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GEKKABIJIN AJING
月下美人 AJING
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71UL-S
シンプルを「本物」と呼べるのは月下美人だけ。上級者も唸るアジング専用ハイパフォーマンスモデル。
「縦」「横」「より遠く」「より深く」
これらのキーワードをおさえれば、アジングシーンの大部分をカバーできる。その使い分けによるアジングの楽しさをもっと多くのアングラーに楽しんでいただきたい。アジングワールドでロッド選びに迷ったなら、この3本を見てほしい。上位機種で培ったエッセンスを凝縮した専用モデルならではの絶妙なパフォーマンスが、奥深いアジングワールドへの良き案内役となるはずである。
アイテム別特徴
アイテム 特徴
611L-S アジングのメインステージのひとつである漁港の常夜灯周りで抜群の強さを誇るジグヘッド単体使用での「縦の釣り」を得意とした掛け調子の攻撃的モデル。ティップセクションにはハイパフォーマンスカーボンソリッドを配し、フォール中のテンション抜けのアタリも確実にキャッチ。
71UL-S 高活性なアジをテンポよく探すために、ジグヘッドリグやスプリットを用いてのリトリーブを主体にした「横の釣り」で抜群の効果を発揮する一本。メガトップを採用したその柔軟なティップは、アジの吸い込むアタリに素直に反応し、オートマチックにフッキングしてくれる。
74L-S 様々なリグを操りアジを狩るワイルドモンスター。スプリットやフロートリグ、プラグ、メタルジグなどを使用する「飛ばす釣り」にマッチしたパワーとレングスを備える。サイズのよいアジ狙いでも活躍し、かつ軽量ジグヘッドリグも扱える繊細な穂先を持ち合わせる、オールマイティな一本。
仕様詳細
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バット部にはPEラインの使用でも絡みが少ない強度を重視したPタイプフレームKガイドを搭載。
611L-Sはジグヘッドリグによるアジングのために専用設計された高弾性のカーボンソリッドトップ、71UL-Sおよび74L-Sにはメガトップを搭載。
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フォアグリップ前部とリアグリップ後部には力強いキャストをアシストする滑り防止のスリット仕様。
ホールド性に優れ、ロッド操作がしやすいこだわりのリールシート。
DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■メガトップ(71UL-S、74L-Sに採用)
繊維と樹脂が均一に分散したカーボンソリッドで、通常のカーボンソリッドに比べて強度と感度が飛躍的に向上。カーボン素材特有の手に響く感度(手感度)はもとより、穂先に表れる視覚的な感度(目感度)も大幅に向上しており、アジのショートバイトも逃さない鋭敏穂先に仕上がっている。

■メガトップとハイパフォーマンスカーボンソリッドトップの違い
メガトップは、手に響くような感度とともに穂先に現れる視覚的感度(目感度)に優れており、キャロライナ・スプリットリグ等のアタリがワンテンポ遅れるリグでも弾かずに乗せられショートバイトを逃がさない、しなやかで高強度なカーボンソリッド穂先。ハイパフォーマンスカーボンソリッドトップは、フォール中のジグヘッドの重みが抜ける微かなアタリ(テンション抜け)を感知する高感度ソリッド穂先。
月下美人 AJING
アイテム 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
ルアー
重量
(g)
適合ライン カーボン
含有率
(%)
価格
(円)
JAN
コード
ナイロン
(lb.)
PE
(号)
611L-S 2.11 2 109 88 -(0.8)/9.9 0.5-8 1.5-3 0.15-0.4 96 13,500 940221
71UL-S 2.16 2 112 91 -(0.8)/9.4 0.5-4 1-3 0.15-0.3 90 14,200 940238
74L-S 2.24 2 116 92 -(0.8)/10.4 0.6-10 1.5-3 0.15-0.4 96 14,500 940245
■先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
■価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。
SWITCH ― 3種類のタックルを使い分けて味わう奥深きアジングワールド

【効率よくタナを釣れ!】

どの魚がもっとも美味いのか論議となると、アジは最強クラスではないだろうか。刺身でも、焼いても、フライでも、干物にしたって美味い。しかもスーパーで買うよりも、自分で釣って丁寧に処理したものの方が何倍も美味いことは、むしろアングラー諸兄の方がよくご存知だろう。ああ、想像しただけで…。ということで、食をグイグイと前面に押し出しつつ、みなさんをさらにアジングの世界へディープに引きずり込んでいくとしよう。アジがルアーターゲットの仲間入りをして随分経つ。最初はメバルタックルの流用から始まり、今ではアジにフォーカスした釣り方が生まれ、それに伴って専用タックルが数多くリリースされているが、代表的な釣り方としては3つある。

1.縦の釣り

まずは効率よく棚を縦に探ることのできる「縦の釣り」を挙げねばなるまい。もちろん常夜灯は夜釣りにおける最高のポイントであることは、誰にでもわかっている。つまり激戦区。イージーに口を使うアジは、まずいないと考えていい。けれどもアジは、エサの寄る明かりの限られた狭い範囲内にいる。そんな狭いエリアにひしめくアジを獲るためにはどうするか? アジの微かなバイトを鋭敏に察知するために軽量のジグヘッドリグを使うのだ。ロッドも短めの、感度がビンビンの張りのあるものを組み合わせる。リフト&フォールやシェイクといったテクニックを駆使し、少しでも違和感を感じたら積極的に掛けていくのである。


2.横の釣り

同じ常夜灯まわりのジグヘッドを主体とした釣りでも、アジが高活性で浮き気味のときは「横の釣り」の方が断然、効率がいい。これは着水したらそのままリトリーブしてくるという、いわばド定番の釣りである。「縦の釣り」に使うロッドでももちろん可能だが、張りのあるロッドだとバイトを弾いて乗せ切れない場面が出てくる。しなやかなティップを持ち、スイープにフッキングできるロッドが最適である。


3.マルチな釣り

どうしてもジグ単が出来ない場合、大物狙いの場合はどうか? ジグ単では攻めきれないディープエリアの攻略、沖の潮目や流れを狙うなどのポイントが遠い場合や、風の強い日にはリグに重さがほしい時などは、アジが吸い込みやすいように針まわりは軽量にしておきたい。つまりジグヘッドを重くするのではなく、キャロやスプリットなど、中間部分にオモリを組み込むリグを使用することになる。するとリグ自体が重く、長くなるので、ロッドは7フィート台中盤から8フィートの長さで、パワーのあるものを用意したいところだ。それにひと口にアジといっても、手のひらサイズから40~50cmのメガ級まで、サイズはさまざま。こういったリグや、初めから大物狙いのメタルジグを扱えるパワフルなロッドながら、「マルチな釣り」ができる。

3つの違うシチュエーションがある。この3つはひと晩のうちに十分起こりえることだ。さて、タックルはどうするのか?1セットでまかなってしまうのもひとつのやり方だ。その場合は、大は小を兼ねる方式で、「マルチな釣り」に使うタックルを選択するのがもっとも汎用性が高いだろう。もちろん「縦の釣り」しかやらないと割り切り、状況に対応できなければ潔く帰るという考え方もあるだろうが、せっかく出かけるのにちょっともったいない話ではないだろうか?アジンガーの間では、複数のタックルを持ち込むのはもはや常識なのだ。逆に、この何本かのタックルがあれば、アジングで起こりうるほぼすべての場面をカバーできると断言しよう。さて、この3種類の釣りに最適なダイワのアジングロッドシリーズに仲間入りした「月下美人アジング」。性能はどうなんだって?月下美人の名を冠するのだから、もちろん下手なものを送り出すつもりは一切ない。ロッドを使い分けることでアジングの奥深さを諸兄にもっと楽しんでいただける一助になれば、われわれとしても無上の喜びである。