Live with Nature

Theme

環境とともに進むDAIWA

釣りを通して
自然の素晴らしさに触れ、
次世代へと受け継ぐ。

釣りは自然と常に向き合い、変化を感じ取ることができるスポーツ。だからこそ解る自然の素晴らしさと恩恵に感謝するとともに、あらためて自然について考え、伝えていきます。そして、それらをD.Y.F.C(ダイワヤングフィッシングクラブ)などの活動を通して次世代を担う子ども達へ受け継いでいきます。

Action

  • BE EARYH-FRIENDLY

    一人ひとりの活動が未来を変えていく。

    2004年からダイワはThinkClean活動として、釣り場のゴミを皆様と一緒に清掃する活動を続けてきました。そして2009年10月よりその活動を「BE EARTH-FRIENDLY」と改め、釣り場のクリーンナップを行うだけでなく、ダイワヤングフィッシングクラブ(DYFC)などのスクールを通じて子供たちに自然環境の大切さを伝える活動など、環境に対する幅広い活動へと発展させました。DAIWAは自然と寄り添って行うスポーツである釣りを楽しむすべてのひととこの活動を共有したいと考えています。

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  • BE EARYH-FRIENDLY RECYCLE

    不要なウェアから
    新たにウェアを作りだす。

    不要となったウェアをゴミとして捨てるのではなく、釣り人一人ひとりから資源として回収し、ウェアの原材料として再生するリサイクルの仕組みを活用し、次代にフィットする社会貢献を進めて参ります。釣りは自然環境と密接に関連しており、地球環境の保全は私たち釣り人にとっても重要な課題の1つです。不要となったウェアの回収には、日本全国500店を超える釣具販売店様もご賛同いただき、釣りにおける新たな環境活動の輪が広がっています。賛同いただいた釣具販売店様の店頭にある回収ボックスにて実施しております。ぜひ釣り人の皆様も新たなウェアとして再生するリサイクルへご参加ください。

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  • BE EARYH-FRIENDLY

    「BE EARTH-FRIENDLY」
    -漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-

    フィッシングブランドであるDAIWAは、サステナブルなものづくりへの取り組みとして行っている「BE EARTH-FRIENDLY」 -漁網アップサイクル産学連携プロジェクト-の一環として、日本最大のファッション専門教育機関「文化学園大学」とコラボレーションを実施。学生たちが1年間の授業を通してアイテムの商品企画から展示サンプル制作、プレゼンテーションまでを一貫して行う「BE EARTH-FRIENDLY × COLLECTION WORK HRD PROJECT」を開催しました。

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  • D.Y.F.C(DAIWA YOUNG FISHING CLUB)

    地球を感じ、
    いのちと出会い、のびのび育つ。

    『子どもたちの人生で最も感性豊かなときに、かけがえのない体験を。』そんな思いから、ダイワヤングフィッシングクラブは1976年に発足しました。「地球を感じ、いのちと出会い、のびのび育つ。」を合言葉に、自然・いのち・釣りの楽しさを感じてもらえるよう様々なコンテンツを提供。「自分で考え、自分で工夫し、自分で動く」自然との対話を大切なテーマとし、活動をして参ります。

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