まるようなテンヤしかない。でも、われわれはもう、それでは飽き足らないんです。もっとタチウオテンヤを楽しみたいんです」
そんなテスターの熱い想いを感じ、耳を傾け、製品化に向けてトライ&エラーを繰り返す。それは、DAIWAのものづくりにおいて非常に大切なプロセスです。
しかし、ものづくりは決して簡単ではありません。アイデアを形にするためには、いくつもの壁を越える必要があります。
でも、スタートはいつでも、最初のひとつを作ってみるところからです。
そこから見えてくる課題と向き合い、また作り直す。納得するまで、何度も。
その繰り返しの中で、製品は少しずつ完成に近づいていきます。
Episode 01
すべては、ひとつの構想から始まった。
2021年11月17日。
高槻慧テスターから、Auto Hookingコンセプトを取り入れた、画期的なタチウオテンヤの開発構想案が届きました。今、船タチウオテンヤSSシリーズに採用されている、半遊動式フックの原点となるアイデアで、ヘッドとフックが分離・交換可能な方式もそこには記されていました。
読むにつれ、確信しました。
これが実現できれば、船タチウオテンヤの世界が、変わる。
高槻テスターいわく、
「テンヤって、針とオモリが一体のセットになったもの全般をそう呼びますよね。鉛のオモリに針が鋳込まれただけのシンプルな、昔ながらのもので。今(当時)の船タチウオテンヤの世界においても、多少、ヘッドがカラーリングされている程度で、結局、そんな伝統的な形の枠に収まるようなテンヤしかない。でも、われわれはもう、それでは飽き足らないんです。もっとタチウオテンヤを楽しみたいんです」

そんなテスターの熱い想いを感じ、耳を傾け、製品化に向けてトライ&エラーを繰り返す。それは、DAIWAのものづくりにおいて非常に大切なプロセスです。
しかし、ものづくりは決して簡単ではありません。アイデアを形にするためには、いくつもの壁を越える必要があります。
でも、スタートはいつでも、最初のひとつを作ってみるところからです。
そこから見えてくる課題と向き合い、また作り直す。納得するまで、何度も。
その繰り返しの中で、製品は少しずつ完成に近づいていきます。













