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SALTIST SF (SABER FISH)
ソルティスト SF(サーベルフィッシュ)
83M
(画像をクリックすると拡大画像が表示されます)
陸っぱりでのワインド釣法に最適なサーベルフィッシュ(タチウオ)専用ワインドロッド

シーバス、エギング、ライトSW、オフショアのソルト4大釣種にとどまらず、先進性・地域性に富んだ魅力ある釣りにフォーカスして地域・釣法に密着した専用ロッドシリーズ、それが「SALTIST(ソルティスト)」。

画像タチウオは数釣りだけでなく引き味を楽しめ、なおかつ料理も簡単で食味抜群の魚として知られ、釣魚としての地位が確立している。エリアによっては夏から秋にかけて、防波堤や河口部でよく釣れる。夜行性の魚なので実際の釣りでは朝夕のマヅメ時がチャンス。朝マヅメは夜明け1時間前くらいが開始の目安となる。暗い時間帯は表層を、陽が上るにつれて徐々に中層から底層を探っていく。夕マヅメはその逆で、底層から徐々に表層に向けて探っていくことになる。

タチウオ釣りで欠かせないテクニックがワインド。シーバスゲームにおいてはダーティング釣法とも呼ばれるこのメソッドは、ちょっとしたシャクリの違いで釣果が大きく変わる高いゲーム性があり、上級者までも虜にする。釣りをする前に必ず試したいのがルアーセッティング。ジグヘッド&ワームにリグをセットし、しっかりダート(リズムよくルアーを左右に動作)させることが重要だ。確認するためには軽くルアーを投げて表層を早巻きする。直線でルアーが自分に向ってくればOKだが、右や左に反れていく場合は微調整が必要。調整の方法はジグヘッドが右に向かって曲がる時には右に、左に曲がる時には左に少しだけ傾ける。

具体的にワインドのアクションをステップを追って見てみよう。ラインスラックを取ってから、ロッドをシャクリ始める。ロッドを真下から上に持ち上げるような動作をすると比較的ラクにシャクれる。フロントグリップを握って手首でシャクルことが理想だ。1シャクリにつきリール1回転が基本の動作になる。釣れるリズムはその日によって違うので、シャクリの幅やタイミングはその都度試していただきたい。ただし、時合いは短いので、周りでだれかに釣れ始めたら躊躇することなく、すぐに釣れてるアングラーの真似をするのも大切だ。

ルアーは14gクラスのジグヘッド&ワームが基本となる。メインラインはPE0.8号~1.2号を使用。ルアーをダートさせるためにはナイロンやフロロの伸びはデメリットとなる。リーダーはフロロカーボンの10lb.~20lb.を使用。大型の可能性がある場所ではできるだけ太いものをセッティングしたい。鋭い歯を持つタチウオのワインドゲームでは20cm程度のワイヤーリーダも必須になる。ロッドはしっかりリグをダートさせながら、食い込みのいいしなやかティップの専用ロッドがお薦め。グリップ形状もワインド専用設計になっているSALTIST SFシリーズは専用設計ならではのこだわりが凝縮されている。専用タックルを使用してタチウオゲームを楽しんでみよう。

アイテム別特徴
アイテム 特徴
83M スタンダードレングスでテクニカルなワインドアクションを自在にこなすサーベルフィッシュ用ロッド。ジグヘッドとワームの組み合せで、連続ダートによるリアクションバイトを誘発させるワインドゲーム。その泣きどころである、アタッても乗りにくい煩わしさを、しなやかなティップ部からベリーの絶妙なセッティングで解消。ブランクのネジレを防ぐX45を搭載し、しなやかなティップにもかかわらず、シャープな振り抜きでロングキャストを可能にした。シーバスのワインドゲームも快適に楽しめる。
86M 長さを活かしたロングキャストや足場の高いフィールドで威力を発揮するワインドロッド。こちらも83M同様のしなやかなティップ部からベリーの絶妙なセッティングが、アタッても乗りにくいジレンマを一掃。X45がブランクのネジレを防ぎ、想像以上の遠投を可能にした。強靭なバット部はメーターオーバーのドラゴン級タチウオ相手でも余裕のファイトを楽しめる。またシーバスワインドゲームにも威力を発揮する。
こだわりの専用設計
画像■ゆるみにくいミッドグリップ
むき出しになっていたスクリュー部分を覆い隠している形状のため、ロッドを握りこんだ際に手の平にスクリューが当たらず、一層快適なフィット感を得られる。

画像■フォアグリップ
人差し指や親指をフォアグリップに乗せることでテンポよくワインドアクションやルアーアクションを引き出すことができるフォアグリップを採用。

画像■こだわりのガイド仕
ガイドシステムはPEライン専用にセッティング。元部には軽量かつ糸叩きの少ない小径ハイフレームの足高KL-Hガイドを搭載しており、より快適にPEラインが扱える。
DAIWA TECHNOLOGY
■X45
竿は操作時・やり取り時・引き抜き時など釣りの一連の流れにおいて、僅かながら「ネジレ」が発生し、それは操作性やパワーの低下など、様々なデメリットにつながる。ダイワ独自の「X45」は、ネジレを防ぐうえで最適な角度である±45°のバイアスクロスがネジレを徹底的に防ぐ事で、操作性・パワー・安定性、ひいては竿の性能を飛躍的に向上させる。ブランクパワーが物を言うシーンにおいて確かな安定感と強靭なパワーを生み出す。
画像■高密度HVFカーボン
ロッド性能にもっとも影響を与えるカーボンシートにおいて、ダイワは繊維そのものの高弾性化は勿論、カーボン繊維を取りまとめる接着剤的な役割を担うレジン(樹脂)量に対する機能向上に着目。贅肉ともいえるレジンの量を減らし、筋肉となるカーボン繊維の密度を高めることで、より強く・より軽く・より細いロッドの開発に努めてきた。HVFカーボンは、ノーマルカーボンよりさらにレジン量を減らしてより多くのカーボン繊維を密入した素材。カーボンが高密度化されることで、軽さ・パワー・粘強性がさらに向上している。
ソルティスト SF
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ルアー
重量
(g)
ライン
PE
(号)
カーボン
含有率
(%)
メーカー希望
本体価格
(円)
JAN
コード
83M 2.51 2 130 120 -(1.4)/11.4 10-18 0.6-1.2 95 27,100 891141
86M 2.59 2 134 120 -(1.4)/11.4 10-18 0.6-1.2 96 28,400 891158
※先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。