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SUNDOWNER COMPETITION
サンダウナー コンペティション
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35号-405S・Q
キャスティングフィールドに立ち、未曾有の弾道を追い求める豪者たちへの挑戦。
足元から有効ラインが左右に伸びていく競技コート。どんなに体験値を持ったトップアスリートでも、自身がそこに立つと前方が白みかけて見えるという。緊張と集中、ライバルたちの視線の中にあって想うことは一つ。会心の一投を放つためには? ― 風を読み、投擲へのタイミングをはかるアスリートの頼みとする渾身のロッドであるためにサンダウナーコンペティションは新しい試みの地平線を見据えた。#2のブランクスを長くして、投擲時にもっとも力のかかる(シンカーの乗る)部位の強化とスムーズな曲がりを計ったダイワ独自の製竿思想。キャスティングアスリートの普遍的な気概を最新の技術で体現した新たなキャスティングスペシャリティロッド。人は人、それでいい。群れるのを嫌う強烈な個性。独創のキャスタリズム。それが「サンダウナー・コンペティション」。
トップアスリートたちの実戦投入が遠投理論を実証
使いこなすか、挑んでいくかキャスター個々の英知と冒険心の集積
種目別にライン、オモリ号数を統一化して競い合う遠投競技。アスリートたちは持てる体力と技術の全てを掛けて勝負に出る。技術とは運動能力とは別に、キャストに使うロッドへの操作追従性も重要だ。ロッドをいかに自身の道具として取り込んでいくか。また逆に自身の力を引き出してくれるロッドというものも存在する。使いこなすか、挑んでいくか。サンダウナー・コンペティションは使い手たち個々の英知と冒険心を触発する。

サンダウナー・コンペティションを、トップアスリートの方々に振って頂いた。元竿がしっかりしている、安定感がある、パワースポットの入りどころが明確である、扱いやすい、いや、じゃじゃ馬的な魅力がある。ハイテーパー志向、やや先調子よりの方向か。十人十色のインプレが新しいサンダウナーの多面性を物語る。種目別にイコールコンディションで競い合うアスリートたちだが、各氏のバックボーンには実釣もあり、その練磨と両立の競技者から非常に高い評価を得ることができた。
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DAIWA TECHNOLOGY
画像 ■感性領域設計システム「ESS」
ESSとはExpert Sense Simulationの略。これまでの設計は剛性分布図、掛けカーブ図などの導入により、いろいろな竿の曲がり(最大に曲がっている瞬間やリリースの瞬間)のエネルギーがどのように蓄えられているか分かるようになった。結果、全体の硬さの相対比較だけでなく、色々な状態でのエネルギー特性の設計が可能になり、サンダウナーは竿が最大に曲がっている瞬間の最適エネルギーの分布に着目して設計。
画像 ■3DX
回転投法、スイング投法、スリークォーターなど種目に応じた竿の旋回には、不意のねじれやロスが生じることがある。また高速スイングからのフィニッシュには竿ブレの早期収束が不可欠。それらに対応するサポート材料が3DX。正六角形が並ぶ構造は、あらゆる方向からの力に対して同じ強さを持つため、優れた形状復元力(しなりの返りが早い)を有している。1軸のものと比較しても、ブランクスの偏肉(スパイン)を最小限に抑え、復元も俊敏。強い負荷のかかる競技キャスト時の、ブレ・ネジレを瞬時にスタビライズする。
画像 ■X45
カーボン繊維の巻き角度は竿先に対して0°・45°・90°がそれぞれ曲げ・ツブレ・ネジレに対して最大の弾性を有する。他のX構造のように中間の角度にした場合、それぞれの弾性が低いためパワーロスの原因となる。また中間の角度で「X45」と同等のパワーを発揮させるためにはかなりの重量アップが必要となる。最も弾性率の高い3つの角度を採用している「X45」はロッドの変形を防いでパワー・操作性・感度を向上させる最適構造なのである(世界共通の商標として「Xトルク」から「X45」に呼称変更)。
画像 ■超高密度SVFカーボン
ロッド性能を最も左右するカーボンシートにおいて、レジン(樹脂)量を減らしてカーボン繊維を密入することにより軽量化・パワーアップ・細身化を実現。
画像 ■V-ジョイント
パワーロスが生じがちな継ぎ部にダイワ独自のバイアス構造クロスを採用することで突っ張りをなくし、あたかもワンピースロッドのような美しい曲がりを実現。余計なパワーロスがなくブランク本来のパワーが引き出されるため、未搭載のものに比べてパワー・竿の張り・曲がりからの戻りの早さが大幅にアップ。結果として理想的な粘強調子、繊細さと力強さの絶妙なバランスを生み出している。
ロングベリーバットシステムの発想
3本継の中間竿のみブランクスを長く取る。投擲時に最も力のかかる(シンカーの乗る)部位の強化とスムーズな曲がりを計った製竿設計である。キャスターの意識も当然ここに集中して、タメたチカラを自然なカタチでリリースへ持っていける。飛距離を生む力点をとても把握しやすい構造とも言える。
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【規則的な3本継ぎ】
このスペースをいかに曲げて投げるかが遠投のカギになる。ちょうど中間に継ぎ目があって、この部分が障害になってスムーズに曲げにくくなっている。
【サンダウナーの変則3本継】
ガイド下のバット部のスペースを十分に取ることができて、しかもジョイントが中間よりもかなり下になるので、継ぎ目の影響もそれほど受けずにロッドパワーを活かしきることができる。
その他の仕様
■EVAグリップ
■2分割式バランサー
■クッション入りロッドケース
サンダウナー コンペティション
品名 全長
(m)
継数
(本)
仕舞
(cm)
自重
(g)
先径/元径
(mm)
カーボン
含有率
(%)
価格
(円)
JAN
コード
29号-395S・Q 3.95 3 162 355 2.6/22.3 99 62,500 911672*
31号-390S・Q 3.90 3 160 365 2.8/22.3 99 66,500 874120*
31号-405S・Q 4.05 3 164 375 2.8/22.3 99 71,000 874137*
33号-390S・Q 3.90 3 160 375 3.0/22.3 99 71,000 874144*
33号-405S・Q 4.05 3 164 390 3.0/22.3 99 77,000 874151*
35号-390S・Q 3.90 3 160 400 3.4/22.3 99 77,000 874175*
35号-405S・Q 4.05 3 164 425 3.4/22.3 99 83,500 874182*
40号-405S・Q 4.05 3 164 455 3.8/23.8 99 90,000 874205*
43号-415S・Q 4.15 3 161 515 3.8/23.8 99 103,000 874229*
■サンダウナー コンペティションは、リールシート、ガイドの取り付けサービスは行っておりませんので、予めご了承ください。
■先径は竿先から最も近く、部品・糸巻きのついていない外径、( )内は素材先端部の外径です。
■価格はメーカー希望本体価格(税抜)です。